運転新年会


▲前回ご紹介したエンドウ京成3300形も登場

前に予習しておいた通りですが、自宅で新年会?を兼ねた運転会です。予めリビングダイニングルームの使用について家人の許可を取り付けておき、広々とフロアを確保してありましたので、前回よりも待避線の有効長を稼げそうです。

レイアウト図
▲基本パターンは前回と同じ。今回はパワーパックを2台使い、ゲストと複線運転を楽しみます。

PP選択スイッチが威力を発揮しますね。このような運転パターンのときにはとても使いやすいです。

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▲実際に線路を敷いてみると、20m級車両の6両編成までOKです。

もう少し全体の配置を工夫すれば、8両まではいけそうな予感がしました。上の写真でチラリと見えてますが、改めて今回の走行車両(京成以外)をご紹介しましょう。

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▲友人Kはいつもの近鉄シリーズ。30000系と3000系。

カツミの最新鋭の30000系。LEDライトに照らされたインテリアが秀逸です。そして注目の的は何と言ってもこれ。

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▲近畿模型車両製造さん特製品の3000系ステンレスカー。

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▲もちろんライトも点灯。室内灯は白色LED、吊り輪を含めたインテリアもフル装備!

何でも、関西の愛好家が企画し、数量限定でマスターピースに部品製造を依頼、上記のビルダーさんが制作にあたったものとのこと。模型が届いてからの初めての走行ということで、色々調整しながらでしたが、MPギアでスムーズな走行でした。

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▲色的に妙にお似合いな電車たち。

続いて筆者。いつもの秩父の世界から、1000系小豆色塗装。筆者お気に入りの編成です。

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▲この短さが自宅運転に向いています。色々なバリエーションが楽しめるのも良いですね。

これがもし国鉄101系で中央線でもやろうものなら、10両編成揃えねばならないところですが、同じ9両でも秩父鉄道なら3編成も楽しめちゃいますからね。

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▲この落ち着いた色合いも好きです。

さて、秩父鉄道倶楽部としては、鉱石列車の(我が鉄道での)フル編成も楽しみたいところ。

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▲デキ200に先日インレタを張った4両を加えた12両のヲキ、ヲキフの編成。

本物の鉱石列車は、ヲキフ1両+ヲキ9両の10両1ユニットが2ユニットで20両編成ですが、我が家の場合はデフォルメして、ヲキフ1両+ヲキ5両の1ユニットを2ユニットで12両編成です。編成長にして20m級6両分ぐらいで、これも自宅運転には丁度良い長さです。

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▲冒頭の京成3300形も。

まだインレタを張ったぐらいですから試運転です。トレーラー車の車軸にはグリスを塗ってやらないとキーキー云うような状況でした。18m級の4連となるとさすがにコンパクトな印象ですね。そういえば京成も近鉄も標準軌ですが、そういうことを気にせず楽しめるのが16番ゲージの良いところです!

このほか、西武101系なども走らせましたが、車輪磨きや軸受けへのグリス塗布などの効果もあり、スムーズに走行してくれました。今年は環境も整ったことだし、少し運転回数が増えそうですね!!

エンドウの京成3300形

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▲待ちに待ったエンドウ京成3300形が納車されました!(こちらもインレタ作業中)

京成の赤電シリーズとしては最後の形式となる3300形、筆者は敢えて最終的な姿である現行塗装を導入いたしました。筆者の模型趣味は基本的には70~80年代なのですが、京成電車に限って言えば地元を走る現代の電車として、やや例外的に現代の目線で魅力を感じてしまうのです。

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▲塗装を含めて、全体的に申し分ない出来です。(ワイパーやインレタ取り付け前の写真です。)

エンドウさんのワイパー、繊細過ぎて取り付け時にグニャリグニャリ曲がってしまい全滅。そもそも取り付け穴の奥にある運転台が引っ掛かって、ワイパーの差し込み側が奥まで入らないじゃないか!ってことでここでも丈夫なU-TRAINの西武101系用のワイパーを流用。ま、形状が多少違うかもしれませんがそれっぽいものが付いてればよいのです。

