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エンドウ秩父鉄道1000系の世界(1)


▲エンドウの秩父鉄道1000系、1002F秩父鉄道旧塗装「あずき色」です。

エンドウさんから秩父鉄道1000系(国鉄101系譲渡車)が発売されてから随分たちますが、当社ウラニハ電車区でも2編成導入しておりますのでご紹介します。

まずはあずき色のツートンから。この塗色は1000系に塗られたのはこれが初めてのことですが、かつての秩父鉄道の標準色であり、とても落ち着いた良いカラーだと私は思います。秩父鉄道の社紋も別パーツとなっております。この塗装にあわせて、ちゃんと地の色があずき色になっています。泣かせますねー!「CTK」のロゴも秀逸です。

ただし、エンドウさんの図面にエラーがあり、CTKの位置が間違って解説されていますので注意が必要です。実は一度添付の図面通りに張り付けた後、現物を詳しく調査した結果、エラーに気が付きましたので電話とはがきでエンドウに連絡しましたら、後日訂正された図面と新しいデカール1セットが送られました。
ま、このときにタミヤの溶剤でインレタを落とすやり方などを聞けたので、結果オーライなのですが。

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▲送られてきたお詫びの手紙と更新された図面、新しいデカール

実物を見てみましょうか!

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▲2011年9月24日、秩父鉄道を訪れた時のものです。デハ1002(熊谷駅)

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▲羽生側のクハ1202(熊谷駅)

で、肝心のCTKマークをみてみますと・・・

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▲ありゃりゃ、「K」が何だかひん曲がってますね。(クハ1202)

もちろん模型では真っ直ぐに付けました。さすがに曲がっているところまで再現しようとは思いませんでした。

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▲形式番号も実に微妙な位置にありますね。

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▲社紋はライン上です。

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▲模型では再現しませんが、妻面の形式および検査表記のところだけは、地の色(秩父鉄道新標準色)が残されているのですね。

こうやって駅に停まっている姿だけでも絵になる、とは贔屓目過ぎますか?

同じく2011年8月11日に訪れた時(以前レポートした非冷房の旅のときです!)に撮影した側面写真も掲載しましょう。

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▲デハ1002(熊谷駅)

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▲デハ1102 突然動き出したので、ちょっと切れちゃいました!(熊谷駅)

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▲クハ1202(熊谷駅)

こんな感じで実物をたっぷり見て、模型のインレタや社紋貼りつけに生かします。

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▲羽生・熊谷方のクハ1202

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▲冷房無しの中間電動車、デハ1102

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▲パンタ2基装備のデハ1002

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▲思い入れたっぷりの秩父鉄道1000系、1002Fです。先頭車にパンタグラフってかっこいいですね。

国鉄の101系がまさか最後にこんな姿になろうとはだれが想像したでしょうか。3両編成の両端は冷房改造され、最後まで必要最低限の実用に徹した電車でした。実物の1002Fは2012年5月に引退してしまいましたが、我が鉄道では、この美しいツートンカラーで永遠に走り続けるでしょう!
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ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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