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京成 新3000形、新3050形

前回は少しレトロな3300形をお届けしましたが、今回は今の主力車両3000形シリーズです。


▲2013/6/1 お花茶屋にて3000形3010F 普通上野行き

大手私鉄では次々に新型車両に置き換えられ、ついには戦後の高度成長期を支えた主力車両が引退に追い込まれ、さらにはそれらの車両が使っていた形式番号を使い回す、そんな現象が起きています。この京成新3000形もかつて都営地下鉄乗り入れ用として大々的にデビューし後の京成の標準となった「赤電」3000形の番号を引き継いだ、まさに今の京成の主力車両です。

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▲2013/6/1 京成関谷-堀切菖蒲園 荒川橋梁 3000形3014F

京成電鉄のみならず、同系車は京成グループの北総7500形、千葉ニュータウン鉄道9200形、新京成N800形としても製造され、新時代の標準車両となっていますね。

新しいステンレスの車両なんてどうでもいいや!と思いがちなのですが、この新3000形、良くできた車両で乗り心地も良く新型の癖に愛着の持てる電車です。冷たい外見に比べシートの座り心地も良く、室内空間がとても快適なのです。毎日の利用にはとても大切なことなのではないでしょうか。(残念ながら筆者の通勤はJRオンリーですが・・・)

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▲2013/6/1 京成関谷-堀切菖蒲園 荒川橋梁 3050形3052F 夕方京成本線特急として上野に乗り入れ

中でも成田アクセス線対応で最高速度が130kmとなった7次車、3050形はブルーの塗装がカッコよいのですよ!オリジナルの塗装よりも良さが出てると思いませんか!?座席のモケットも飛行機の模様をあしらったものになっているらしいですね。

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▲2013/6/1 京成関谷-堀切菖蒲園 荒川橋梁 3050形3053F 普通上野行き

日中はアクセス特急として青砥から押上線方面に乗り入れ、羽田空港へという運用が多いのだと思います。京成本線には朝夕が中心ですので、なかなかビシッときまった写真が撮りにくいのではないでしょうか。

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▲2013/6/1 京成関谷-堀切菖蒲園 3050形3053F 後追い

堂々8連で上野に駆け抜けてゆきます。もう18時を過ぎていたか・・・
辺りも暗くなり、この日の撮影は終了しました。
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Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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