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天賞堂プラスティック10系気動車


▲8630に並びまするは、天プラ10系気動車。(未整備状態の写真ですが)

8630五能線時代の並びとして相応しい気動車は、となりますとやはり10系でしょうか。
弘前運転区には、キハ11、キハ17、キハ22、キハ20、キハ40が在籍しており、SLが走っていた頃は、まだ40系はなかったのではないかと思われます。
この10系気動車、屋根の低い小柄な車体に、大きなステップやバス窓が目立つ側面がクラシカルで良いです。
一般色として同じ塗り分けの20系気動車と比べても、さらに古めかしい雰囲気ですね。

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さて、肝心の模型に話を戻しますと・・・
キハ17寒冷地仕様とキハ11 100番台本州タイプの2両編成となっています。

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▲まずは片運転台のキハ17。

キハ17寒冷地仕様は、一般の暖地向けキハ17との違いは明確では無いようです。
五能線はキハ11がメインだったようですが、キハ17も数両は配置されていたようです。
模型としては、運転席窓にデフロスター、付属品としてエンジンやラジエターカバーがついたパーツ、単線/複線用のスノープラウが付属しています。筆者は複線用スノープラウを装備しようと思っています。

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▲天賞堂キハ17寒冷地。(部品類未取付)

模型として面白いところは、黒Hゴム、運転席窓のデフロスターといったところでしょうか。
この模型、今回の8630購入時のポイントを使って購入しました。

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▲一方、こちらは両運転台のキハ11 100番台本州タイプ。

キハ11 100番台本州タイプは、北海道向けに製作された寒冷地仕様の車両ですが、より本格的な耐寒設備をもつキハ12が完成すると本州に戻されたグループであり、半数は五能線で使用されていたようです。
外見ではデフロスター付きの運転席窓、側面客用ドアの裾にある明かりとりの窓が無いという特徴があります。

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▲天賞堂キハ11 100番台本州仕様。(部品未取付)

キハ17と違い正面窓は白Hゴムですね。1両1両変化があって楽しめます。少し前に近所のワムさんで購入。
模型の世界にあっても両運転台は何かと便利です。
こちらも複線用スノープラウを装着予定。

天賞堂プラスティク製品は、以前キハ20系発売時に購入したのですが、持っていたエンドウのキハ20と比較してしまうと塗装の具合とか、色々な意味で違和感を感じて手放してしまいました。

それ以来、やや敬遠していたのですが、スハ32系の出来の良さに少し見直しまして・・・エンドウからの再販も当面無いみたいですし、あったとしてもこのところ高いですから。キハ10系は好みのタイプがドンピシャで製品化されていることと、これらは単独で運行することも念頭に天プラで導入することとなりました。

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実際に製品を手にしてみると、写真の通り、なかなか良い感じです。
深浦の駅で、8630が牽引するミキストと列車交換・・・そんなイメージで整備してゆきたいと思います。
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ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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