2002年5月2日、氷見線のキハ52大糸色他


▲糸魚川を出た後、富山の道の駅で友人と待ち合わせ。K氏のMR2と当時の愛車318i。

今から12年前のGW、富山から見た北アルプスをバックに鉄道写真を撮りたかったのですが、何分春先のこの時期は湿気が多くて霞みがちでしたね。前回ご紹介したスポットで撮影後、氷見線に向かいます。期待するところは富山湾越しに見る北アルプスですが・・・

まずは列車時刻の関係で、越中国分駅で撮影。

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▲雨晴行きが到着しました。キハ40 2135 + キハ52 124。

氷見線に大糸色のキハ52が入っているなんて、このとき初めて知りました。臙脂色のキハ40も良い雰囲気ですね。

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▲2002/5/2 越中国分駅。端正なキハ52の面持ち。

1線片面ホームの静かな駅にディーゼルエンジン音が響きます。乗る人は無し、降りる人は学生ぐらい。列車が発車するとまた静けさが戻りました。

この先、雨晴海岸に。国道の駐車スポットから氷見線を撮影できる良い場所があるのですよ。そこで、先ほどの列車が折り返してくるのを待ちます。

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▲2002/5/2 雨晴海岸。 キハ52 124を先頭に、高岡行き。

さらに終点氷見に向けて。また列車の時間の都合で、駅に立ち寄ります。フジの花の写真を撮っていることから、島尾駅ではないかと思われます。

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▲藤棚が綺麗だったのですよ!

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▲駅に到着したキハ40 2135。

良く見ると、側面客室窓はアルミサッシに取り替えられてますね。臙脂色にアルミの窓枠が映えます。

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▲そして、再び折り返してきた高岡行き列車を。キハ52はやはり良いです。

ゆったりとした時間ですね。この後、氷見の道の駅で富山湾の海産物に舌鼓を打ち、(イカ墨の塩辛、ご飯が止まりません事件勃発。若かった・・・)再び高岡方面に引き返します。ラストは先ほどの場所で富山湾、北アルプスを振り返って。

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▲お昼過ぎて、北アルプスは完全に霞んでしまいました・・・左上の空白に見えるはずなのですが(^^ゞ

次回は高岡市内、万葉線を訪ねます。

2002年5月1日、大糸線のキハ52大糸色


▲2002/5/1 平岩 キハ52 115 + キハ52 125 (115はプレスドアで良い雰囲気でした)

10年ひと昔と云いますので、記録的な意味合いで少し古い写真から。当時北陸に住んでいた友人Kを訪ねて。この時のカメラはOM4Tiで、レンズはZUIKO35mmF2.8,ZUIKO50mmF2Macro,ZUIKO90mmF2Macroだったと思います。フィルムスキャンしたのも同じ時期なので、画像が荒いですが・・・お許しください。

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▲2002/5/1 平岩 上記と同じ写真で、南小谷側のキハ52 125を。

朝の静かなホームにDMH17Hのアイドリング音を響かせ、間もなく出発です。大糸色も良かったですね。

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▲しばらく駅周辺でうろうろと。単行の糸魚川行きが、轟々と流れる北アルプスの雪解け水を渡る。

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▲2002/5/1 雰囲気の良かった糸魚川駅構内。レンガ造りの機関区。

いきなり糸魚川駅ですが、このときは車での移動でした。

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▲2002/5/1糸魚川駅 キハ52 156。

キハ52の写真はここまで。ここからは入場券を買って糸魚川駅構内で撮ったその他の写真。

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▲2002/5/1糸魚川駅 475系でしょうか。デカ目のオリジナルヘッドライトが良いですね。

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▲2002/5/1糸魚川駅 DE101596+タキ1900セメントターミナル

構内で点検作業を終えたと思われるセメントホッパー貨車の入れ替えをしてました。

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▲2002/5/1糸魚川駅 DE101541+タキ1900セメントターミナル+タキ12200電気化学工業

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▲レンガ倉庫側線には、DD16304

感覚的には、つい先日、ほんの少し前のことなんですけどね。

おまけ。富山のどこかの撮影ポイントにて。

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▲583?系改造の、食パンマン。

続編、高岡、氷見線の写真に続きます。

カツミ 2014春の運転会

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▲毎度御馴染となりました京成3300形。16時まで待ってやっと運転!

本日はカツミさん恒例の運転会でした。このところ公私共々バタバタしており、相変わらず疲弊気味ですので、午前中は家でダラダラとしておりましたが・・・重い腰を上げて目黒に行ってみました。

出足が遅かったと云うのもありますが、それにしても今日は混んでましたね。お昼過ぎに到着して実際に運転できたのは16時からの1回だけでした。ま、カツミさんのお得意様ではありませんから偉そうなことは言えませんね。ただ、ひたすら感謝の気持ちで運転させてもらいます。

で、会場につくと既に横浜のK氏が・・・これまたこのブログでは以前ご紹介した近鉄3000系を!

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▲近畿模型車両製造の近鉄3000系

近鉄3000系は、筆者が奈良在住の頃に30000系ビスタカーと時を同じくして颯爽と登場した、近鉄にしてはめずらしいステンレスカーです。今見ても間違いなくカッコ良いですね!!主な運用は、橿原線、天理線、京都線だったと思います。

模型とは云え、金属製のステンレスカーはリアルですよね!