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▲Keiseiのメタルインレタは良い雰囲気です。

インレタは予備が1シートあり、安心して取り付けられます。この気持ちの余裕が大切なんですよね。

ただし、ロングシートを省略する癖があるエンドウさん、せっかくの白色LEDにてらされた室内に椅子が無いというのは寂しいもんです。この辺り、Nゲージの方が余程進化してしまいましたね。またやりますか?ま、3300の手すりはスタンションポールなので作りませんが、椅子を並べるだけならそんな手間では無いかも。ま、気が向いたら。

ともあれ完成!翌日自宅にて再びミニ運転会。18m級の4両編成ですから、西武などと比べると随分コンパクトに収まってますが、それはそれで凝縮感があって良いです。この新しい塗装も(私には)とてもかっこよく見えます!

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▲ありゃ。せっかく苦労して貼りつけた運転席窓上の車番が、写って無いです(-_-;)

番号は最初から用意されている、復活赤電と同じ編成。つまり塗り替えられる前と想定します。

モハ3345+モハ3346+モハ3323+モハ3324
M2M1M1M2(M´MMM´の京成表記)という編成がユニークで面白いですね!

動力はキャノンコアレスモータLN15にMPギア。もちろんスムーズに走ります。ただし、初期にはトレーラ車にはグリスが塗っていないみたいでキーキー鳴りだしましたので、セラミックグリスを塗布する予定です。

さてさて、こうなるとでんてつ工房さんに発注している3150形の登場がますます待たれます。
まだかいのう~

(後日追記)
先日、神保町のでんてつ工房さんにいってきましたら、「京成全然進んでないんです。ゴメンナサイ・・・」って謝られちゃいました。責めてません、焦らずじっくりと、良い製品を作ってくれればよいのです。てことで期待して待つことにしましょう。あ、「今年の」年末ってことらしいです(^^ゞ

秩父鉄道ヲキ100にインレタを


1年以上前に追加された4両のヲキに、今更ながらインレタを張りつけ。

先日のエンドウレールでの試運転で火が付き、勢いに乗ったところでヲキへのインレタ張り付け作業を行いました。やはり短い鉱石列車では様になりませんものネ。

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▲秩父鉄道寄居駅の売店で購入した定規が否が応でも気分を盛りたてます。

秩父鉄道5000系、好きですよ!模型化されないかしら!?

いつものように、良く切れるハサミとタミヤのピンセット、インレタをこすりつける器具(何ていうんでしたっけ?)を準備。秩父鉄道マーク、秩父鉄道の文字、車体の番号、台枠の番号の順に根気よく貼りつけてゆきます。最初は定規をあてて位置決めしますが、徐々に職人化、一発で位置決めが可能となります。

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▲ワールド工芸に付属するインレタはとても良く張りつきますね!

今回はリベットが2両、溶接が2両ですので、それなりに写真をあさって番号を見つくろいます。そこで、ワールド工芸のインレタにエラーを発見してしまいました。今回はそれを踏まえて正しい番号で貼りつけました。

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▲溶接タイプは223、230番に。うまく切り張りして張るのはかなりの手間でした。

本来溶接用にと付属する番号が、リベットだったようなのです。このあたりの真偽を問いたい。番号の前後があったのかどうか。

つまりヲキ199がリベットであるという明確な写真を見つけてしまったのです。溶接タイプの模型には、これより若番も溶接タイプ様にと添付されています。てか、その番号がリベットタイプである写真もネット上で発見(-_-;)これまでのものを張り直す気力もなく、まぁそのままで静観しますか。

いや、いつかまた張り直そう。あと4両ありますけど。

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▲ま、色々ありましたが、完成!

これでわが社?には
ヲキ(リベット)4両
ヲキ(溶接)6両
ヲキフ(リベット)1両
ヲキフ(溶接)1両
という陣容になりました。

実車の1ユニット(ヲキ×9両+ヲキフ1両)とすることもできますし、模型的にデフォルメして6両2ユニットの12両とすることもできます。ずらりと並んだ鉱石列車、やはり良いものですね!

