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エンドウの西武鉄道 E851


▲もうずいぶん前に我が家にやってきたエンドウのE851。カッコイイ!

横瀬の車庫が昨年の大雪の被害にあい、貴重な保存車両が野ざらしになっているとの残念な情報が入ってきました。一刻も早い屋根付きの車庫の復活を願いたいところですが、かつての西武鉄道ならともかく、今は厳しいのでしょうか。設備復旧への願いを込めて、今回は西武鉄道です。

画像は、例によって発売時には資金が無く指をくわえてみてるだけで、あっと言う間に在庫が掃けてしまったエンドウのMPギア仕様の最新版?西武E851。数年前、奇跡的に出張先の模型店でデッドストックを見つけて即購入したものです。

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▲で、実はまだ手を入れてない(^^ゞ

101系のほうはその後、そこそこ手を入れたのですが。(写真は素のままの状態です)

E851の整備が進まない理由としては、牽引すべき貨車であるセメント輸送用のタキ1900(三菱マテリアルor三菱鉱業セメント)や、西武鉄道の緩急車が16番ゲージ完成品では発売されていないところでしょうか。TOMIXのタキ1900とは手すりや梯子、胴体の形状なども微妙に違うのです。ま、そこんところは目をつぶって、住友セメントに三菱マークを張ってしまうと云う手もあるのですがネ。

当面は秩父線にも走っていた日本石油輸送のタキ9900やタキ35000など、プラスチックで製品化されている貨車を牽引して楽しむとしますか。こちらも進展がありましたら、またレポートいたします。

それにしても同じくエンドウから発売予定のレッドアロー5000系も気になるところですね(^^ゞ
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九州鉄道記念館


▲9600、北九州の炭鉱が良く似合う機関車ですね。筆者の興味より少し前時代となりますが、SLの中では8620とともに好きな機関車です。

関門海峡から「潮風号」で再び門司港エリアに戻ってまいりまして、あまり時間が無かったのですが、駅前の九州鉄道記念館を訪れました。

門司港の電車区?に沿った一角に屋根付きの実車展示エリアと、一段高いところに屋内展示(こちらは古典客車以外は実車はありません)のスペースがあります。ここでは選りすぐられた実車を中心に。

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▲筆者の好きなEF10です。これは車体が四角くなった後期のタイプですね。(EF1035)

窓枠のみがステンレスのように見えますが、この機体の外板はステンレスです。これは関門トンネルで使用するためにステンレスに貼り替えられた後期の3両(35,37,41)のうちの1両なのです。ただし、実際にはこのように茶色に塗装されたので、ほとんど区別がつきませんね。なお、中期の丸ボディにも同様な機体(24号機)があります。

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▲キハ0741。初期型が原型に近い形で残っているのはここだけです。(片上鉄道には動態保存もありますが、あちらは随分改造されてしまっています・・・)

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▲もちろん車内に乗り込むことができます。土足厳禁ですが。ATSマークが最後まで実用されていたことを物語りますね!

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▲床はピカピカに磨きあげられ、シートも清潔に保たれています。

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▲流線形の前面も含め、この時代の車両の豊かさみたいなものを感じますね!

キハ07も筆者の好きな車両で、特にヘッドライトが埋め込まれていない0番台がこのように美しい姿で保存されているというのは喜ばしいことです。それにしても、かつてフクシマから出ていた16番キハ07の模型、とても良いお値段でしたので買えませんでしたが、今から思うと無理してでも買っておけばよかった・・・とそんなことばかりです。

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▲お次はこれ!581系クハネ581に見えますが・・・

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▲国鉄末期の格下げ改造車、715系0番台のクハ715でした。塗装のみ種車時代に復元したのですね。

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▲車内はこの通り。近郊型電車として改造されています。高い天井が寝台車時代を物語っていますね。

これはこれで面白い展示方法かもしれませんね。

九州地方は581系から改造された、715系0番台。(交流電車)
東北地方は583系から改造された、715系1000番台。(耐寒型)
北陸地方は583系から改造された、419系。(交直流車)

