日本鉄道模型ショウ2015


▲夢屋の秩父鉄道デハ500

この週末、蒲田の大田区産業会館で開催される「日本鉄道模型ショウ」に行ってきました。有明の東京ビックサイトで開催されるJAMという鉄道模型イベントよりも、こちらは中小のメーカーの展示が多く、より濃い内容であると感じます。

その中でも我が注目の模型を追ってみましょう。

冒頭の夢屋さん。以前デキ200を組み立ててもらっています。今回、秩父鉄道コレクションには欠かせない、デハを模型化。以前夢屋が製品化したデハ300は、何だかお顔が似ていないような気がしていたので、あまり期待していません(失礼!)でしたが、今回のデハ500は良さそうですね!

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▲2両固定編成です。実際には2編成つなげて4両編成で運用されていたようです。

肝心のキットは・・・開場持ち込み分は売り切れ。「いやー、みんな何故か2セットずつ買っていくもんだから・・・」って実運用がそうだったとは知らなかった模様(^^ゞ
注文すれば組立もありとのことで、次年度候補第1号です。

さて、お次は!

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▲でんてつ工房さんの京成3150。

確か2,3年前にでんてつ工房さんが発表したときに、注文を入れていたものです(笑)
正直、もうヤメちゃったのかなとも勘ぐっていたのですが、少しずつ進行中のようでした。良いのですよ、焦ってエラーだらけのものを作らなくても、良いものをじっくりかけて作ってください(^^ゞ

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▲まだ試作品。正面方向幕は製造元に対して修正を依頼する予定とのこと。

年内予定とありましたが、ご主人に尋ねましたら「年内は厳しいデス」と申し訳なさそうに。いえ、良いのです。注文時の予算はとうに使いきっちゃいましたので、新たに次年度予算で組み直しますから、こちらとしては遅れてくれたほうが有難い!

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▲それにしても片開き3ドアの京成通勤車、良い雰囲気です。

今となっては旧3000系とも言うべきか、3300形が引退して久しいですが、こうして我が家に3150形を迎えることができるのは嬉しい限りです。エンドウの3300形を活き活きと走らせることができます。(ちなみに方向幕は「普通 上野」で注文してます。)

さてさて、色々見ましたが・・・

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▲クマタのOJ、キハ35。迫力あります!

先日エンドウのキハ35で遊んでいたところでしたので、ディティールなどを観察しました。しかし上には上があり、もしかしたら筆者もNからHOに転向したように、晩年は極少両数のOJに絞っているかもしれませんね。

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▲こちらは紙成模型のペーパーモデルの共作展示。秩父鉄道デハ100が沢山!

やっぱ秩父鉄道には自然と目が行っちゃうようです。

この日は、お昼過ぎには開場を後にし、蒲田から川崎へ、そして南武線快速で一気に立川に。

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▲立川駅にて205系。山手線のお古タイプでした。それにしても南武線に快速が走るなんて。

エンドウから予約していたキハ40系が入荷したとのお知らせがあり、購入してまいりました。エンドウさんで事前予約すると会員の場合は15%引きになるので外せないのですが、それにしても大散財です(^^ゞ

もちろん製品の出来あがりは想像以上に良く、大変満足です。これはインレタなど張りましたらまたレポートを。

模型尽くしの1日でした。

茨城交通湊線の一日(2005/5/5)(3)


▲阿字ヶ浦から那珂湊までは、再びキハ20で。(2005/5/5)

1日乗車券を購入して、キハ205でまずは阿字ヶ浦まで行きましたが、再び折り返し。車両基地などがある那珂湊に戻ります。
それにしてもキハ20の運転台、今の車両に比べると古めかしいですが、コンパクトで綺麗にまとまっています。

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▲那珂湊駅にキハが佇む、ホームの屋根を支えるこの支柱も良い雰囲気を醸し出していますね!

反対側には先ほどのキハ22タイプが。

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▲那珂湊駅の全体を。

キハ222が発車します。

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▲冷静に考えると旋回窓が付いた気動車にこんな場所で会えるなんて!

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▲ヘッドライトのシールドビーム化改造の仕方がキハ205と違って1灯式なのですね。

キハ222には後ほどじっくり乗りましょう!

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▲ケキにもご挨拶し。

このクラシカルなロッド式の新潟鐵工製35t機、大きさ的にも年式的にも同じ新潟鐵工所製の津軽鉄道の35t機に似ていますが、正面や側面の窓などが若干違います。で、津軽のDD351、DD352は、昔16番では洛陽社というメーカーが製品化しておりまして、エコーモデルで何度も見かけたのですが、ついつい買うのをためらっているうちに見かけなくなってしまいました。

ああ、あの時思い切って買っていれば・・・そんなことの繰り返しですね、我が模型人生は。

さて、お次は、確か那珂湊の街で食事をした後、許可を得て機関区にお邪魔したという記憶です。

つづく!

