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115系1000番台(2)

今となっては少しノスタルジックな雰囲気を醸し出す115系湘南色を、TOMIXの模型で再現します。形態としては国鉄末期の姿を目指すこととし、冷房準備車とします。(TOMIXから出ているクモハを含む3両セットが冷房準備車しかない、というのもありますが)「冷房化」時代を再現したい場合は一番前の大型ベンチレータを撤去したり結構大変かもしれません。

以下若干製品に手を加えましたのでレポートします。

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・前面方向幕はカッコ悪いシールから、実感的なプラパーツに
・前面手すりはか弱いパーツを諦め、真鍮線で自作
・側面方向幕は付属のシールで埋めてサボを張り付け
・T車は非冷房化

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▲457系に付属している前面方向幕パーツです。今回はコヤツを流用します。115系発売の頃はシールだったのですが、最近の製品はこのように実感的なパーツになっています。TOMIXの通販サイト「テックステーション」より取り寄せました。最新のものでは113系用が白地の普通表記もあり丁度よいかと思います。(青地と白地でどのように使い分けているのか、どなたか教えてください。)

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▲こちらは車両本体から取り出した方向幕部分の導光パーツ。上記の方向幕を取り付ける厚さを切り取りますので、カッターで印をつけておきます。

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▲えいや、とレザーソー(プラスチック用鋸)でカット。

この後写真はありませんが、車体を元の通りに組み立ててゆきます。筆者はこのとき白色LEDの室内灯を組み込みましたが、これが蛍光灯の雰囲気抜群!かなり実感的で良いですね。先頭車は何かが引っ掛かって組み立てるのが大変でしたが、ま、焦らずに何とか。(二度とやりたくない!!)最後に行き先方向幕のパーツを押し込めば完了です。(サイズはぴったりなのです!)

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▲次に前面手すりです。これは0.4mm真鍮線を現物合わせで折り曲げて、プライマーを塗っておきます。

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▲実は付属のパーツが弱々しくて・・・すぐぐにゃりと曲がってしまいます。多少面倒でも真鍮のほうが安心感がありますね。ぴったりくるものが出来上がるまでの失敗作が散らばってますが・・・

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▲ためしに取り付けてみて雰囲気を確認。いい按配です!

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▲筆者は車体に取り付けてから面相筆で慎重に黄かん色に塗装しました。色が入るとさらに良い雰囲気ですね。

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▲4両編成できたー(゚∀゚)!てかT車の非冷房化の話を忘れてましたが、簡単に言うとimonで買ってきたTOMIXの冷房準備カバーのパーツを冷房装置に差し替えただけです。このパーツはカバー上に取り付ける押し込み型ベンチレータもセットになっており親切な内容でした。

でもこのあとインレタ張りやら、側面方向幕を埋めたり、サボやシルバーシートのシール付けたり。この時代、電動式方向幕の準備だけされていましたが、こんな新型車でもわざわざサボを使っていたのですよ。これぞ国鉄末期の雰囲気がむんむんする部分ですね。
今思えば、車端部ロングシート化や室内塗装ぐらいしておけばよかったなぁ~。でも、ま、いっか。

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▲いつものように、カツミさんの運転会でお披露目?所属表記が無いのは、付属のインレタがつぶれてしまっていたからで、決して手を抜いたわけではありません・・・(早く再生産してくれー>>TOMIX)

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▲いろんな列車が集まると楽しいですね。違うメーカーの車両も受け入れてくれるカツミさんに感謝です。

この製品、初期製品なので今はかなり手に入りにくくなっていますが、113系もリニューアルされたことだし、今度は前面方向幕パーツ付きで再生産を望みたいところです。

かなり長くなってしまいましたがこんなところでお開きデス。
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ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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