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KATO ECS-1(追記)


▲予告していました鉄道時計を導入しました。

やっぱコレがないと引き締まりませんね。
で、鉄道時計にも色々とあるのですが、国鉄タイプが良いですね。
さらにいうと、国鉄でも年代によって機械式からクォーツに変化していますし、機械式でも初期はスモールセコンド(秒針だけ別の小さなダイヤル)、後期は同じダイヤルに大きな針の秒針になっている等、ムーブメントの違いもあります。

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▲時計マニアでもある筆者的には、やはりこのスタイルか!スモールセコンドに青針。

セイコープレシジョンというところがプロっぽいですね。
そして、やはり基本は手巻きの機械式、んで、やっぱクラッシックなスモールセコンドが好み。
チッチッチッチッチッチ・・・と結構大きな音が部屋に響きます。

精度を求めるならクォーツタイプでしょうし、クォーツとなると昭和50年代のものになり状態も綺麗です。
秒針は大きい方が見やすくて良いなど、この辺りは人それぞれの好みがあるところなのでしょうね。

筆者はヤフオクで国鉄放出品のジャンク時計をパーツ交換、風防磨きなど修理して売っている方から入手しました。
実用時計として使用するには要オーバーホールとのことですが、そのままで1日放っておいても1、2分の誤差でした。

幸い、SEIKOの機械式懐中時計なら構造がシンプルでしょうし、街の時計屋の技能士さんでも扱えるものだと思われますので、いずれメンテナンスに出して見たいと思います。(今の所、悪いところはありません。)

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▲昭和41年 東京鉄道管理局の刻印。気分が盛り上がりますね。

後年、東京鉄道管理局は南、北、西の3局に分割されますから、その前の時代のものです。
ただし、出品者さんによってパーツは交換されていますので、裏蓋のみ、ということも十分にアリエルのですが、こういうものは気分ですからね!

出品されている品を見てみると、スモールセコンドのダイヤルを持つタイプは、だいたい昭和40年代前半までのようです。
気分が盛り上がったところで再び試運転。

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▲はい。今回は電制付きのクモニ143です。

荷電って1両でもサマになりますなぁ。
新性能荷電ってところも良いです。今もクモヤとして残っているのでしょうか。

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▲動きは極めて順調!

さてさて、実は前回記事でアダプタを増強してフルスペックの3Aに!と宣言しておりました。
が・・・なんだか動きが怪しいなと思ってKATOの昔のカタログを見ていたら、ECS-1本体側に電流の切り替え(1,2,3A)スイッチがあるらしいことが分かりました。
残念ながら、この商品には取扱説明書がついてこなかったものですから、こんな感じで手探りでやってます。

外見上そのような切り替えスイッチがないので、もしやと思い裏側のアダプタを収納する場所の蓋を開けますと、その奥の基盤に大きめの3段階に切り替えができるディップスイッチがありまして、こちらで切り替えるようでした。(肝心の写真がなくすみません)

ま、何の根拠もないのですが、コレ以外にカタログの説明書きにある1,2,3A切り替えスイッチというものがなかったものですから、恐らくこれで良いのでしょう。(上記試運転の結果からも裏付けられます。)

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▲エンドウのクモニ143。

エンドウの密着連結器は連結すると解結が難しくて・・・いまだに慣れていないところです。
クモユと連結したいところですが。
動力はクモユ141と同様、EN22+MPギアで走りも滑らか。快調です。
ECS-1のブレーキ操作にも良い感じで反応してくれて、ああ、このコントローラを導入してよかったなぁと思わされました。

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KATOのECS-1、安定的に稼働することが確認できましたので、いよいよ直線往復だけでなく、本格的な?お座敷運転で活躍させたいですね!

