LANDCRUISER 78


▲ドイツ、ブッシュ製の1/87サイズミニカー。

本編の復活ランドクルーザ70祭りに合わせまして、こちらでも手持ちのコレクションからお気に入りの1台をご紹介します。

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▲裏の説明書き。大人向けのモデルですよ、と。

御馴染のご近所ミニカーショップ池田屋さんを久しぶりに覗いてみたのですが、お気に入りの車種かつ色的にもハートを直撃されたため、即時購入でした。

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▲トヨタの復活ナナマルのページより、ランクル70系では最大の78形の映像。

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▲実際にこの色もあったようですね!

イメージ的に(つまり実車を持たないで、という意味で)最も好きなクルマの一つであるランドクルーザー。模型なら維持費かかりませんからね~(^^ゞ

では早速開封いたします。

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▲良い色です!

絞りこまれた長いボンネットとフロントフェンダー(これは40のデザインを踏襲したのと、直列6気筒ガソリンエンジンを搭載しつつ、狭歪なオフロードにも入っていけるようなスマートさをデザインしたものなのです)が特徴の初期型ですね。ただし、所謂トヨタマークがついてますのでその最終型と云えます。

車両本体の他にカサカサと箱の中でなっていますので、土台部分を開封しますと・・・

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▲ドアミラーも別パーツにて付属。

頑張って取り付けますか。ピンセットとルーペ、ゴム系接着剤を準備。・・・で老眼と格闘すること10分程度。

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▲デキター!!

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▲精悍なフロントマスク。復活ナナマルではフロントがやや都会的になってしまいましたからね~。

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▲78形のランクルって国内でほとんど見ることないですけど、後ろはベンチシートなんですね。

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▲サイドビュー。後ろが長いですけど、ドアはサイドに2枚、後ろに観音開きが1枚です。

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▲反対側のサイドです。リアのリーフリジットやフロントのドアステップまで忠実に再現されてますね。

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▲贔屓目ですけど、カッコイイ。

オフロード車って、このトラック然としたところが魅力的なのだと思います。プロの世界を垣間見るというか。しかしながら、4WDブームの頃、各社は競って豪華装備を追加し、高級化し、都会イメージを強調し始めました。でも、でもですよ、それってオフロードカーの魅力を真正面から潰してしまうことじゃないですか。

こうして単なる燃費の悪い、デカイだけの高級車になり下がったオフロード車はブームも過ぎ去り、自滅の道を歩んだのだと思います。所詮は「流行」という目先にとらわれた人たちの空しくも儚いバブルだったのでしょう。

高機能だけど無駄を省いて軽量化し「プロの道具」として生き続けていれば、それなりの道もあったとは思いますが、ビジネスとしては成り立たないのでしょうね。。。(それでも日本の生活に合わせて残っているのはスズキジムニーだったりするんですかね。)

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年間のほとんどを舗装路しか走らないイメージ派の筆者は、先日のラダ・ニーバとともに、この模型で想像の中を駆け巡ることにします・・・

ムサシノモデルの小坂製錬小坂線DD130形機関車


▲新たに仲間に加わった小坂製錬小坂線のDD132号機。

実物のハンドルを握ってしまいますと、模型でも手元においておきたくなるものです。ちょうどタイミング良く、都内某店に状態の良い中古品が出ておりましたので思い切って購入することに。

#まさに購入という段になって、お店に偶然居合わせた鉄道趣味仲間の某運転士に声をかけられたのにはびっくりしましたが(^_^;)

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▲ドイツ、ファウルハーベル製コアレスモーターとムサシノモデル独自のギアシステムにより、低速から静かに、そしてなめらかに走ってくれます。

まさにスケールスピードを得意とするムサシノモデルの模型。ディティールも申し分ないです。いや、強いて言えば、ナンバーの切り文字が歪んだり、文字の間隔がおかしかったりするので、これは一度引っぺがして貼り直すことにしましょう。(もしかしたら前オーナーが独自に張り付けたのかもしれません。)

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▲1-2位側のサイドビュー(資料的な写真です)

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▲2-1位側のサイドビュー(資料的な写真です)

本ブログではまだご紹介しておりませんが、ムサシノモデルのDD13系列は過去に3機在籍しており、現在も2機が活躍中であります。ネットをググっても、あまり模型の写真や情報が出てきませんので、これはいずれこのブログでもきちんとご紹介しましょう。

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▲眺めるだけでウットリ、ですが、1位側正面のナンバーは著しく歪んでます。撮影後、全て剥がしました!

