天賞堂のマニ36(スハ32形改造車 EG仕様 東北・凾館本線タイプ)


▲マニ37の記事の途中ですが、天賞堂のマニ36(スハ32形改造車 EG仕様 東北・凾館本線タイプ)をご紹介します。

この製品、先にご紹介したスハ32系発売時に最初のシリーズが発売されていましたが、それから随分とたって、別途発売されたプラスティック製ニセコシリーズの客車に品質を合わせて再生産された製品です。しかしながら、人気が高かったのか発売から比較的早い時期に売り切れてしまい、筆者などはノンビリとしていたらすでに入手できない状況でした。

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▲例えば屋根上にはうっすらとキャンバスの張り合わせが表現されていたり。

先般ご紹介したスハ32系に比べて、再生産されたこのマニを見ると、プラスティックの造形についてはすっかり手慣れたものになっています。いや、ここまで来ると天賞堂プラ製品、値段以外ではKATOやTOMIXに追いついたか追い越したかと云った勢いですね。

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▲インレタは必要最小限だけ張れば良いように、あらかじめ共通部分は印刷済みですので、非常に楽でした。
(検査表記と体質改善マークは取り付けましたが。)

プラスティック製ならではのきめ細かな表現は、昔購入した同じく天賞堂のニセコシリーズブラス客車のマニ36と並べてみると一目瞭然です。ブラスのマニ36は車端屋根の絞り込みが不自然だったり、雨どいもいい加減な表現だったり、当時大枚をはたいて購入したのが馬鹿らしくなってしまうほど、この最新の製品は良い出来ですね。

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▲同じく昨今発売された天賞堂のスユ13とともに。

このマニ、生産数が限られていたのか、筆者が購入しようと思ったときには大方のお店で売り切れでした。ほぼ諦めかけていたところ、旅先の模型店のショウウインドウで偶然見かけて購入した次第です。
こういう出会いは嬉しいものですね。

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▲運用を考えて北スミの2114番にしました。

印刷済みの「マニ36」の文字が、やや左にあるのが玉にきずですが。そこは目をつぶることにしましょう。
それにしても、習作のマニ37のおかげで知ったことですが、窓の保護棒がちゃんと4本になっているところがすごい。天賞堂さん、ちゃんと勉強してますね。ドア窓の保護棒もこれが正解です。蓄電箱もありちゃんとEGしてます。

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▲天賞堂プラスチック、これからは期待ですね!!

青大将燕もそろそろでるのでしょうか。ちょっと興味がそそられてしまいます。
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はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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