名古屋鉄道に乗って(4)

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▲知立駅2番線で6001F撮影をしているところでした。知立駅のホーム屋根を支える古い支柱が優雅な弧を描いています。

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▲4番線にも初期車4両固定編成が登場!6004F、モ6204+サ6104+モ6304+ク6004

良い場所に止まってくれましたので1両ずつ撮影してみましょう。

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▲モ6204運転台より

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▲モ6204連結面より

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▲サ6104

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▲モ6304 端が切れてしまいました。発車ベルが鳴り始めちょっと焦ってます。扉が閉まって動き出しました。

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▲サ6104 先ほどと反対より。ク6004は諦めて中間車をもう一度撮ってみました。このコンプレッサがモフモフ言いながら圧縮空気を作成してました!

さて、仕事に戻らねばならない時間が近づいてきました。6番線豊橋方面乗り場に戻りましょうか。

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▲6番線には弘法大師様が祭られています。ホームにお寺さん、珍しいですね。快速特急1000系パノラマカーとともにパチリ。

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▲5番線に3500と思いきや、6800系2両固定編成×2。6000系の増備車ながらチョッパ制御となったグループで、さらに前面は後の3500にも引き継がれる新世代の顔つきです。(てか3500と同一形状)

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▲豊橋行き急行が到着しました。ECBマークも燦然と輝く3500系VVVF車ですね。

この急行に乗って知立を後にします。実はこの1本前の各駅停車東岡崎行きは5700系転換クロスシート車だったのですが・・・勿体ない事をしてしまいました。

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▲目的地であった新安城で5700系に追いついたのでせめてもの写真を。

というわけで、都合4回にわたる出張の合間の収穫でした!

(おしまい)

名古屋鉄道に乗って(3)


▲知立5番線にて、3100系3103F。前面は3500系に似ていますが、車体断面が角ばっており従来の名鉄電車より一回り大きくなっています。VVVF制御、ECBの新世代通勤型電車ですね。

前々回よりブログネタは、出張の合間に知立駅で赤い名鉄電車。ハッスルしている筆者でございます。特にこの知立駅、三河線に投入されている6000系初期車をじっくり見るには適しているようです。

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▲おやおや、2番線にはまた次の三河線の列車が入ってきましたよ!早速行ってみましょう。

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▲なんとトップナンバーの6001Fク6001!

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▲車内はロングシート化されてしまっていますが、固定式連続窓にカーテンが健在。両開きタイプの貫通扉が好きです。

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▲運転室側の椅子も撤去されているようです。

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▲1977年、栄光の鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しています。一見目立たない通勤型車両でブルーリボン賞はすごいことですね。

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▲1976年登場。当時の名鉄は旧性能車ばかりでしたから、この車両がまぶしく輝いていたのでしょうね。同時に3扉車として通勤通学の混雑に威力を発揮したものの、3扉車固定クロスシートを味気ないとして敬遠する人も多かったのだと思われます。

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▲それでは外見を。まずはク6001。

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▲6001Fモ6201。連結面より。

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▲モ6201、ぐっと近づいて。

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▲モ6201、全体像。カッコイイ(筆者マイブーム)。

でもどうしてもホーム側に止まっているのでこういう写真になってしまいます。床下が見えないのはやはり寂しい。
と、そのとき、反対側の4番線にも4コテの6000系が入線しました!此方側の写真を撮りましょうか。

(4)につづく(^^ゞ

名古屋鉄道に乗って(2)


▲知立にて3150系3154F。日車得意のブロック工法による車体、VVVF制御と、名鉄も今様のステンレスの時代に突入ですね。後ろの丸みを帯びた小ぶりの断面は3500系と思われます。

鉄道の旅、というわけではありませんが、このところ出張で毎週のように名古屋地区に行っておりまして、名鉄にも乗る機会が多いのでございます。今回、前回もご紹介した知立駅を通るルートでしたので、少し早めに出かけて注目の車両達を写真に収めてきました。(今回はGRIIによる写真です)

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▲さっそく、4番線に三河線の6000系の姿があります。6021F、開閉可能な小型窓となった5次車のようです。

知立駅といえば三河線の分岐駅であり、三河線には6000系の初期車が大量に投入されているのを確認しております。地元民ではないので正確には分かりませんが、ほぼ100%、6000系といっても良いのではないでしょうか。それでは細かく見ていきましょう。

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▲ク6021 連結面より

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▲モ6221 連結面より

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▲6021F、2コテの全体です。

そんなことをしているウチに2番線に三河線の4両固定編成が入ってきました。連続窓ですから初期型です!