鉄道模型で秩父鉄道の貨物列車(夢屋のデキ503編)


▲お次はデキ503の牽引する秩父鉄道名物鉱石列車です。

秩父鉄道では武甲山北西の三輪鉱山で採掘される石灰石を、三ヶ尻にある太平洋セメント熊谷工場までひっきりなしに輸送しています。その鉱石運搬に活躍するのが、このヲキ100とヲキフ100です。(「ヲ」は鉱石を意味する「オア」の「オ」に由来すると云われております。)

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▲ヲキ111、2009年2月武川。リベットタイプのヲキです。

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▲ヲキフ117、同じく2009年2月武川。こちらも初期のリベットタイプですね。

実際は工場行きの列車はこのように石灰石を満載しています。いずれ模型でも再現したいところですが・・・

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▲ちなみにデキ503を写したのは車窓からのこの1枚のみ。トホホ。

デキ500は1973年のデキ501から1980年のデキ507まで7両ほど製造されています。502まではデキ200や300と同様、運転席窓が細い独特の表情ですが、503からは上下方向に拡大されて貫通路の窓と高さがあっています。

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▲両者を比較するとこんな感じ。デキ500ではヘッドライトも最初からシールドビームが採用されています。

といったところで、走行シーンを。(実際にはブレを抑えるため停車させてますが・・・)

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▲デキ503牽引の鉱石列車。デキはこちらも夢屋の特製完成品です。

夢屋の秩父鉄道デキシリーズは、エンドウのMPギアを採用しており低速から良く走ります!夢屋のオヤジさん曰く、うちの(オリジナル)ギアよりも良く走るよ!とのこと。パンタはフクシマのPS16、あ、前回ご紹介したデキ200のほうは、フクシマが廃業してしまったため、imonパンタです。

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▲溶接タイプのヲキフ130、ワールド工芸の完成品です。

ワールド工芸から発売された貴重な模型です。実物は10両1ユニットで、1列車2ユニット牽引しますから20両必要なのですが、予算的にも10両が限界でした。鉱石という重量物を運ぶ関係から、ボギー車の割には車体は短く、走らせればタンタンタンタンタンタン・・・とほぼ連続する走行音のリズムが楽しいですね!

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▲今回は有効長の関係から8両編成となっております。セメント輸送の貨物列車と並んで撮影。

こうして見るとちょっと短すぎたか・・・次回は10両フル編成にしてみましょう。(といっても電車では5,6両編成相当だと思いますが)

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▲デキ503サイドビュー

1979年日立製作所製造の50t機関車。230kW×4基の主電動機はデキ200以来のもので、私鉄のこのクラスの機関車では最大級のものではないでしょうか。最初からブルー塗装(それまでは茶色でデビュー)となった以外の諸元はデキ300と同じとのこと。

さて、今回の試運転ですが、待避線の方向やダブルクロスのスムーズな通過、模型的な編成の長さなど、次回に活かす沢山の収穫がありました。線路を片付けるのは寂しいものがありますが、また懲りずに広げたいと思います。その前に我が家のダイニングルームの使用権を獲得してからですが・・・

鉄道模型で秩父鉄道の貨物列車(夢屋のデキ201編)


▲デキ201牽引のセメント列車が豪快に通過!

エンドウのレールシステムの試運転として始めた自宅運転。すっかり興に入っております。ダブルクロスの通過などは前回までの試運転でコツを得ましたので、満を持して車輪を綺麗にした秩父鉄道電機軍団が登場です。

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▲小さくてもパワフルな機関車です。僚機のデキ202,203は三岐鉄道に譲渡されて中部国際空港建設終了とともに最後を迎えてしまいましたが、デキ201は秩父鉄道でパレオ専用機としてグリーンに塗装され活躍しましたね。

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▲パレオ塗装で活躍するデキ201。2011年9月、熊谷駅にて。

筆者のデキ201は夢屋の特製品。青色塗装の晩年、ヘッドライトはシールドビーム化、パンタはPS16となった姿です。牽引している車両とはやや時代が合わないかもしれませんが、そこは模型ということでお許しください。

