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京成電鉄 日暮里界隈の風景(2)

前回、日暮里-鶯谷間の跨線橋で京成電車を眺めておりましたが、帰り際にもう一か所だけ確かめたい場所があり、そこに寄り道しました。もう18時過ぎですので、いくら日の長い昨今とは云え、撮影には厳しそうですが。

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▲何となく上野桜木から細い路地を入って行きましたら、ありました!

京成電鉄の前身である京成電気軌道の初代社長、本多貞次郎氏の書による「東臺門」(東台門)の銘板が掲げられている、上野へのトンネル入り口です。この先は寛永寺、そして上野公園ですから、よくこんな場所にトンネルを掘れたものと感心せざるを得ません。(開削工法だったとのこと)何しろ初めて訪れた場所であり、こちらも金網デスマッチなので・・・色々と構図を試してみますが、どうしても固定的になってしまいます。

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▲先日の荒川橋梁でのパターンと同じく、2本目の3050は上野行き普通。縦位置に構えるとこんな感じ。

ここも、いくつか金網が破られている場所があり、レンズを突っ込みます。辺りはさらに暗く、ISO6400に。

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▲3400形が来ました(^v^)快速特急成田空港行き。

3400形、調べてみると、登録上は初代AE車の「格下改造車」という位置づけなのですね。つまり初代AE車はまだ廃車されておらず生きているという扱いなのです。(私の見識が間違っていなければ、ですが)

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▲この場所、反対側は架線の構造物がごちゃごちゃしていて・・・厳しいのですよ。

ま、ロケハンです。色々試してみましょ。

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▲やや右位置から横の構図で。3000形のトップナンバーは特急上野行きですか!

なんてやっていたらですよ!思いがけない電車が来ました。

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▲なぬ~!!

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▲キター(゚∀゚)━! 3300形3344です。

いやー。全く期待してなかったのですが、まだ上野行き4両編成で使われているのですね!この夏発売予定、エンドウの京成3300形(冷改現行色)を予約している身としては・・・捨て置けません。すかさず反対側に。

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▲ま、屋根も何かの参考になるでしょう。

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▲行ってしまいました・・・反対側は3333。良い番号ですね!!

改造後の姿であるヘッドライト、テールライトが腰部に移った姿も良いではありませんか。これは、あと4本待ってトンネルから出てくるのを待つしかありませぬ。

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▲待っている間、先ほど普通で上野に向かった電車が折り返しアクセス特急で。

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▲再び3050形が上野に。この時間は結構集中するのですね!

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▲やや左の穴ぼこから狙ってみますが・・・ちょっと厳しいですね。

19時ごろとなり、かなり劣悪な撮影条件ですが、3300を待つことにしましょう。

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▲3500形。改造後はどことなく京成パンダを思わせる面構え。嫌いではないです。

てか、早くも方向幕が「高砂」行きなんですけど・・・

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▲3000形トップナンバーは京成本線経由の快速特急に。

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▲スカイライナーも上野到着間近。スカイライナーもこの角度で見ると良いですね!

長らくお待たせいたしました。いよいよ登場です!

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▲3300形3333、千葉中央行き

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▲3300形3344 テールランプを輝かせて、行ってしまいました。

辺りは随分と暗くなってしまいました。上野のトンネル口もなかなかオツなスポットでした。3300形に出会えたこともGOO!早朝にも4両編成があります。今度の御休みには乗り鉄したいものですね。

というわけで、メデタシ、メデタシ。



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ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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