茨城交通湊線の一日(2005/5/5)(2)


▲DMH17C国鉄制式エンジンをうならせて、キハ20、いやキハ205は那珂湊駅に進入します。(2005/5/5)

10年前の写真を引っ張り出して来て、茨城交通湊線を、勝田から終点阿字ヶ浦に向かいます。1日乗車券を購入しておりますので、まずはお気に入りのキハ20系で終点まで行った、と記憶しております。

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▲那珂湊駅には、廃車となった35t機、ケキ102が展示?されておりました。

これは乗れるようですので後ほどじっくり見ましょう。Img0928.jpg
▲上り方には、国鉄では北海道タイプのキハ22に相当するキハ222が。羽幌炭礦鉄道からの転入車ですね。

ああ、何て良い風景なんでしょう。

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▲那珂湊駅を発車。ケキもキハ22もまた後で~

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▲キハ20の車窓から。広大な畑の中を進み、阿字ヶ浦へ。

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▲阿字ヶ浦駅に到着。

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▲阿字ヶ浦駅全景。

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▲親子が降りてきました。ホームに切ってある階段が泣かせますなぁ。

キハ20がローカル線の駅にポツネンとしているのも、また絵になるもんです。
この駅でしばし、撮影タイム。ほど近い阿字ヶ浦海水浴場には行きませんでした(^^ゞ5月とういこともありますが、せっかくの名所があっても立ち寄らないとは、鉄ちゃん的行動ですね。

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▲この時はもう使われていませんでしたが、これも羽幌炭礦鉄道からの車両でキハ221だったか・・・

阿字ヶ浦のこの場所に留置されている車両は、夏の間は海水浴客の更衣室として使われいたような、いなかったような。

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▲さて、再び那珂湊に戻ることにしましょうか。

茨城交通湊線の一日(2005/5/5)(1)


▲10年前の子供の日、上野駅地下ホームから特急スーパーひたち15号に乗り込みます。(2005/5/5)

茨城交通のキハを求めて特急ひたちに乗車。651系のひたちも懐かしい風景ですね。

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▲2層構造の上野駅、地上ホームの一番奥の13番線には、当然のように北斗星が到着。

猛スピードのひたちは、あっと言う間に勝田に到着。もうキハに会えると思うとワクワクして・・・茨城交通湊線の乗り場に、まさかの一般色キハ20が佇んでいた時には感動で気が動転していた、と思われます。1日乗車券を購入してホームにGO!

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▲2005年当時でも珍しかったキハ20、いや正確にはキハ205。水島臨海鉄道から転入した車両です。

筆者、水島臨海鉄道にもキハ20を見に行ったことがありますが、生憎その時は乗れませんでした。キハ52は別として、キハ20(正確にはこの車両は私鉄に払い下げられてはおりますが、元々はキハ20ということで)に乗車するのは、少年の頃に関西本線柘植から奈良まで乗車して以来のことです。

それにしても、今こうして見ると国鉄色よりも朱色部分がやや色あせているような気がします。

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▲幌のある側です。良く整備されている車両と感じられました。

DMH17Cエンジンのガラガラするアイドリングを聞きながら、早速乗り込んでみましょう。

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▲うーん、これこれ。中央部に煙突のあるキハ20の雰囲気。車内も綺麗ですね。

とりあえずボックス席を確保して・・・まだ出発までは時間があるようでしたので、外に行ったり。

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▲サボ受けのある正しい昭和の列車って感じです。

キハ20、無条件に好きな車両ですねぇ。

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▲プレスドアを内側から。

実は筆者、鉄道のドアが大好きでして、特にこのプレスドアはたまりません(*^_^*)足元の明かりとりの窓も良いですよね。

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▲水島臨海鉄道時代にワンマン化改造されていますので、このあたりは原型を保っていません。

キハ20は運転席の後ろにスペースがありすぎて、運転手が振り向いて乗客の乗り降りに対応することができないため、ワンマンには適さないとされることが多いようです。このように上手く改造されたことが、この車両の延命につながったのではないでしょうか。
その点、同じ湊線でもキハ22タイプのように運転室直後にドアのあるタイプはワンマン化に適していますので、生存率は高いような気がします。(気がするだけですけどね)

さて、いよいよ出発の時が来ました。エンジンが高らかにうなり、キハ20はゆっくりと加速を始めました。

(つづく)
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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