KATO ECS-1を導入してみました


▲力行!4ノッチ。ランプが連動してじわじわっと加速します。

もう随分と古い製品になりますが、KATO渾身のトランジスタコントローラECS-1をヤフオクで入手しました。
ハイ。定価よりちょっと高いプレミア価格でした。

このコントローラ、模型用としては今となってはこれ以上考えられないほどの本格的な作りで、発売された当時は相変わらず指を加えて見ているだけでした。そうしている間に、いつしか店頭からは姿を消してしまったのでした。

その後、ある程度の収入も得られるようになって、そのタイミングでKATOが再生産したことがあります。エコーモデルで在庫を見かけまして、後日覚悟を決めてお金を下ろして勇み足でエコーモデルに参りましたら、すでに跡形もありませんでした。それが新品で売っている姿をみた最後です。(正確には、展示してあったスペースがポッカリと空いていたので、跡形はあったのですが、今でもその光景が目に焼き付いています!)

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▲ブレーキ!

ヤフオクには時々出品されておりますが、いずれもプレミア価格で、うーんと唸るばかり。しかし先日参加させていただいた某巨大レイアウトでの運転会にて、設置してあったこのコントローラに触れてしまったものですから、さぁ大変!ああ、やっぱエエもんはええのうと。今後、こんな凝った機械は作られないのではないか!?との思いもあり思い切って入札してみたのです。

結果は他に入札する人もなし。ついに念願のECS-1が我が家にやってきました。
到着して箱から引っ張り出した印象は、重い!

で、まずやった事は電源の増強。

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▲サイズを確認しているところ。外径5.5mm内径2.1mmです。

付属のアダプタは、18V1.3A。Nゲージ用であればこれで十分ですが。
本体は、定格出力12V-16V、最大出力12V3Aとあります。HOゲージでの使用であれば3Aまで出せるようにしたいですね。
このあたりの電気のことは残念ながら弱いところでありますので、手っ取り早くアキバの電気街に行き、偶然見つけた東栄変成器さんという変圧器専門店で店主のオヤジさんに相談。適切なものを選んでもらいました。

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▲20年前のアダプタと比べると、スリムで軽くなっています。

思った時に電車にのれば15分程度で秋葉原に行ける住環境は、模型生活には恵まれているなと思います。

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▲帰りはホコ天から広小路、上野公園とぶらりと歩いて帰り。

さてさて、家に帰り早速試運転。
直線3mを敷き、コントローラに接続。

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初期状態ではこのようにブレーキハンドルは取り外された状態となっておりまして。(あ、先に電源入れちゃってました!)

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実物同様、ずっしりと重いブレーキハンドルを、よっこらしょっと。

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ガチャリとはめ込み。カ・イ・カ・ン!
これをやるためだけに導入したとも云えますね(笑)

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ブレーキを解除。圧力計がくっと下がります。

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ノッチをいれればスピードが上がって行きます。

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電気制動や抑速も設定がありますので、色々と楽しめそうです。
なお、加速やブレーキなど細かなところは手前のつまみできめ細かに調整できますので、車両ごとに自然な動きを楽しむことができます。

さて、試運転にはこんなものも。

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これまた久しぶりに稼働するエンドウのクモユ141。実物は抑速ブレーキはなかったような。(クモニ143を出すべきでしたか)
ま、電気機関車などはコントローラそのものが違いますからね。
機関車タイプのコントローラなど出てしまったらヤバイですなぁ。

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▲それでもクモユ141の姿というものも良いものです。

気分が盛り上がりますなぁ。

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最初は慣れずにオーバーランしてしまったり大変でしたが、徐々に慣れてきました。

コントローラのコンディションですが、外見は非常に美しい。しかし、相当長いこと使っていなかったようで、レバーを軽く回した時に接触が悪かったのかブレーキが効かない!場面がありました。
しかし、その後ガチャガチャ行ったりきたりしているうちに接触が良くなってきたのか?再発しなくなりました。
ハンドルをしっかり握り、下に押し付けるように回すと効く?ようです。機械的な問題なのか?
回路的な問題ではないように思えますが、しばらく様子を見たいと思います。

いずれにせよ、エンドレスで試運転をさせたいです。
また、車両ごとのセッティングはデータ化しておけば運転するときにスムーズかも知れませんね。

それと忘れてはならないのが、コントローラ中央に置き場のある「鉄道時計」。
やっぱこれがなきゃ!
近いうちにお披露目します!

長くなりましたので、本日はこの辺りで。
ではでは〜
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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