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▲タキ5700チチブセメント。TOMIXの製品です。

なかなか再生産されませんね。筆者のところには全国各地の在庫をかき集めてようやく5両在籍してます。

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▲ホキ5700に続きますのは・・・

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▲袋詰めセメント輸送のワキ800。

このブログの初期にご紹介した天賞堂のワキ5000を改造したワキ800です。本当は台車を振り返るつもりでしたが、走行重視でそのままとなっています。多分、ずっとこのままの予感がしますね。この車両が活躍したころは、デキ201もシールドビームではなくデカ目ライト、パンタグラフもPS13だったものと思われます。

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▲最後を締めるのはヲキフ100。

本来の車掌車ではありませんが、ヲキフで代用です。私鉄の緩急車というのは中々製品化されませんので仕方ないのですが、ヲキフがあるだけでも感謝しなければなりませんね。腕があれば自作したいところです。

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▲さて、デキ201は待避線に。有効長の関係で後ろを切り離します。

待避線はせめて6両分ぐらいは欲しいところですね・・・

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▲デキ201サイドビュー。いかつい台車がッカッコ良いですよ。

1963年日立製作所にて3両製造。日立製50t電気機関車は私鉄では割とポピュラーな存在なのではないでしょうか。ウィキペディアでは1000tの貨物列車を牽引できるよう製造されたとあります。230kwの主電動機を4基搭載。この機関車だけで終わってしまった、「軸重移動による起動時の空転を防ぐため、引張力の作用位置を下げた新しい台車を使っている」(久保敏・日高冬比古著『電気機関車展望2』交友社刊)ことが特徴です。この台車はメンテナンスの難しさなどからこの機関車への採用だけで終わってしまいました。

側面グリルの上の2つの窓(後日訂正)は本当は白Hゴムなのですが、再現は出来ていません。これぐらいはいずれ何とかして再現したいものです。

さてさて、またまた長くなりましたので続きます。

エンドウのレールシステム


▲エンドウのダブルクロスを通過する西武101系4連。

この連休は前々から懸案だったパワーパックとスイッチ類をエンドウに買い替えたこともあり、試運転を行いました。筆者Nゲージからの移行だったため、16番ゲージ当初、レールはKATOのユニトラック、制御システムもKATOのものを使っていましたが、これでレールも制御システムもエンドウに統一されました。

レイアウト図
▲最終的にはこのようなレイアウトに落ち着きました。複線エンドレスに有効長4両の待避線がそれぞれ2本。
(実際に運転してみると複線の進行方向の関係から、本線からの分岐は右ポイントとして、このプランの逆にしたほうが運転しやすいですね。次回に活かしたいと思います。)

KATOのユニトラックは価格的にも導入しやすいのですが、レールの素材が影響しているのか電圧降下が激しく、見た目にも悲しいぐらいスピードが落ちてしまいます。(筆者はエンドレスの3か所に給電することで対応しておりました。)また自社プラスチック製品を前提としているのか、Nゲージと共用しているレールや道床の強度も弱く、特にポイントについては天賞堂の機関車など重量のある車両の通行には向いていないようです。
※なお、KATOから発売されている新しいシリーズ(カントつきレール)は通電性が改善されている、という「噂」があります。

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▲待避線部分のポイント。左右それぞれ2本ずつ。

エンドウのレールは見た目にはごついですが、その点安心感がありますね。エンドレスの1か所に給電すればスピードが落ちる何てことはありません。なお、エンドウのポイントは基本的には「選択式」で背面の回路を切り替えることで「全通式」に変更が可能です。しかしダブルクロスは「全通型」固定となっています。ただし、中央で全方向に絶縁されていますので、4箇所に給電が必要です。エンドレスの場合は2箇所に給電です。

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▲エンドウEP-80を主電源として、PP選択スイッチ、ポイントスイッチ×3。

EP-80は3A、0~15Vあり、16番ゲージの運転には十分なパワーがあります。今回の試運転では、付属の電流系を見ても、重連で1Aを超えることはありませんでした。立川でEP-70との違いをききましたが、電源がアダプタ式になったこと以外の違いは無しとのことです。

