エンドウの西武鉄道E851 予告編


▲エンドウの西武鉄道E851、とりあえず説明書とか部品・インレタを再確認しています。

現時点で牽引すべき貨車のインレタを張り終えたことから、いよいよご本尊に着手することにしました。が、その前に、改めて説明書やら部品等を確認します。そして、気になっていた部分(車体裾の一部塗装剥げ)についてタッチアップしました。

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▲タッチアップといっても、安直に!家にあった油性ペンでちょちょっと。

#うーんそれにしてもカッコイイ!(個人的思い入れ強し)

中間台車が当たる部分に、1mm程度の剥げが2,3個所あったのです。これは、某模型店でデッドストックを見つけた時に、お店の人からは云われていて、それを承知の上で買ったものですから問題ないのですが。ラッカー塗料で本格的にやるか迷っておりましたが、ここはお気楽に油性ペンで対処しちゃいました。結果、全く気にならなくなりました!

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▲取り付け部品一覧。

インレタや製造銘板、不得意ですがワイパー等は他の機関車と変わりなし。特徴的なのは台車に取り付ける乗務員ステップぐらいでしょうか。避雷器は、西武鉄道独特の六角形のものも付属していて交換可能です。

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▲取り付け位置に関する図面もあり。

しかし、この手の図面を信用しすぎて、過去に失敗したケースが良くあるため、今回は、交友社刊 後藤文男著 『西武の赤い電機』で実際の写真を確かめながら慎重に進めることにします。

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▲ワイパー取り付け穴が・・・早く取り付けてあげたい。

この模型になかなか着手できない、最大の悩み。それは「デフロスターをどう取り付けるか」です。ここまで精密な模型を製造しておきながら、エンドウさん。どうしてデフロスターが無いの!?って感じ。付属部品にもありません。

とりあえずエコーモデルでデフロスターを調達したのですが、やっぱ車体分解ですよね!?天賞堂と違って、ライト用の配線とかあったりしますよね!?(天賞堂は銅板がスプリング構造になった接点なので安心して分解できるのですが)

塗装が剥げないように慎重に・・・ってことで躊躇してしまっていたのですが、こればかりは一度やってみるしかない。

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▲先日のEF60と似たようなアングルで。模型としても良い佇まいです。

国鉄のEF60、65、81をミックスしたような構成の機関車です。三菱って私鉄向けにこういうコピー機を製造することが多いような・・・
近い将来、ムサシノモデルが完璧な?E851を出すと思いますが、エンドウのE851も模型として楽しめるような機関車にしたいですね。進展がありましたら、また掲載します。

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乞うご期待!

TOMIXのタキ9900


▲インレタ完了後。作業中の写真は・・・撮り忘れました!

西武E851に牽引させるネタとして、2010年3月ごろ、再生産されたタキ9900を購入しておりましたが、そのまま放置となっておりました。先日タキ35000に手を入れたのをきっかけに、夏も過ぎ、外出するのをためらうような天候の中、いよいよタキ9900もインレタ貼り付けを思い立ったのです。

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▲貨車の整備には欠かせぬ資料。クリエイティブモアの私有貨車配置表とプロフェッサー吉岡さんの私有貨車図鑑。

貨車の所属駅は扇町になっておりましたので、資料から5両分を候補としました。タキ9900は再生産分から車番以外の表記やマークは印刷済みとなっておりますので、先日のタキ35000に比べると気持ちが非常に楽ですね。

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▲少し物足らないぐらい、5両分があっと言う間に完了。

タキ9900は、ガソリン専用タンクとしてタキ3000の後継として初めて35t積みとなった貨車で、フレームレス、中央が膨らんだタンク体が特徴です。(吉岡氏の解説より要約)

次の世代であるタキ35000が作られるまでは、この膨らんだタンク体をもつ「99系」が主流となることからも、一時代を代表するガソリンタンク車と言えます。

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▲この貨車の最大の魅力は、タンクの中央部のふくらみと、屋上のクラッシックなドームの組み合わせでしょうね!

