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西武多摩川線に101系赤電を見に行く その1は近江カラー(2019/4/28)


▲赤電と云いながら、ブルーの近江鉄道色ですが・・・

平成最後の、そして令和最初のGWに突入いたしましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
はにたらうは・・・GW最初の行事?大学時代からのお付き合いであるS先輩のお誘いを受け、各業界で活躍する?濃ゆい方々との飲み会に行ってまいりました。

12:00に武蔵小金井に集合ですので、ついでと云っては何ですが念願の西武101系の赤電塗装を見に武蔵境に降り立ちました。何しろ、通勤経路上であるにも関わらずこの駅で降りる理由がない。以前のように同一ホームで乗り換えることもできませんので、こうして意識して乗りにゆかなければ、めったに行くことができない西武多摩川線です。

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目の前で赤電が出発してしまいまして、待つこと数分。
やってきたのは赤電ならぬ水色電車。近江鉄道のカラーだそうです。
余談ですが多摩川線は12分間隔のパターンダイヤ。とてもわかりやすくて良いですね。

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折り返し、しばし電車を観察。
湘南タイプの前面2枚窓を西武流に解釈した101系。その発展系である新101系の流れもこれが最後ですなぁ。
首都圏で最後まで3扉を守っていた西武ですが、それも今は昔。今やどの路線もステンレス4扉が主流です。3扉車のほうが椅子が大きくゆったりとした気持ちになるのですが。

それにしてもこうしてみていると、近江鉄道カラーも良く似合うようです。
西武鉄道創業家の堤氏は近江商人の出。近江商人は縁故を大切にすることでも知られ、ウィキペディアによると経営の厳しかった近江鉄道も戦前には西武グループ傘下に入っているようです。
筆者も関西に在住していた幼少の頃に近江鉄道に乗る機会が何度かありましたが、当時の近江鉄道は確かに西武の「赤電」塗装でした。

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そうこうしているうちに出発!

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JR中央線への渡り線が見えます。
車両の点検のときなど、機関車に牽引されてJR中央線、武蔵野線新秋津を通って小手指に運ばれるのです。
筆者も一度中央線に乗っていた時に西武の車両を見かけて違和感を感じたものですが、同じゲージの鉄道同士だからこそこうした運用ができるのですね。

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新小金井駅で対向列車。お!赤電ではなく、今度は伊豆箱根カラー!言わずと知れた西武グループの伊豆箱根鉄道。
こうして色々な塗装でくる電車を眺めながら乗るのも楽しいものですね。
いずれも好ましいカラーリングです。

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何だかもっとじっくりと時間をかけてみてみたいものですが、今日のところはとにかく赤電に触れたいので車窓から楽しむに留めます。

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電車はさらにのんびりとした単線を進み。あ、ここは菜の花と絡める写真スポットですね。
夏草が生い茂るときも良いかもしれません。
こんど一眼レフをもって真面目に撮影に来てみようかなぁ。(ちなみに今日はiphoneXです。)

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次は多摩(旧多磨霊園)駅。
あまり時間がなくなってきてしまいましたので、おそらく対向車は赤電との確信で、この駅で折り返すことにします。
清掃が行き届き、車両がピカピカになっていて気持ち良いですね。

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よく晴れた空に鉄塔が印象的な西武多摩川線です。

(つづく)
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ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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