真鍮工作の実験


▲普段半田ごてなどはめったに手にしませんが、何となく思い付きで実験。

真鍮線を垂直に接続した部品が欲しくなり、手元にあった真鍮線で実験。
昔、学校の技術の授業で、自作AMラジオの基盤を説明書通り組み立てた以外、はんだ付けの基礎も分かりませんから、試行錯誤です。
一度、カツミさんのビデオとか見たほうが良いのカナ。(てか検索すればYouTubeにありそう)

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▲量産するための実験。

大量生産するにあたって、二つの線材をどのように固定化すればよいかと考え、手元に転がっていたかまぼこ板に切り込みを入れて固定してみることにしました。線材を置いたらセロテープで固定します。
はじめは順調かと思いましたが、木型がだんだんと焦げて、もろくなってきますね。

それでも何とかいくつかの先行量産には成功しました。

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▲必要な大きさに切断した後、つけすぎたハンダはヤスリで仕上げ。

どうしてもハンダ付け面積が小さいので、大きな力を加えると曲がったり取れたりしてしまいますが、使用する場所で使う分には十分な強度を確保できました。
このまま日の目を見ないかもしれませんが、今後うまくゆけばご報告します。

KATOのホキ2200など再生産



▲KATOから、またまた嬉しいお知らせが!(2017年2月)

KATOさんからは、14系座席車の再生産のお知らせを聞いたばかりでしたが、またまた嬉しいお知らせです。
どうやら、鶴見線とテーマを決めたうえで関連する様々な車輌が再生産されるようですね。
こういう意図ある企画は素敵だと思います。

中でも個人的注目はホキ2200、穀物輸送のためのホッパー車です。

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▲今から約9年前に5両導入して以来です。(2008年6月)

他の例にもれず、KATOの「HOゲージ」シリーズ、プラスティック製で安価ながら、とても存在感のある模型だと思います。
ただ、ネックは、まるでプラモデルかのように、鬼のような後付けパーツを組み付けて行かねばならぬこと。ま、慣れなんですが。

実際筆者も5両組み立てるのに十分時間がかかったし、その分手が仕事を覚えてゆくというか、最後はとてもスムーズに組み立てたという記憶があります。(今はまたリセットされちゃってるかも知れませんね(^^ゞ)

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▲ノーマルバージョンも良いですが・・・

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▲ハッチが小判型の初期タイプも作ってみました。

独特のクリーム色のホッパー車、貨物列車でワム80000ともよく似合います。
今回の再生産を機に、もう少しだけ増やしてみたいと思います。

天賞堂のスユ13 青15号


▲前回後ろに見えていたスユ13です。

こちらも天賞堂プラスティック、ニセコシリーズのスユ13です。この手の郵便荷物車は、隅田川から専用列車が、上野からは長距離列車に併結されて、東京地区と東北、北海道を結んでいたので、取り扱いがし易いですね。

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▲こちらも北スミに。

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▲クリエイティブモア社さんの『荷物車・郵便車の世界 昭和50年代のマニ・オユの記録』とにらめっこし、最終的には2039号に。

こちらもインレタはこの車番と、妻板にある検査表記ぐらいです。

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▲上記とは反対側面です。

ところで小さなインレタって貼り難いですよね。筆者ももっとも不得手なところですが、今は以下のようにセロテープで固定する方法をとるようになってからは安定した品質を保つことができるようになりました。

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▲例えば北スミを切り取り。

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▲これは体質改善マークを切り離したところ。

タミヤの先端の精度が高いピンセットを使って。もうこれなしでは進めない!

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▲セロテープも必要最小限にしておくと失敗が少ないです。

そんなわけで、フジモデルの客車の合間に割り込んで整備してみました。
ではでは~

天賞堂のマニ36(スハ32形改造車 EG仕様 東北・凾館本線タイプ)


▲マニ37の記事の途中ですが、天賞堂のマニ36(スハ32形改造車 EG仕様 東北・凾館本線タイプ)をご紹介します。

この製品、先にご紹介したスハ32系発売時に最初のシリーズが発売されていましたが、それから随分とたって、別途発売されたプラスティック製ニセコシリーズの客車に品質を合わせて再生産された製品です。しかしながら、人気が高かったのか発売から比較的早い時期に売り切れてしまい、筆者などはノンビリとしていたらすでに入手できない状況でした。

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▲例えば屋根上にはうっすらとキャンバスの張り合わせが表現されていたり。

先般ご紹介したスハ32系に比べて、再生産されたこのマニを見ると、プラスティックの造形についてはすっかり手慣れたものになっています。いや、ここまで来ると天賞堂プラ製品、値段以外ではKATOやTOMIXに追いついたか追い越したかと云った勢いですね。

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▲インレタは必要最小限だけ張れば良いように、あらかじめ共通部分は印刷済みですので、非常に楽でした。
(検査表記と体質改善マークは取り付けましたが。)

プラスティック製ならではのきめ細かな表現は、昔購入した同じく天賞堂のニセコシリーズブラス客車のマニ36と並べてみると一目瞭然です。ブラスのマニ36は車端屋根の絞り込みが不自然だったり、雨どいもいい加減な表現だったり、当時大枚をはたいて購入したのが馬鹿らしくなってしまうほど、この最新の製品は良い出来ですね。

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▲同じく昨今発売された天賞堂のスユ13とともに。

このマニ、生産数が限られていたのか、筆者が購入しようと思ったときには大方のお店で売り切れでした。ほぼ諦めかけていたところ、旅先の模型店のショウウインドウで偶然見かけて購入した次第です。
こういう出会いは嬉しいものですね。

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▲運用を考えて北スミの2114番にしました。

印刷済みの「マニ36」の文字が、やや左にあるのが玉にきずですが。そこは目をつぶることにしましょう。
それにしても、習作のマニ37のおかげで知ったことですが、窓の保護棒がちゃんと4本になっているところがすごい。天賞堂さん、ちゃんと勉強してますね。ドア窓の保護棒もこれが正解です。蓄電箱もありちゃんとEGしてます。

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▲天賞堂プラスチック、これからは期待ですね!!

青大将燕もそろそろでるのでしょうか。ちょっと興味がそそられてしまいます。

フジモデル塗装済みキット マニ37(スロ50改)の連結高調整


▲今は亡きケイディカプラーNo5を装着したところ、高さが合わない!
(左が天賞堂マニ36で一般的な高さ、右が今回のフジモデルのマニ37)

塗り済みキットなのに遅々として進まず、それがウラニハ速度というもの。
で、前回ずらーりと並べてみましたら、連結高に違和感があって、見てみると上記の通りでした。

筆者の適当さ加減爆発でして、その辺りにあった使わないプラスチックカード(黒)が何となくこの差を埋めてくれそうだったので、適当な大きさに切り、スペーサとしてかましてみました。その際タップで2mmのネジを切っておいたところだけ、やけにきめ細かいでしょ(^^ゞ

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▲てなわけで、上の写真と見比べてみると、ほぼほぼ治った感じです。

どうしてかような差が出るのか。車体を被せると高さは揃っているし、フジモデルの特徴なのか、あるいはケイデイカプラーがあっていないのか。ま、古いカプラーですし、これ以上追及するのはやめておきましょう。

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間にかましたスペーサの写真撮り忘れました(^^ゞ
さて、この後はいよいよ面倒なインレタです。
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ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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