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伊予鉄道市内線を巡る(2016/10)(1)


▲伊予鉄道モハ50形59 昭和32年2月 ナニワ工機 側面上段窓と戸袋窓がHゴム化されているのが特徴です。

会社の旅行会で松山、道後温泉に行ってきました。道後温泉での懇親会の翌日は自由行動。あいにくの雨となりましたが、市内線のフリー切符「IYOTETSU市内電車1Dayチケット」を購入し、松山の路面電車を堪能してきました。

車両マニアおよび乗り鉄に分類されるであろう筆者としては、なるべく多くの型式に乗車したい。中でも模型でも所有している京都市電2000形には乗らにゃいかんでしょ・・・ってことで、夕方の飛行機の時間ぎりぎりまで、ぐるぐると乗り回しました。

まずは、このモハ58という伊予鉄道オリジナルの電車。

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▲伊予鉄道モハ50形58 昭和29年8月 ナニワ工機

製造年度は違いますが、製造時より側面がHゴム化されている最初の写真のモハ59と同じグループです。(56~61が相当します。)

東京都電などとは違いどっしりと構えたクラシカルなシルエット。京都市電や広島市電などにも通じる、当時のナニワ工機(阪急電車などを製造している、後のアルナ工機)っぽさが出ていますね。

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▲モハ58 車室内(1) 運転台の後ろに仕切りを付けてあります。

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▲モハ58 車室内(2) 窓はいわゆる「バス窓」です。

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▲モハ58 車室内(3) 木造の内装と青いモケットの椅子が良いバランスです。

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▲モハ58 車室内(4) 木の床と、「木目」ではなく「本物の」木造インテリアがなんとも落ち着いた良い雰囲気ですね。

なんとも贅沢な雰囲気です。この電車が釣りかけ音をうならせて、空気圧縮機の音をモフモフ云わせて走るわけですから、感涙ものですよ。

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▲後続電車がぐっと近づいてきたりしますし。(モハ70)

まだまだ続きます!
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ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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