PP選択スイッチは少々値が張るものですが、複線ダブルクロスを2台のパワーパックで運転するには欠かせないものです。(今回は使いませんでしたが、KATOのKC-1、KM-1を継続使用する予定)ポイントスイッチはLEDランプつきで、直進を緑、分岐を赤とするようセットすると、運転中とても分かりやすく事故を防ぐことができます。各スイッチとも操作系はカチっカチっと決まって気持ち良いものがあります。

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▲キハ23+キハ55で試運転。

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▲このぐらいの短い編成が家での運転には丁度よいですネ。

最初は複線エンドレスにダブルクロスの組み合わせのみで試運転します。先日の都電6140や江ノ電108、さらにはめったに動かさない京都市電2006なども稼働。つかさの京都市電はたたずまいも良ければ走らせても良いです。(写真撮り忘れてました。すみませんm(__)m)

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▲そんなわけで冒頭の西武101系も登場。

今回のレイアウトは、家のスペースの都合もあり待避線の有効長が4両編成です。カツミさんの運転会では妙に短く感じる我が家の列車達ですが、当然家では堂々として見えます!そもそも10両編成にもなりますと家では走らせられませんね。16番ゲージではこのように元々短い編成か、適度にデフォルメされた編成が丁度よいのではないかと思います。

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▲西武101系、良い電車です。写真をみて気が付きましたが、パンタ付きM車の向きが逆かも・・・(-_-;)

ダブルクロスの通電性ですが、複数のポイントの組み合わせで、かつ中央で絶縁されていることもあり最初は心配しましたが、基本的には問題なく通過してくれました。特に電車や気動車の編成ものは心配いりません。

ただし、機関車で車輪が汚れていたりすると確実に止まってしまうことが分かりました。天賞堂ブラスベーシックのEF13(箱型)は停止。車輪をチェックすると結構汚れていることが分かりました。清掃後は無事通過。ダブルクロスを通過させるにはマメな車輪清掃が必要ということが分かりました。(逆にダブルクロスで止まったら、その位置の車輪を掃除すればよいということにもなりますが・・・)

さて、長くなりましたのでここらでいったん区切ります。

新年雑感2014


▲新年は景気よく京成スカイライナーAE形で!

当ブログにお越しの皆さま、新年明けましておめでとうございます。
本年も更新頻度低く、だらだらとやっていきますが、気長に見守っていただければと思います。

新年にあたって、我が16番ゲージ模型について昨年の振り返り、新しい年の抱負を語ってみましょう。(何じゃそりゃ!?)

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▲2013年スタートは非電化路線の拡充でした。

1月には、いきなりエンドウのキハ30系増備。筆者の偏った好みから、晩年感あふれる首都圏色(いわゆるタラコ)ばかり5両が追加されました。これらは国鉄末期のシールドビーム、前面補強板付きとして登場予定です。
キハ35×2、キハ35900×1、キハ30×2

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カツミのキハ23500も整備を終えて運転会デビュー!キハ55と連結して会津線の編成を組みました。

ところでキハ30系列が何故運転会に登場しないのか!?実は筆者、川越線・八高線をイメージしたのですが、過去写真を漁るとエンドウのモデルはシールドビームが西日本に多く見られたタイプで、川越線・八高線に配属されていた車両となかなか合致しないのです。ちなみに900番台のシールドビームは問題なく、0番台の4両だけがどうするか思案中です。で、1両だけ整備して、現在調査中です。だいたい絞り込めてきているのですが・・・また、自動ドアボタンのパーツが小さすぎて取り付け困難、こちらは諦めるつもりです。

ま、今年はこの辺りから手を付け始めようかと。以前ご紹介したクモニ、クモユもありますが(^_^;)

で春、夏、秋と過ぎ行きまして・・・

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モデモの江ノ電タンコロ登場。

こちらは未来を予感させる、とても出来の良い製品でした。モデモが16番で江ノ電シリーズ、いやNゲージでも展開している路面電車シリーズを出してくれれば、と大いに期待してしまいます。実は某鉄道研究会の忘年会にも持ち込み、生まれて初めて焼き肉屋で運転?した車両も当車両でございます!