TOMIXの貨車、パイプ類まできちっと繊細に表現されており、歪みも目立たない好製品です。例えばヤードの片隅に1両ポツネンと置いても絵になる存在感だと思います。こういう製品を安価に提供してくれることは、TOMIXの良心ですね。タキ1900とともにお気に入りの貨車です。

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▲取り付けパーツはブレーキハンドルぐらいです。少量のゴム接着剤を使用しました。

さて、先般のトラムウェイタキ35000も出して並べてみましょうか。

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▲牽引機はEF60 80です。

E851はまだ整備されておりませんので、天賞堂1991年製のEF60を引っ張り出しました。来年四半世紀を迎える模型ですが、良い模型は歳をとらないですね!(外堀は埋まりましたので、次はいよいよE851ですが)

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▲まだまだ現役。実物より長く生きるのでしょうね。

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▲タキ35000との混成オイルタンカー7両編成。

こうして見ると、タキ35000の手すりが太く、歪みもありちょっと残念なことに。いや、裏を返せばTOMIXの製品が如何に良いかが分かります。

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▲しんがりを務めるのはヨ8000。

いや、良い按配ですなぁ。今日はテーブルのうえのこの編成を肴に、おでんで一杯やっちゃいました。おでんはセブンイレブンのですけど。

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▲TOMIXのタキ9900、今後の活躍が期待されます!

で・・・、ここで電気機関車の話題。

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▲天賞堂のEF60 3次型も素晴らしいけれど。

ムサシノモデルでEF60(2次型以降各タイプ)が発売予定となっていますね。筆者としては、500番台の晩年、八王子に配属となり一般色で活躍していた時代が好きですが、今のところラインナップには無いようです。

=====
TYPE2A 2次型 15~46 登場時ぶどう色2号塗色
TYPE2B 2次型 15~46 ブルー/クリーム一般色
TYPE2B-19    JR東日本19号機  ブルー/クリーム一般色
TYPE3A 3次型 47~83 登場時ぶどう色2号塗色
TYPE3B 3次型 47~83 ブルー/クリーム一般色
TYPE3C 3次型 501~511 ブルートレイン塗色
TYPE3D 3次型 500番代 シールドビーム竜華バージョン
TYPE4A 4次型 84~99 登場時ぶどう色2号塗色
TYPE4B 4次型 84~99 ブルー/クリーム一般色
TYPE5A 5次型 100~129 登場時ぶどう色2号塗色
TYPE5B 5次型 100~129 ブルー/クリーム一般色

各Aタイプ 登場時ぶどう色2号塗色及び500番代ブルトレ牽引機のパンタグラフはPS17銀パンシュー式、他はグレイホーンタイプとなります。発売はEF65の後の予定です。

=====

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▲天賞堂1991年モデルは「TYPE3B 3次型」に相当します。

オーソドックスに「TYPE2B 2次型 15~46 ブルー/クリーム一般色」かな・・・ぶどう色2号も綺麗なんだけどなぁ。

さらに、そのムサシノモデルからはE851も発売予定とか!!EF65とEF81を発表してきたからよもや、とは思っていましたが。エンドウの整備もままならぬうちに!しかもブラウンボベリE51の再生産もいよいよ現実的に。ああ、嬉しい悲鳴ですなぁ。予約しちゃうんだろうなぁ。

さて、そんなつぶやきをよそに、次回以降で完成させたエンドウのE851をみせられるよう、精進します!
(長々と失礼しました。)

原芋運転会 その2 (2015/7/26)


▲A氏の東武鉄道セメント列車。東武のデキも無くなって久しいですね。

原宿imonでの運転会その2です。今回は友人たちの持ち込み車両をご紹介します。

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▲デッキ付きの好ましいスタイル。秩父鉄道のデキもそうですが、昭和の標準的な私鉄電機ですね。

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▲東武鉄道のグリーンの緩急車がポイントですね。

続いて・・・

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▲K氏御馴染の近鉄3000系4連。好調な走りを見せています。

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▲K氏はこの他、5200系+2410系の6連も持ち込んでおりました。

平坦線の複線を筆者と共有していたため、あり得ない並び、離合になってしまってますが・・・

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▲うーん、さすがにこれは無理があるか。

次からはある程度テーマを意識して、平坦線と勾配線の組み合わせを考えましょう。

続いて遅れてやってきたS氏、ラスト30分でしたが滑り込みセーフでした。

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▲美しいエンドウの長野電鉄2000系D編成。

この電車も好ましいスタイルでしたね。模型の世界では末永く活躍願いたいです。D編成は冷房化されて時代が合わないかもしれませんが、かつて屋代から乗り入れていた、国鉄169系やキハ57系を並べても絵になるかもしれませんね。

こうやって運転してみると、こういう編成が楽しそうだなとか、こういう所に力を入れたいなとか、考えを整理できますね。

お声掛けした某鉄道研究会のO大幹事様にもお立ち寄りいただき(その節はありがとうございました。次回は車両などお持ちください!)臨時原芋運転会は盛会となりました。皆さんご参集いただきありがとうございました。

反省会は恵比寿のビアホールで!このパターンの運転会、やめられまへんナ~!!

(おしまい)
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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