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西武鉄道101系初期型(1)


▲エンドウの西武101系初期型集中冷房タイプ。とりあえず箱から出したところです。(TcM´MTcの4連)

昨年のボーナスを投入し、渾身の思いで導入した西武101系初期型。70年代から80年代は西武の主力として最大勢力を誇り、特に珍しいものでもありませんでした。筆者も特に101系として意識して乗ったことはなく、それこそ国鉄の103系、東武8000系のように空気や水のごとく走っていた電車だったのです。

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▲筆者が多摩地区在住の2004年頃、ふと下りた武蔵境で見かけてパチリととった写真。ツートンカラーは無くなりましたが、雰囲気はよいですね。(その後廃車になってしまったのが残念でなりません)

そんな当たり前の電車も見かけなくなったなと思っていたら、そのころの地元では多摩川線でふつうに走っていることが分かり安心したのでした。この電車、低運転台に大きな正面の2枚窓、まるでバスのような行先表示幕など、実はユニークな顔つきをしてるじゃありませんか。私の鉄道模型のテーマでもある昭和っぽい雰囲気満載です。

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▲当時の武蔵境は高架工事が始まったばかりの頃。もう少し真面目に撮っておけばよかったなぁ。そういえば中央線の201系ももう過去のものですね。(2004年1月武蔵境)

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▲話題がそれてしまいますが、ついでに三鷹、吉祥寺まで足を延ばすとこんな電車も。うむむ・・・(2004年1月吉祥寺)

閑話休題。このころ筆者はNゲージがメインで、16番ゲージは始めたばかり。特に高価な編成モノを買おうなどとはつゆにも思いませんでした。が・・・そんな電車も(少し無理すれば)買えるような年ごろになったのですね。

エンドウの西武101系初期型は2007年製。いつも立川のショウルームで眺めているだけだった品も、実際に買おうとするともはや在庫がありません。一番カッコ良いなと思っていた分散クーラなどは、店員さんに聞いてみると即完売だったとか。今市場にあるのは非冷房ばかりです。ネットで調べたところ関西の六甲模型に集中冷房タイプが在庫していることが分かり、早速取り寄せたのがこの製品です。

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▲集中冷房タイプも中々良いな、というのが結論です。(箱から出したばかりでパーツ類未取りつけです)

さて、16番ゲージの4両編成というのは結構迫力がありますね。造形もすばらしく幾ら眺めていても飽きがきません。(ま、これだけの投資で飽きがきたら泣きますが。)とはいえ、不満がないわけではありません。実はNゲージでは常識の世界となっているインテリア、16番ゲージでは省略されていることが多いのです。エンドウの製品も昔はインテリア無しが当たり前、最近になってようやくクロスシートは取り付けられるようになったものの、ロングシートは省略されることが多いのです。またこの製品、室内灯が電球で、近代的な電車の雰囲気には程遠いのです。Nゲージの感覚でいると信じられないことですよね。ましてやこれだけ高価な製品で!!

そんなわけで、この4両編成もじっくりと手をかけることにします。ロングシートの取り付けと、電球の室内灯をこの際LEDに変えてみたいと思います。なお、この工事は暇を見つけての少しずつの工作。現在も施工中ですので、作業次第のご報告ということになりそうです。

一端ここで区切りたいと思います。(つづく)
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ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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