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▲1年の締めくくりには、ロングレンジでコレクションしているムサシノの都電シリーズが1両加わりました。

某模型店の棚に飾ってあり、出張に行くたびにため息をついていたこの模型。もう3年越し以上なんですけど、ついに購入しました。きっかけは、先般の現地調査?やいよいよ他の模型店からも在庫が無くなり危機感が増したことにもよります。あ、今年は消費税アップもありますしね。

で、新年につながる話ですが。

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▲京成3300形、現行塗装。(まだ未開封なもので・・・本物の写真でご勘弁を!)

エンドウの京成3300形、各色が発売されました。で現行色4両編成を予約していた筆者もいよいよ年末に車両を引き取ってきました!方向幕は「普通 津田沼」が貼りつけ済み。(筆者としては金町でもよかったのですが!)立川で試験走行のときに見た限りでは、とても美しい出来栄えで、今はその楽しみを取ってある状態です(^^ゞ

というわけで、こちらは仕掛りのキハよりも先にデビューできそうです。今年は地元京成電車、この3300形を中心に仲間が増える予定です。

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▲でんてつ工房さんに予約中の、京成3150形。図は北総バージョンですが、筆者は現行塗装の4両編成を選択。

片開きドアの3150形が現行塗装になって活躍した期間は短く、すぐに北総にレンタルされてしまい、順次廃車されてしまいましたが、我が鉄道では標準型3ドア通勤車として末永く走り続けて貰う予定です。

でんてつ工房さんでは、昨年中にリリース予定が少し遅れているようです。春までには届くのでしょうか?方向幕は「普通 上野」として貰いました。

さて、これとは別に気長に待っているものとしては・・・

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▲DD5114、ムサシノモデルホームページより借用。

ムサシノモデルのDD51シリーズ。今回で3回目ですが、恐らく最後の生産になると思われます。この模型店の常ではありますが、遅れに遅れて未だ見通し立たずです。2014年中に発売になるのだろうか?消費税がどんどん上がっちゃいますね((+_+))

予約したタイプは、写真の14号機。今回生産の目玉である初期タイプのうち、磐越西線で活躍した機関車です。重連総括装備が無いほか、中間台車のブレーキがありません。その分タンク容量は大きいとか。また、写真でおわかりのように、正面の白ラインが真っ直ぐになっているのが外見上の特徴です。

筆者非電化路線に対応する機関車はDD13しかありませんので、旧型客車に暖房を供給できる機関車が渇望されております。

再び私鉄に戻りまして、エンドウからはこんな製品予告が。

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▲秩父鉄道1000系現行塗装。画像はエンドウのホームページより拝借!

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▲2011年真夏に訪れたときに撮影した1010Fと1008F。

筆者1000系は、小豆色ウグイス色と2編成ありますが、この現行塗装は是非と思っていた車両です。こんなマイナーな鉄道の通勤型車両で、この複雑な塗装(荒川の流れをイメージしているそうです)がモデル化されるということで、嬉しいものがありますね。前述のムサシノの動向にもよりますが、優先度を高く考えております。

そんなわけで、ブラスものは、京成3150形とこのDD51or秩父1000系で予算終了となりそうですが・・・プラスチックものはどうでしょうか。

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▲当鉄道に唯1両在籍するオハネフ12。12系と連結して晩年の津軽をイメージしています。

TOMIXからは久しぶりに10系客車再販のお知らせが出ています。しかも今回はオシ17が新規追加。さらに、前回は再販されずに長らく供給されていなかった、オロネ、スロ、オユなども出るとか?オシ17をどこに連結するかはさておき、オロネは素直に嬉しいですね。オロネにスハネを数量といったところでしょうか。

同じTOMIXからは、EF62の新発売も予告されています。しかしながら筆者、機関車とディーゼルカーはブラスで、との誓い(過去に導入したものの満足できず売却という失態があり)を守るため恐らく手を出さないものと思われます。

以上、長々と書きましたが、こんなところで。
冒頭のキハ35の他、インレタ待ちの貨車類も多数ありますので、それら整備しましたら、こちらでもご紹介したいと思います。

では皆様、本年もよろしく~
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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