下は前回掲載した写真のアップですが、文字の間隔も「DD 132」という感じですよね。ま、この辺りはコツコツと対応する予定です。同じムサシノモデルのDD13の余剰インレタを使うか、TOMIXかエンドウのメタルインレタを使ってみることにしましょうか。

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(参考写真)実物は塗装もあちこち禿げてボロボロですな~

いや、当時も色々と迷った挙句購入には至りませんでしたが、改めて手にしてみると、やはり良い模型ですね。良いものは良いと。今、同じレベルの製品を購入しようとすると当時(15年前ぐらいでしょうか)の倍はしますからね。

あくまで自己満足ですが、良い買い物をしました。惜しむらくは、タキ5750やタキ29300が製品化されていないことでしょうか。TOMIXあたりからこれらの濃硫酸専用タンクが製品化されれば、云うことなしなのにな~

2004年5月 小坂製錬小坂線


▲2004年5月、いまから10年前の小坂駅です。(DD132+DD13-556)

興奮冷めやらぬ小坂製錬小坂線。10年前を振り返ってみます。ちなみにこちらに掲載したものと同じ時の写真です。

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▲三重連の機関車が小坂の町をぐるりと回って急こう配を登りきったところ。苗代沢トンネルのトンネルポータルの上から撮影。

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▲茂内で補機をはずし身軽になった貨物列車。大館まではひとっ走り。(DD132)

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▲大館から戻ってきた貨物列車。茂内の駅は通過し中にタブレットを受け取る。(DD132)

DD132が写っているシーンをいくつか集めてみました。ってことで次回は模型をご紹介します。

夢のような出来事


▲夏休みは八甲田山中に籠っていましたが、余りに天気が悪く、車で一時間ほどの小坂の街まで出てみました。

いつものように諦めかけた気持ちで、旧小坂製錬小坂線の小坂駅跡地を訪ねてみると、普段は庫内に収められている機関車が構内に居るではないか!?

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▲久しぶりにご対面のDD133。

それだけでも夢のような出来事だったのに・・・小坂鉄道レールパークとして6月に整備されたばかりのこの施設では、何と8000円払うと運転体験ができるとのこと!

ええい、ままよ。たった15分程度ではあるけれども、現役時代は眺めて写真を撮るだけだったDDを自分で運転できるなんて云う夢のようなことならば、8000円なんて安いものだ。それに頑張っている小坂の街に何だか協力したくなるじゃないか。

で・・・

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▲まずは電気的なスイッチを入れ。

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▲DMF31SBエンジン始動。1位側、2位側と順番に始動します。

まずはレバーでエンジンを選択し、始動スイッチを長めに押すと、ガガガガ・・・ガラガラガラガラ・・・ああ、感動。

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▲ブレーキ弁(上が単弁、下が自弁)を差し込み、操作方法などの指導を受けます。

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▲DD133、運転しちゃいました。妻もキャブに同上してもらいました。

1ノッチは発車、2ノッチは定速、3ノッチでエンジンの回転数がぐわっと上がり、結構加速します。恐らく、昔貨物列車の発車の際に黒煙が上がっていた瞬間なのではないかと思います。単機なので結構スピードでますよ、楽しんでください!といわれても緊張しますよね・・・

嫁さんを乗せて、筆者の最も好きな機関車であるDD13(タイプ)を運転できるなんて。この世に生まれて良かった!何て大げさな感じですけど。DMF31型国鉄制式エンジン、500PSのうなりを前後のボンネットから聞きながら、合計1000PSのパワーをマスコンハンドルで操るなんて、もう身震いが止まりませんでした。

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▲小坂鉄道のDD130は、両運転台なのですよ。

国鉄のDD13は特殊なDD13111号機を除き、中央に横向きに座る運転台が一つだけなのですが、小坂鉄道の3台の機関車と、同和鉱業片上鉄道から移籍したDD13-556も含めて、いずれも両運転台なのです。

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▲DD13-556は重連総括制御は付いてません。4重連のときは各車に機関士が乗り込んでましたねー

小坂鉄道レールパーク、庫内も見学できるようになってます。北東北に行かれる機会がありましたら、必見ですよ。

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プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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