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▲6000系1次車6002F、モ6202。パノラマカーにも通ずる車体断面と連続した客室窓にカーテン。固定式クロスシートはロングシートに改造されているものの、良い時代の面影を残しています。

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▲モ6202。当時はこの前面のデザイン、素直にカッコよいとは言えなかったのですが、今見ると案外よいものです。

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▲特に初期車は7000系パノラマカーにも通じる側面の優雅な連続固定窓が注目ですね。

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▲ク6002。間もなく発車です。

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▲扉が閉まると1次車の特徴である、小さな扉窓が現れます。

うーむ。やっぱ6000系良いです。てか名鉄って良いですね~。癖になりそうです。

(3)につづく・・・



名古屋鉄道に乗って

(今回はいずれも携帯電話の写真です。あしからず。)


▲知立にて三河線から名古屋本線に乗り換え(6000系)

鉄道の旅といっても出張先の話なのですが、筆者の会社は出張の際には公共交通機関を利用することになっておりますので、さまざまな私鉄や路線バスを乗り継いで客先に出向くということが少なくありません。このところの出張では、名鉄三河線を刈谷から知立、知立から猿投まで乗ったり、名古屋本線上を東奔西走したり・・・すっかり名鉄の魅力に取りつかれてしまいました。

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▲知立にて6000系。昔は当たり前過ぎて全く注目していなかった6000系ですが、その魅力にすっかりハマってしまったのです。

どうやら6000系初期車が三河線に集中配備されているようで、2連または4連で次々に運行されています。よくよく考えると、すでに姿を消したパノラマカーと同世代、通勤型ながら丸みを帯びた美しい車体ですし、床下からは懐かしいコンプレッサーのポフポフ云う音が聞こえてきます。

車内設備がまた良いですね。固定式の窓にカーテン。昨今のコストダウンしまくった車体に比べると贅沢な作りです。まさに鉄道黄金時代の電車と云えるのではないでしょうか。

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▲名古屋本線で乗車した各駅停車は転換クロスシートです。たぶん5700系だと思うのですが・・・

これは関東では有り得ない涙ものの待遇ですね(T_T)次の豊明で10分停車。その間にすかさず止まっている車両を見て回ります。

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3500系でしょうか。洗練された造形ですね!今の通勤型の主力のようです。(実際にはステンレスの3300があるようですが)【後日訂正】→6500後期車でした。「ECB」マークが無いのに!初歩的なミスですね。

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▲こちらは鉄仮面と言われた!?6500系でしょうか。6000系の後継という位置付けですね。

これぞ名鉄らしい独特のくせのある形ですね。鉄仮面というより色のイメージから達磨さんにも見えます。
そしてホームの端からこんなのも見えますよ。

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▲デキ400ですね。保線用車両がつながっていました。

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▲全体の並び。携帯写真の限界で歪んでおります。お見苦しくて申し訳ありません。イメージをつかむために掲載させていただきました。

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▲そろそろ発車です。

さて、客先訪問を終えて再び名古屋本線を。

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▲乗った電車は再び3500でした。【後日訂正】→こちらこそ本当の3500系でした。

それが、この3500というのもまた良いのです。どういう風に良いかというと・・・

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▲特等席からの全面展望がサイコー!なんとフロントウインドウは、乗客側のほうが大きくとってあるのです。

このあたりは関東の私鉄と考え方が違いますね。クロスシート車の多さも含めてお客に電車を楽しんでもらおうという気持ちが伝わります。関東の車両の多くは機能やコスト重視になりがちですからね。それに関東圏は旅客数が多すぎてそれどころでは無いのかも知れません。

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▲思わずこの席を陣取っちゃいました。短い区間でしたがシアワセ!

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▲鳴海で再び乗り換え。対抗側に6000系初期車が。まだまだ本線上でも活躍しているのですね!

中京圏に居住したことはありませんが、昔から幾度となく訪れている名鉄沿線。そして不思議な魅力を放つ名古屋鉄道。今回もやっぱりはまっちゃいました。特に筆者の予感では、日常の運用がなされている今のうちに6000系に親しんでおいたほうが良いような気がするのです。(さよならフィーバーだけはご免蒙る!)

今度は出張前後などにちゃんとしたカメラを持って訪れてみたいと思った次第です。
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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