秩父鉄道ヨ10(ワールド工芸)


▲私鉄緩急車ラッシュが続きます。

このところの嬉しい悲鳴で、様々な車両が入線しています。
先日の西武鉄道ワフ101に続いて、秩父鉄道からヨ10形緩急車が入線。インレタは三峰口にも展示されているヨ15としました。

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▲2009年2月14日、三峰口にて。

まさかこのころ、鉄道模型でこんな不思議な車掌車が入手できるとは思ってもみませんでしたね。
昨年ワールド工芸から久しぶりに再販が発表されたときに狂喜乱舞?し、真っ先に予約したのですが、納品まではずいぶん待ちました。待った甲斐あって、素晴らしい模型です。

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▲不思議なお顔立ちです。

全長が短いのにボギー車となっているのは、元が重量のある石灰石の原石を運ぶヲキ1型だったということに由来しています。その台枠に車掌室を載せたもの。
車掌室が端っこによって、車体のほとんどがフレームむき出しというところが不思議ですよね。もう少し真ん中に持ってこれなかったものか!?

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▲車掌室とは反対側の台車。クラッシックな台車です。

ちなみに展示されている車両はスポーク車輪となっていますが、現役時代はプレート車輪だったとのことで、模型のほうが正しい姿ということになります。

ウィキペディアによると1987年9月に緩急車廃止に伴い廃車とありますので、逆に云えばそのころまで活躍していたのですね。
このファニーフェイスの小さな車体に愛おしささえ感じてしまいます。

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▲その台枠側から。連結器はテム同様、IMONカプラー自連タイプが初めから装着されています。

それにしてもワールド工芸さん、よくぞ完成品で模型化してくれました。実車の雰囲気を損なわないどころか、とてもリアルで美しい模型です。

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▲特徴的なサイドビュー。

これまで地道に秩父鉄道の貨車を増やしてまいりました。ワキ800に始まり、ヲキ100、ヲキフ100、テム600、ワム700・・・そして今回のヨ10。秩父貨物ワールドが充実してきました。

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▲なのでこんな機関車も・・・チラリズム!

ま、そちらのほうは機会がありましたらご紹介しますね。
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はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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