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エンドウのEF81(5,6次型ひさし付き)


▲ヤフオクでこんなものに手を出しました。(左は以前ご紹介したTOMIX PSのEF81)

エンドウ1999年製、EF81(5,6次型)耐寒型ひさし付きです。
当時欲しくても手が出せなかったものが、たまにヤフオクで新品や「買って走らせずに保管してました」なんて云うのが出てくるとついつい注目してしまいます。

実はTOMIXのPSモデルを購入したときも、エンドウのEF81で状態が良さそうなの出ないかな~!!とひそかに期待していたのですが、あの時は結局出なかったのです。で、今回良さ気な状態のものが出品されましたので即入札、値段はそこそこ良かったので他に手を出す人もいなく落札となりました。

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▲何とフクシマのPS22に換装済み!

このモデル以下の説明がありました。
・テスト走行程度で外観もキズ、汚れ等不具合はなし
・パンタグラフはフクシマ製品へ交換済、ライト、走行共問題なし
・元箱、取説あり、付属品未使用
送料込みで当時の定価でしたが、実際到着した機関車も「以下の点を除いて」問題有りませんでしたので、十分納得のゆくものでした。

では、問題点とは・・・

パンタを交換した際と思われますが、屋上の高圧配線があらぬ方向に曲げられ、パンタの碍子に接続されていたのです。
最初は高圧線を曲げて修正しようと思いましたが、元々の銅線も腐食が進み黒ずんでいましたので、新たに張りなおすことにしました。

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▲こちらもいきなり完成!作業前や作業中の写真は無し。

道具箱に手持ちの0.5mm真鍮線がありましたので、あれこれ捻じ曲げてみて試作、3本目でようやく納得できるものができましたので装着しておきました。

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▲この部分の立体的な捻じ曲げがこだわりの部分です。

高圧線の作成には、TOMIXのEF81をはじめネット上の写真や、鉄道ピクトリアル誌のEF81特集号にあった全検の様子を写した写真、車両設計図などが役に立ちました。TOMIXよりも実物に近いものが出来たと自負しています。
#銅線ではなく真鍮線なのでやや黄色っぽいですが、まぁそれはそれで( ˘ω˘ )

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▲3-4次型と5-6次型の並び!実際には田端の機関車と羽越線の機関車が並ぶことは無かったか??

そんなわけで、ひさし付きの最終増備型、最北端のEF81が仲間に加わりました。
こうしてみると、TOMIXにはTOMIXの、エンドウにはエンドウの良さがありますね。並べてみても、大きさはほぼ同じで全く違和感がありません。
これで、機関車的には東北本線、奥羽本線のみならず、上越、羽越本線経由でも青森をめざすことが出来るようになりましたね!

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▲ナンバーは付属していた150号機(三菱)にする予定です。

あ、ナンバープレート貼り付ける時間が無くなってしまいました。
完成しましたら、改めて写真撮ります!!

天賞堂のEF58172を整備しました。


▲完成!(っていきなりですが)

この春、満を持して導入した天賞堂のEF58172号機、少し心に余裕が出来ましたのでパーツやインレタ取り付けを行いました。
相変わらず、老眼を悩ませるこんなエッチングパーツがあったり。

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▲日本車両×富士電機、ってゴマ粒大の大きさで良くそれらしく作れるものです。

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▲エンド表記はもはやピンセットの先端でしか。

インレタはこんなの。

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▲検査表記やら、ATSマークやら、パンタを上げるつっかえ棒の位置を示す「▲」マークやら。

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▲ま、慣れの問題なんですが・・・

慣れないうちは四苦八苦、慣れてしまえば何のその、てな具合で昼頃作業を開始して、夕方に完了しました。

暑い夏は冷房の効いた部屋でやるのがベストですが、冷房を付けるのも忘れて無我夢中でやっておりました。苦行に見えて、実は楽しんでいるのですな。

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▲こうやって見ると良いじゃん!

全てが成功したとは云えないけれど、失敗したところもうまくフォローが出来たように思います。
あと、エッチングパーツの表記類の切り出しですとか、切断面の処理とか、結構気を使ってやりました。自己満足の世界ですが。

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▲とは云え、デジカメで拡大すると粗が目立ちますね(''Д'')

それにしても、今日はゴム系接着剤がなかなかうまくいきませんでしたね。エンド表記のような細かいパーツになるほど苦しくて、最後は集中力切れかかってました。

後期型ですから、ナンバープレートではなく切り文字となりますが、これは同梱のメタルインレタで。こやつはとても張りやすかったです。ほとんど抵抗なく済みました。

そんな感じで。

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▲大きなEGダクトのある1位側。

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▲そして2位側。

ひとまず出来たー!(^^)! ってことで。
NIKONで撮影した画像はまた今度!!

