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鉄道模型で秩父鉄道の貨物列車(夢屋のデキ201編)


▲デキ201牽引のセメント列車が豪快に通過!

エンドウのレールシステムの試運転として始めた自宅運転。すっかり興に入っております。ダブルクロスの通過などは前回までの試運転でコツを得ましたので、満を持して車輪を綺麗にした秩父鉄道電機軍団が登場です。

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▲小さくてもパワフルな機関車です。僚機のデキ202,203は三岐鉄道に譲渡されて中部国際空港建設終了とともに最後を迎えてしまいましたが、デキ201は秩父鉄道でパレオ専用機としてグリーンに塗装され活躍しましたね。

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▲パレオ塗装で活躍するデキ201。2011年9月、熊谷駅にて。

筆者のデキ201は夢屋の特製品。青色塗装の晩年、ヘッドライトはシールドビーム化、パンタはPS16となった姿です。牽引している車両とはやや時代が合わないかもしれませんが、そこは模型ということでお許しください。

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▲タキ5700チチブセメント。TOMIXの製品です。

なかなか再生産されませんね。筆者のところには全国各地の在庫をかき集めてようやく5両在籍してます。

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▲ホキ5700に続きますのは・・・

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▲袋詰めセメント輸送のワキ800。

このブログの初期にご紹介した天賞堂のワキ5000を改造したワキ800です。本当は台車を振り返るつもりでしたが、走行重視でそのままとなっています。多分、ずっとこのままの予感がしますね。この車両が活躍したころは、デキ201もシールドビームではなくデカ目ライト、パンタグラフもPS13だったものと思われます。

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▲最後を締めるのはヲキフ100。

本来の車掌車ではありませんが、ヲキフで代用です。私鉄の緩急車というのは中々製品化されませんので仕方ないのですが、ヲキフがあるだけでも感謝しなければなりませんね。腕があれば自作したいところです。

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▲さて、デキ201は待避線に。有効長の関係で後ろを切り離します。

待避線はせめて6両分ぐらいは欲しいところですね・・・

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▲デキ201サイドビュー。いかつい台車がッカッコ良いですよ。

1963年日立製作所にて3両製造。日立製50t電気機関車は私鉄では割とポピュラーな存在なのではないでしょうか。ウィキペディアでは1000tの貨物列車を牽引できるよう製造されたとあります。230kwの主電動機を4基搭載。この機関車だけで終わってしまった、「軸重移動による起動時の空転を防ぐため、引張力の作用位置を下げた新しい台車を使っている」(久保敏・日高冬比古著『電気機関車展望2』交友社刊)ことが特徴です。この台車はメンテナンスの難しさなどからこの機関車への採用だけで終わってしまいました。

側面グリルの上の2つの窓(後日訂正)は本当は白Hゴムなのですが、再現は出来ていません。これぐらいはいずれ何とかして再現したいものです。

さてさて、またまた長くなりましたので続きます。
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ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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