片上鉄道のキハ312


▲片上鉄道キハ312(柵原ふれあい鉱山公園にて、相変わらず写真データが出てきません)

片上鉄道保存会の展示運転開催日に柳原を訪れた時の写真です。おそらく10年以上前です。
午後からはキハ312も運転される模様です。

ちなみに、お昼は近所でお弁当を入手し、休憩室として開放されていたホハフのボックスシートで食べました。

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▲キハを見ながら旧型客車のボックスシートでいただくお弁当もむべなるかな。(当時岡山在住のTK氏)

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▲気動車二両編成が組成されました!

詳しいことは覚えていないのですが、確か一回目の運転のときは撮影に徹し、二回目はキハ312に乗り込んだような・・・

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▲展示運転の線路は長いようで短く。

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▲ああ、でも美しい編成です。

保存会の解説によりますと、このキハ312は自社発注で1953年、宇都宮車輛製。基本設計は国鉄キハ41000形に準じており、当初は機械式のガソリンカーだったとのこと。
ええ!?戦後のこの時期でもガソリンカーとして新製されたのですね。
私のおぼろげな知識では、この時代はキハ41000の系列は盛んに日野のディーゼルエンジンに換装されたいたように記憶していますが。
後年液体変速機とディーゼルエンジンに換装されたとのことでしたが、意外や戦後もしばらくは機械式のガソリンカーが作られていたのですね。

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▲自社発注車ということで、私鉄特有の形です。

キハ41000シリーズと云えば、我がウラニハ機関区ではキハ06ですね。それに対して、正面二枚窓、張り上げ屋根などの特徴があります。
模型の世界でもキハ06とキハ07は並べて走らせたいものです。
我が家の機械式制御装置搭載のキハの場合は機関士が2名必要ですが(^^ゞ

その後、展示運転に乗車しています。

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▲室内のボックスシートの様子。車体長は短いですが、2扉間のボックスシートですので雰囲気が違いますね。

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▲運転席。

ホームページを見る限りでは今も健在のようです。
ああ、もう一度訪れたいなぁ。めったに行ける場所ではありませんが。

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懐かしい写真が出てきて、しばしのタイムスリップでした。
吉ヶ原駅併設の鉱山博物館で鉄鉱石を持ち上げた時の重さは今でもこの手に残っています。
鉄鉱石ってやっぱ、質量がありますね!

ではでは~

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No title

ああ、懐かしい。TK氏ってよくみると私によく似てますな~

このとき岡山模型ダンとか色々いったかな。


TKって何ですか

知りませんね~
知りませんか~
シルエットってことで(汗)
それにしても懐かしいねぇ。まったく。

No title

ああ、よくみると、当時の車である、赤M次号がちらりと!

今は無きPPO岡山支部(高島駅前)から40分も走れば吉ヶ原!
近かった。展示運転を定期化した年だったのもよかったな~

ばら寿司を買い込み新幹線で帰るのを岡山駅で見送って12年。
まさか横浜にいる事になるとは。

No title

真っ赤なMR2、お世話になりました。
ミッドシップは良いですなと思わされました。
掲載した写真では分かりにくいですが、復元した他の写真の中に、バッチリと。
この時訪問した岡山機関区と水島臨海で!

キハ07

こんばんは、はにたうら様。
もっちーです。犬のマスコット神戸店でキハ07をお買い求められていた事、間違いでなくて良かったです。結果、私がキハ41600を選んで良かったと思いました。というのもはにたうら様はフクシマ模型製作所製のキハ06も所有されていらっしゃるのですね。
確かにフクシマ模型はかちっとして歪みのないボディーに過度なデティールではない、本来の鉄道模型の王道を行っておりました。天賞堂の依頼製品(下請け)も作っておられたメーカーで廃業で自社製品ブランドがなくなったことは大変ショックなことです。当然腕の良い職人さん達はIモデルズさんに引き継がれているようですが、Iモデルズさんの日本型HOの考えは16番ではなく、あくまでも
1/87、1,067mmの12mmゲージにこだわり続けておられるので、これらの再製産は希望は薄いですね。Iモデルズさんのオーナー様はゲージ論にこだわりすぎですね。TMSの故山崎喜陽氏のゲージ論とは多少違うようですし、私は今でもHOは16.5mmの事だと思っています。鉄道模型は楽しくやりましょう。私も1950年~1960年代の国鉄車両に興味があるのでこれからも宜しくお願い致します。

No title

もっちー様
コメントありがとうございます。はにたらうことウラタニハです。ご配慮、ありがとうございます。
imon横浜店に最後まで残っていたキハ41600、買おうか買うまいか迷っているうちに
在庫がなくなり、このキハ07を見つけた時に、同じお店に41600もあるのか!と思いきや
売り切れ。もっちーさんが購入されたのですね。いや、今回はむしろ悩まずに済みました(^^ゞ

随分前ですが、幸い、出張先の名古屋でキハ06を見つけた時には感激したものです。
その後、やはり出張先の神戸でキニを売っておりましたが、地域的に合わないので
やめてしまった記憶が・・・
いずれにせよ、キハ07は長く探していたものだけに、こちらも万感の思いです。

ところで、趣味にこだわりは必要ですが、ゲージ論で喧嘩したり不快な思いをしたりするのは、
本末転倒ですものね!これからも鉄道模型は楽しくやっていきたいと思います。
恐らく世代は半回りほど若輩者ですが、これからも宜しくお願いいたします。
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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