特製品ですし、めったに見ない模型ですので、一部近鉄ファンからは注目の的? 筆者も近鉄は好きですが、この世界、あれもこれも手を出すとキリが無い(既に土壺にハマってるか!?)ですので、近鉄についてはK氏のコレクションを見て楽しむことにしています。

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▲これまた御馴染、近鉄アーバンライナー

来る度に何処かしら手が加えられているK氏のKATOアーバンライナー。今回はシーダーのLED室内灯を組み込んで来たそうな。そのままだと明るすぎるので、独自の工夫で「丁度よい明るさ」にしたとのこと。確かにあまりに明るすぎる室内灯、薄暗い部屋で運転する時、ムカデのようにギンギラの光が漏れるのも興ざめですからねぇ。

走りは毎度の如く良く整備されたMPギアのおかげで文句なし。KATOの造形にエンドウの動力系なら良いHOゲージができるはずです。そんなコラボレーション、実製品でもやってくれないですかね・・・

今日は日頃の疲れもあって、この後すぐに撤収しました。
今度は秩父鉄道かな?いや、しばらく動かしていない旧型客車かな?

2014年3月、信越本線の115系(2)


▲133Mは雨の横川に到着。早速対向のホームに移り、資料的な写真を。

編成は、前回ご紹介した、高崎車両センターT1090編成です。実は以前高崎駅で出会っていた編成でしたね!

高崎← クハ115-1063+モハ114-1090+モハ115-1029+クハ115-1114 →横川

それでは、1両ずつ見てゆきましょうか!

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▲クハ115-1114 1100番台のクハにはトイレが無いのですよ。

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▲モハ115-1029 雪切り室が萌え処!?

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▲モハ114-1090 パンタグラフ付きの電動車です。

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▲クハ115-1063 高崎方のクハは1000番台、トイレ付ですね。

普段記録する機会が少ない屋根上を跨線橋から撮っておきました。

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▲クハ115-1114の屋根上。意外とパッチだらけですね・・・

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▲高崎方を観察します。

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▲モハ114-1090の屋根上配管周りを。

なんて・・・自分で工作するわけでは無いんですけどね(^^ゞ

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▲思う存分115系を楽しませてもらいました!

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▲ありがとう!また乗りに来ますよ!!

この後、鉄道文化むらで中身の濃い~学習会を。

さてさて、後は、TOMIXさんの16番ゲージ、115系1000番台湘南色の再生産を待つばかりです。

(おしまい)

2014年3月、信越本線の115系(1)


▲2014/3/30 高崎駅 両毛線633M伊勢崎行き クモハ115-1035
(高崎車両センターT1046編成 高崎← クハ115-1035+モハ114-1046+クモハ115-1036 →伊勢崎

某鉄道研究会の校外学習会?があり横川に行って参りました。先日まで模型でご紹介した115系の現状をレポートいたします。

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▲上野駅14番線ホームに集合し、高崎線のグリーン車の車端部「個室」利用です。

圧倒的に乗り心地の良い233系を期待していたのですが・・・231系でした(´・ω・`)ショボン
気を取り直して・・・

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▲大幹事O様の大号令のもと、朝っぱらからワンカップでGO!

美味しいおつまみを沢山いただいてしまいました。ゴチソウサマでした。

で、車窓を見ながらアレヤコレヤ、楽しい鉄旅が盛り上がり、あっと言う間に高崎到着。さて、筆者的にはここからが本番です。

高崎と云へば、今や関東では115系湘南色が唯一残っている地域。あんなにメジャーで目障り(とまで言っちゃかわいそうか・・・)だった115系も今や風前の灯火ですね。かつて、この地区に旧型国電の70系が残っていたのと同様に、当時彼らを追った「最新鋭」の115系1000番台が「旧型国電」となって世を追われているのです。何だか時代を感じますね。

横川行きも無事に115系が入線。早速乗りこんでみましょう。
乗った編成は以下の通り。
T1090 高崎← クハ115-1063+モハ114-1090+モハ115-1029+クハ115-1114 →横川

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▲モハ115に乗りました。お隣の電車も115系!湘南色同士が並んでいるのも良い雰囲気ですね。

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▲この車両は窓が全開できることに気が付きました。1000番台はユニットサッシです。

雨ですし、少し肌寒かったのですぐに閉めましたが・・・ところで、お隣の車両は、ボックスシート改造されてますね。

久しぶりに乗るコイルバネDT21の乗り心地を感じながら4両編成の133M横川行きは高崎駅を発車!一駅進むごとに車内はガラガラに。

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▲安中、磯辺を過ぎるころは。こうなると車内の写真を取り放題ですね!(モハ115-1029)

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▲座席は国鉄由来のボックスシートのモケットを張り換えただけのもの。

1000番台のボックスシートは、同時代の113系2000番台と同様、以前のものに比べて横幅やシートピッチが改善されていたはずです。云わば国鉄近郊型ボックスシートの完成形ではないでしょうか!?また、その後のアコモデーション改造で色々工夫された車もあるようですが、筆者にとっては、結局はこの形状が一番掛け心地も良くリラックスできるように感じます。

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▲1000番台の車端部はロングシートなのですよ、TOMIXさん。

そして貫通扉横の出っ張りは、雪切り室です。

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▲1000番台の特徴は、この客室スペースを犠牲にしてまで設けられた雪切り室ですね。

1963年の0番台から1983年の3000番台最終増備まで、20年にもわたって製造された115系。1000番台は1977年から1982年まで製造が続けられた(ウィキペディア情報)らしいです。80年代の、高度成長期よりは少し余裕が出てきて、それまでの香りを残しつつも各部が洗練されてきた、あの時代の雰囲気を残しています。

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▲クハ115-1114室内。運転席の後ろから。

さて、いよいよ雨の横川到着。横川駅では115系外見の写真も撮りましたので、次回ご紹介します。

(つづく)
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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