FC2ブログ

2007年8月北陸の旅(3)

さてさて、北陸の旅。糸魚川からひと駅の青海でぶらり途中下車してしまったところでしたね。
その前におまけ画像を。


▲糸魚川には往年の長距離列車で活躍した車両を多く見ることができました。475系でしょうか。この電車には乗りませんでした。

無事デンカセメントの「アホ」を見た筆者は猛暑の中を青海駅にとって返し、583系改造の食パン電車に揺られて高岡を目指します。この食パン電車、特急仕様のボックスシート、いうなれば極上のボックスシートを備えており、空気ばねの台車とともに極上の乗り心地です。北陸線沿線の人たちは羨ましい、こんな電車にタダで乗れるんだから、とマニア的には思ってしまいます。都会の味気ないステンレス車両は、椅子が固いうえに、めったに座ることなくすし詰めが当たり前なんですからね・・・

s045_045.jpg
▲快適過ぎる北陸本線の旅は高岡で一区切り。折り返し食パン電車の正面をパチリと。組立てれば3段寝台を擁する背の高いボディの中間車に無理やり運転台を付けているのが良くわかります。

s044_044.jpg
▲反対側の先頭は本来の特急電車の顔。やっぱかっこ良いですね。

高岡駅では予め時刻表を調べてあり、氷見線に乗ってやろうと。雨晴海岸手前のシーサイドを走る風景が好きなのです。

s047_047.jpg
▲氷見線の車両はシックなえんじ色のディーゼルカー。キハ40系です。

車内には学生と地元の人が数人。難なく右側ボックス席を確保します。一通り市街地を抜け・・・

s051_051.jpg
▲タンク車をアントが引っ張っているのを見たり

そして、

s048_048.jpg
▲キター!!どこまでも青い海、富山湾、いいですね~

この後、終点の氷見に到着。街をぶらぶらしてお魚でも食べようかと思いましたが、折り返し列車を逃すと大変なことになることが判明。青海駅での反省もありますので、すぐに折り返します。残念。

s053_053.jpg
▲高岡市街ではちょっと時間がありましたので、万葉線を。

万葉線の前身、加越能鉄道時代から好きな路面電車の一つです。万葉鉄道となって新型車両がでるまでは、しばらくは富山地方鉄道の市内線と車両規格が統一されていて、都電8000系をモデルにしたとされる車両でした。(実際にはもう少し頑丈だったと思いますが)前後両端にドアのあるのが加越能、前、中ドアが富山地鉄で車体形状は同じでした。

sFH000024.jpg
▲御参考までに加越能から万葉線になったばかりのころ、2002年5月に庄川河口の六渡寺-庄川口で撮影の旧車両。

sFH000034.jpg
▲さらに同じ時期の片原町。市内はお祭りだったため電車はこの駅で折り返しだったのです。それにしても横のルーチェが懐かしい。ロータリーエンジンのセダンなんて今思えば贅沢ですよね。

とすぐに話題が脇道に反れてしまって中々旅がすすみませんね。今日はこれぐらいで。
たぶん、あと1回ぐらいで終わると思います。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

カテゴリ
カウンター
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR