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エンドウ秩父鉄道1000系の世界(2)


▲前回に引き続きまして1000系の2編成目となる、1009Fをご紹介。

前回はあずき色の1002Fをご紹介しましたが、今回はウグイス色(前面警戒帯入り)の1009Fをご紹介します。実は、エンドウの正規品はあずき色と、黄色のチョコバナナ(1007F、1000系デビュー時塗色)しかありません。筆者もこのうちあずき色を購入するつもりで立川のモデルプラザを訪れたのです。

が、その時、見ちゃったんです。国鉄リバイバルカラー各色を!!見ちゃったといえば見ちゃったんですよね。買っちゃうことはいけないことですか!?と村上ファンド的な流れでクレジットカードを取り出して、ヤケノヤンパチ大枚をはたいて導入されたのが、モデルプラザ特製のウグイス色仕様なのです。

バーミリオンオレンジ(中央線)、スカイブルー(京浜東北線)、カナリアイエロー(総武線・山手線)と並んでもっともマイナーなのが101系のウグイス(関西線)です。そう、ウグイス色の101系は関東には存在しなかったのです。筆者が在住したころの関西線のカラーということで、筆者にとってはものすごく思い入れのあるカラーでもあり、これ以外に選ぶ余地はありませんでした。

もちろんリッチな方は全色どうぞ!!

まずは秩父線を走る現物を、2009年2月14日に訪れた時の写真から。

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▲特徴的なマスクから。合理化の極みというか、それすらも時が経つと味が出るもんデスネ。

実はこの時は偶然出会ったものですから若干興奮気味で、資料的な撮影をしていなかったのです。そもそもホームからの写真ですし夕方で光線状態も悪く、その点御容赦ください。

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▲やや、斜めから。

国鉄リバイバルカラーの場合、形式番号は窓の中の札に表示されているのですが、筆者の模型ではそこまでは再現しませんでした。単にばらすのが面倒なだけだったりして(^^ゞ

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▲デハ1009の全体像を。

これも模型では再現しませんでしたが、パンタグラフ昇降用のワイヤー(何て名前なんだろう・・・)が側面に垂れさがっているのですね。

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▲非冷房中間電動車のデハ1109と、その奥にはクハ1209。

実物の写真はこれだけなのです。ただし、以前にもご紹介したトレイン2008年10月号の秩父鉄道特集には、国鉄リバイバルカラーの1000系の全側面写真があるので、資料には苦労しませんね!有難い特集でした。

さて、このモデルプラザエンドウ特製品の1009F、かなり凝った造りなのですよ。

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▲秩父鉄道社紋の地の色は実車と同じく青色が用意されています。インレタも黒文字です。

これだけでも泣けてくるじゃないですか~(TmT)ウゥゥ・・・

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▲楽しいパーツ取り付け、インレタ作業!あずき色のように塗り分けラインが無いので、社紋を貼る位置は定規などを使って印を付けておきます。

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▲デハ1009、完成。アンテナの形状もあずき色と違うところに注目!実物どおりです。

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▲大好きな非冷房車!デハ1109です。この車両だけ見ると国鉄時代を彷彿とさせますね。

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▲こうして2編成となった秩父鉄道1000系。当社の主力通勤型電車となっております。

最終的にはオレンジバーミリオンも良いなと思ってはおりますが、自分の欲しいものを全部揃えてしまうというのは心情的にちょっと・・・もうちょっと、というところで止めておくのが良いのですよね。あとは心の中で走らせるのが良いのだと思います。

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▲貨物列車や近隣を走る西武線とともに秩父地方の雰囲気を楽しみたいと思います。

(注)西武鉄道の旧101系の頃は、まだ秩父鉄道との相互乗り入れはしていません。実際に秩父鉄道に乗りいれたのは新101系です。この写真は筆者の好みから並べているだけです。

というわけで秩父鉄道の世界はまだまだ続きます。次はいつになるかわかりませんが・・・
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ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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