天賞堂プラスティックのマニ36(スハ32形改造車 EG仕様 東北・凾館本線タイプ)が再生産されました

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▲茶色の荷物列車の登場!

各模型店さんのホームページで天賞堂プラスティックのマニ36が再生産されたとの情報を得て、秋葉原のimonに行って参りまして、ゴハチ172号機購入時のimonさんのポイントを利用して3両ほど増備しました。
これまで少しずつ増殖していたマニですが、3両一気に追加となりましたので、いよいよウチのEF56も活躍できそうですね!


▲天賞堂プラスティックのマニ36、長らく品切れで、もう再生産をあきらめておりましたが。

製品は昨今の天プラ品質と云いますか、非常に安定していて出来が良いです。詳しくは過去記事コチラをご参照ください。それにしてもプラの割にはお値段もそこそこ良いのが・・・

でも、天プラ客車シリーズは、TOMIXに比べてインレタも最小限に抑えられていますので気が楽です。そういうところがお値段なりのところなのでしょうか。

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ブログ初期のころに我が機関区唯一のSG搭載機関車としてご紹介したEF56 6

今ではSGもEGも豊富に取り揃えておりますが、決して引退はしません。本人も「ゴハチなんぞ若造には譲らぬゾ」と云ってます(^^ゞ

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▲そう、晩年の隅田川発の荷物列車。あの雰囲気が出せますかねぇ!!(とりあえずスユも連結してみました)

我が郵便荷物車のラインナップも充実したものに。
マニ36 天賞堂ブラス 1両
マニ60 天賞堂ブラス 1両
オユ10 非冷房青 天賞堂ブラス 1両
マニ60 フジモデル塗装済みキット 1両
マニ36 天賞堂プラスティック 4両
マニ37 フジモデル塗装済みキット 1両
オユ10 非冷房青 TOMIX 1両
スユ13 青 天賞堂プラスティック 1両

茶色だけでも、7両編成が組成できますし、それにオユやスユを混ぜれば9両編成!
16番ゲージとしては十分にあの隅田川着発のEF56晩年の姿が再現可能ですね。

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EF56を我が機関区に迎えたのが2008年3月。イズミ教材店の今は亡きオヤジさんから購入しました。(今は息子さんが継いでいるようですね。)
当初構想から約10年かかりましたが、カラフルな電車に混ざって孤軍奮闘していた戦前の機関車&客車たち。実物が地味だっただけに、模型の世界では華々しく活躍させたいです!

DD13に関する良書


▲ネコ・パブリッシングから、RMライブラリー岩成政和著「国鉄DD13型ディーゼル機関車」(上・中・下巻)が出揃いました。

当ブログでも時々取り上げておりますが、筆者の大好きなディーゼル機関車DD13に関する良書が出版されました。

国鉄時代には大量に製造され、各地のヤードで見られたDD13。残念ながら特殊用途をのぞいてはJRに引き継がれることなく、大量に廃車。もともと地味な存在だけに、これまでなかなかスポットが当たらず、充実した資料もあまりない状態が続いておりましたので、この機関車に対するまとまった書籍が出版されるのは喜ばしいことです。

今回の書籍は筆者も述べているように、模型趣味的な外観の違いに注目した内容となっており、筆者には有難い内容でした。

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▲これまではこんな資料に頼ってました。

最初期の資料としては、1997年(今から20年前!)のとれいん誌(平成9年5月号)の記事「ModelersFile」というコーナーに「汽車会社のDD13」が取り上げられたもので、代表的なタイプについて、西尾克三郎氏による形式写真や詳細な写真が掲載されておりました。

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▲今や博物館入りしているDD13 1の工場出荷時?の写真。

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▲DD13の試作とされる、今は亡き江若鉄道のDD1351の貴重な形式写真も掲載。

標準型や重連型、寒地型といった代表的なタイプが写真で紹介されておりました。
その後は徐々にピクトリアル誌などにも特集が組まれ、今回のRMライブラリーでほぼほぼ情報を補完することが出来るようになりました。

筆者、稼働しているDD13タイプを求めて、北は旭川通運、小坂鉄道、岩手開発鉄道から、関東では鹿島鉄道、鹿島臨海鉄道、中部では神岡鉄道、そして先般ご紹介した片上鉄道などを訪問しており、折をみてそれらをご紹介できればと思います。

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最近、なかなかこれはという本に巡り合えませんでしたので、久しぶりに良書に出会えてうれしく思った次第です。

都電荒川線と7700形


▲地元のボランティア団体「荒川バラの会」によるバラ花壇が真っ盛りの三ノ輪橋駅に都電7700形7702号が到着(2017/5/13)

