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2007年8月北陸の旅(1)

前回、デンカセメントのことを書いていたら2007年夏の北陸の旅のことをリアルに思いだしましたので、今回は模型を離れて実物写真を交えてご紹介します。

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▲北陸への旅はおもむろに中央線の夜行列車、快速ムーンライト信州で向かいます。朝の白馬駅。

車両は183系1000番台。車両によってグレードアップ車両とそうでない車両があるのでしょうか。筆者はこのとき18切符の旅なのですが、ムーンライトだけはゆっくり寝るためにグリーン車に乗りたく新宿から白馬までを通常の乗車券とグリーン券で乗車しました。

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▲南小谷から出る大糸線の列車までは時間がありますので、朝の白馬を散歩。

白馬の街は登山やスキー、ドライブで何度も来ている場所なので土地勘があります。山など眺めながら隣駅の信濃森上までぶらぶらし、やってきた電車で南小谷に。

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▲南小谷では待ってました!国鉄首都圏色に復元されていたキハ52です。タラコタラコとバカにしてましたが、この色も良いもんですね!

窓を開け、轟くエンジン音を聞きながら風を感じて走るディーゼルカーの旅は良いものです。このときは、まず山の中を走る大糸線の写真を撮りたくて、とりあえず北小谷で下車しました。国土地理院の地図を見ながら山里を歩き・・・

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▲木造家屋に黄色いホーロー看板が良く似合っている!

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▲三脚を構えていたらやってきました!キハ52のオリジナルカラーであるツートンです。

いやータラコもいいけど、やっぱ国鉄気動車はこのツートンカラーですね。とすぐに前言撤回してみたり。一日中大糸線沿線で行ったり来たり。運用も分かってきたので、最後はこのツートンに乗って今宵の宿(ビジホ)がある糸魚川に向かいます。

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▲糸魚川駅到着!キハ52をくまなく観察し、写真を撮りまくっておりました。

キハ20系列、かなり好きです。均整の取れた機能的な顔立ち。旅情を感じるボックスシート。非力ながらいい音を奏でるDMH17国鉄制式内燃機関。関東周辺でキハ20に乗れるのは茨城交通、いや、今やひたちなか海浜鉄道ですね。あそこもわざわざ乗りに行ってしまうぐらい好きです。また、小湊鉄道のキハ200もエンジンは同じです。一方JR東日本で晩年まで残っていたキハ52はいけません。肝心のエンジンが小松やカミンズに換装されてしまっておりましたから、私の仲間などはサイボーグ・ボロキハと呼んでました。

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▲糸魚川のルートインにチェックインしたのち市内を散歩。日本海の黄昏時でした。

さて、翌日は金沢在住の友人と夕方合流する予定ですが、それまでは自由時間です。氷見線には乗ろうと思いますが、それ以外は行きあたりばったりで。

(北陸の旅はつづく)
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そういわれると

エンジンの取り換えが怖くなりますね。
どうしましょう。
(吉田)

趣味と実益

吉田様
コメントありがとうございます。
あくまで回顧趣味的な視点ですので、お気になさらず・・・
アナログなDMH17を自社整備工場で整備し、長く大切に使っているのをみると、
筆者はとても愛おしくなるのです。旅先で、あのガラガラガラとアイドリング音を
聞いているとホッとするというか。
でもそれが自然にできる時代はどんどん遠ざかっているのかもしれませんね・・・
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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