他の地域は種車が583系と言ってもモハのみで、先頭車や付随車は581系も混ざっているようです・・・(電気車研究会刊、福原俊一著「近郊形交直流交流電車」より)

国鉄末期、新増車を作る予算も取れず、何と特急型寝台電車からこのような近郊型電車への改造が行われました。その当時の記録として貴重な車両です。原型として残すことも大切ですが、時代の流れを示すことも大切なのではないでしょうか。

いずれも東北や北陸への各駅停車の旅では、元特急電車ということで乗り心地も良く大変お世話になった親しみのある車両です。北陸ではつい最近まで走っていましたが、このように保存されることは無かったのではないでしょうか。そういう意味でとても貴重な記録ですね。

この後、パノラマや歴史的な展示も含めた屋内を楽しみましたが、小さいながらも凝縮した展示内容でした。

門司港駅舎は平成30年3月の完成を目指して改修中とのことです。トロッコ列車、記念館とあわせて充実したエリアになりますね!

門司港へ(2)


▲駅前の「九州鉄道記念館」から「潮風号」に乗り込みます。(2014/9/23)

門司港駅から日本最遅でレトロ地区を駆け抜けて、関門海峡まで行くトロッコ列車「潮風号」の運行日でしたので、1日フリー切符(片道切符で無い場合は自動的にフリー切符となります)を買いこみ、意気揚々と出発!

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▲この小さな入換用機関車に乗り込むのは運転手さんも大変そうですね。

この鉄道、正式名称は「平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線」というのですね。地元の鉄道会社が運行しているようです。また、愛称名は「北九州銀行レトロライン」というらしく、そこまでスポンサーが主張しなくてもって思ってしまうのは筆者だけでは無いはず。

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▲門司港のレトロ地区を抜けると関門海峡沿いの心地よい潮風を浴びながら進みます。

途中トンネルなんかもあったりして楽しい演出があります。

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▲終点「関門海峡めかり」駅前の公園には、オハフ33488(きのこ妻)が。車内では食堂営業をしているようでした。

そして、その前方には・・・

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▲うーん。ちょっとくたびれた感じのEF30が。海沿いですから仕方ないのでしょうけど。

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▲ちょっとくたびれ過ぎカナ。EF301、1号機なんですよね!?

記念館で保存しなくてもよろしいのでしょうか。ファン的には微妙な気持ち。
関門海峡のあたりをお散歩などして、再び門司港に戻ります。九州鉄道記念館に行ってみましょう。

(つづく)

門司港へ(1)


▲のぞみ1号でGO!スモールAでした。(2014/9/23)

かつて九州における鉄道の玄関口だった門司港に行きます。東京駅では最も朝早いのぞみ1号で。(もっと早く行きたければ品川発があるのですが、旅の出発は東京駅が良いですね。

筆者は仕事での出張を思い出し若干ブルーでしたが、嫁さまは楽しそうでした!)

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▲無事?浜名湖も過ぎて・・・

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▲東寺の五重塔もしっかりチェック。

山陽区間になるとトンネルも多く、時々うとうとと。関門トンネルもあっと言う間ですね。

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▲小倉で在来線(門司港雪)に乗り換えです。

ホームの「かしわ蕎麦」がうまそうだったのですが、この後食事の予定もあり我慢。

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▲門司港駅は昔のターミナルらしく終端型の駅で、味わい深いですね。

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▲415系も健在なり。てかベンチレータの無い屋根がちょっと違和感ありますが。

嫁さまは常磐線!と。確かに懐かしい風景であります。でも、タイミングが悪くて、今回は一度も乗れなかったのです。今回乗れないということは次はあるのか!?

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▲九州の車両は水戸岡氏のデザイン、ですよね。ユニークで快適な電車でした。

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▲折り返し快速荒尾行きとなり発車してきました。

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▲こちらは留置線で見かけた415系0番台と、良く見ると1500番台が接続されていますね!

というわけで、北九州は門司港を楽しんで来ました。後半につづく!

プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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