少し前の話になりますが、地元ネタということで荒川線をば。
荒川線では最後の釣りかけモータ車である新7000形が廃止されたばかりで、誠に寂しい限りではありますが、悪いネタばかりでは有りません。

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▲乗車ホームにて折り返し準備中です。

今回ご紹介する7700形ですが、完全に廃車、解体されるはずだった新7000形の車体の一部を徹底的にリニューアルし、足回り、電装品は最新のものに置き換えた準新型車両なのです。
慣れ親しんだ7000形の形状そのままに、動き出すとインバータ音が聞こえてくる。釣りかけモータ音は消えても、デビュー当時は斬新で画期的だった新7000形の車体だけでも、何らかの形で残ったと云う事は喜ばしい限りです。

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▲緑色の7702号は発車!

この7000形、最初期のものは1954年に製造され、そのうち1955年以降に製造された最終グループが1977年、荒川線ワンマン化の際に真新しいワンマン対応の車体に乗せ換えられました。つまり、2017年まで足回りは半世紀以上前のものが走っていたことになるのです。大まかにいうと以下のようになります。

1955年~ オリジナル
1977年~ 新車体、足回りはオリジナル
1987年~ 車体リニューアル(冷房化、ビューゲルの菱形パンタグラフ化※)、足回りはオリジナル
 ※時代によってはシングルアームパンタグラフもあり
2016年~ 8両のみ7700形改造、新車体、新しい足回り

次に来たのもたまたま7700形でしたのでちょっと乗ってみますか。

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▲7707号は美しいローズピンク(色は筆者の勝手な命名です)です。

7700形は現在緑、青、そしてこのローズピンクがあるようです。いずれも上品な塗装で好感が持てます。下手な広告車体にならぬことを祈ります。

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▲古いものも良いですが、ピカピカの車体は気持ち良いものです。

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▲車内もこのように今風にリニューアルされています。赤いモケットのシートも嫌味が無く品が良いですね。

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▲今回リニューアルを担当したのは京王重機。奥に車体を製造したアルナ工機の銘板もみえますね。

運転席横のベストポジションを確保しましたので、王子まで乗ることにしました。

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▲健常者にとってはベストポジションのこの席。

本当は優先席となっている右側の固定クロスシートの先頭が良いのだけれど。そこにはもう15年ぐらいすれば自然と座れるようになりますので(笑)我慢。

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▲沿線のバラも真っ盛りです。

ボランティアに携わるものとしても誇らしい限りです。乗客は町屋駅前で入れ替わりますが、車内は常に混雑しています。地下鉄より気軽に乗れますし、都電が無いと不便な地域ですからね。
それにしてもかつては都心のほとんどをカバーしていた都電網。前の東京オリンピックの時代には、こんな良い乗り物をほとんど廃止してしまって・・・馬鹿なことをしたものです。次のオリンピックに向けて、は無理でしょうけれど、都電が少しでも延伸されることを願ってやみません。

例えば三ノ輪橋側は、そのまま大関横丁に出て浅草まで延伸とか!早稲田側は江戸川橋から飯田橋、九段や神保町方面へなど。ついつい妄想してしまいます。このあたりはかつて都電が走っていた道幅が大きな通りがありますので、悪くないと思うのですが。

ついつい妄想に励んでしまいましたが、そんなことを推進する議員や都知事候補がおりましたら全面的に支援します。

さてさて。

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▲かつては赤羽方面への分岐点であった王子駅前で下車。

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▲新しい時代の先駆けとなった8800形と離合。同じ色のように見えます。
(スプリングポイントということがよくわかる画像ですね。)

先ほど、ローズピンクと勝手に称しましたが、8800のこの色は「ローズレッド」と云ってましたね。
少し丸みを帯びた8800形も結構好きです。その後は直線基調デザインに変更となった8900形が製造されていますが、ロッドごとにデザインを変えてくるのは、それはそれでバリエーションが増えて面白いですね。

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▲明治通りの交差点を曲がり、数少ない併用軌道区間を飛鳥山方面に登っていきました。

7700形、お気に入りの良い電車です。

おまけ(1)
駅前の陸橋から王子駅に戻ろうとしたら・・・

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▲185系オリジナル踊り子塗装が通過!(この後京浜東北線に被られましたのでこの一瞬だけ)

上野東京ライン(東北縦貫線)が開通してこの手の車両が北側でも見られるようになりましたが、こちらももう引退間近なのでしょうか。

おまけ(2)
東京都は勝手にこんな名前つけたみたいですが・・・

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▲東京さくらトラム・・・

ぜってー定着しない自信あります(笑)
またまた、「e電」の轍を踏むのでしょうか!?
っていうより、都電はトデン、荒川線はアラカワセンです。
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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