目黒の運転会

このブログでも時々ご紹介するカツミ主催の運転会に行ってきました。
この運転会は目黒区民センターで年3,4回催されるファンサービスイベントです。カツミの車両でなくても持ち込み可能で、1回15分間運転、空いていれば2回、3回と運転することができます。

ところで筆者はカツミで買い物をするものの、未だパーツ以外ではカツミの製品を持っておりません。いつも申し訳ないなという気持ちで運転しておりますが、いずれ気に入った車両が模型化されれば、ババンと景気よく導入したいものです。

今回第1回目の運転は、このブログで最初にご紹介した秩父鉄道ワキ800を加えた貨物列車の編成を。

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▲牽引は夢屋のデキ503です。MPギアで走りは抜群に良いです。

車両はタキ1900CT×2、ホキ5700秩父セメント、ワキ800秩父鉄道、国鉄ヨ5000です。緩急車も秩父鉄道としたいところですが。未だ手に入らず。

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▲友人の近鉄2800+2410の6連、急行青山町行きと並んだところ。うーむ趣味的には秩父鉄道と並びたかった・・・

実はある私鉄車両を持ち込みたかったのですが、只今インテリア工事中でして間に合いませんでした。2回目の運転は手持ちの気動車でお茶を濁します。

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▲キハ20系4両編成です。エンドウの一世代古い製品。

16番ゲージを始めたころに手に入れた車両で愛着があります。モータはか弱いCN16の肩軸駆動。如何にもキハ20を彷彿とさせる走りをします。キハ20、キハユニ26、キハ20、キハ25の4連で、キハユニ以外全てモータ付きですので安定した走りをしますが。

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▲運転会でもご紹介しましたが、国鉄当時はこのように真中に荷物室や郵便室があって通り抜けできない不便な編成が当たり前のように走っていました。旅客に対するサービスなんてのは二の次でしたね。

キハ20系、実物も模型もお気に入りです。最新製品ではツートンカラーも入手しましたが、この首都圏色(タラコ)も今となっては味があるなと思えるようになってきました。

窓の外は目黒川、良いお天気なのにインドア生活というのも微妙ですが。ま、花の時期が遅かったということで!

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次の運転会は夏ごろのようです。またどこかでお会いしましょう!

運転納め会

いよいよ暮れも押し迫ってきましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか・・・
筆者は鉄仲間TK氏宅で走り収めしてきました。

まずは大の近鉄ファンであるTK氏の車両から。


▲KATOのアーバンライナーとエンドウの2800系+2410系(裾にマルーン塗装ありバージョン)

このアーバンライナー、評判の悪いKATOの台車マウントモータによる動力装置をあっさり捨て去り、エンドウのMPギアを組み込んでいます。中々の難工事だったとのことですが、仕上がりは抜群。見た目にも違和感なくスムーズな走行を手に入れました。
そして、この2800系+2410系の宇治急、一見普通に見えますが、裾にマルーン塗装があった過渡期の姿を再現したモデルプラザ特製品です!室内灯も白色LEDに換装しており雰囲気抜群ですね。

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▲おやおや、むこうからやってきたのはAce2連+スナックカーの更新車2連ですよ・・・

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▲この凸凹編成、実際にも良く見かけますね。近鉄らしい、大変味のある特急編成です。もちろん乗るなら22600系のほうですがね。

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▲手前から30000系ビスタカー三世、22600系4両固定Ace、12200系スナックカー2両固定未更新×2、22600系2両固定+12200系2両固定更新

節操のない筆者と違い、TK氏のコレクションは見事なぐらい近鉄に徹しています!では集合写真を。

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▲通勤型は2+4連に解結して2編成としています。自由自在に分割併合できるのは面白いですね。

近鉄の電機というと狭軌区間の南大阪線や吉野線、伊賀線や養老線で活躍しておりましたが、そのうち吉野線や養老線で活躍したデ61も登場します。

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▲若干ウエスチングハウスを模した感のある近鉄デ61。好ましい凸型電機です。

アダチ製キットですが、天賞堂で完成品として売っているものです。動力はトラクションモータですが、そこそこスムーズな走りをします。スムーズな走行には、手入れの行き届いたエンドウのレールの効果もあります。

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▲黒ワムが似合いますね・・・住友セメントタキを牽引している写真は良く見かけますが、実際はどうだったのでしょうか。

さてさて、私は何を持って行ったかと言いますと・・・

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▲こんな並びはありませんでしたが、おもむろにフクシマのキハ06が登場。何となく雰囲気のあるお二人です。

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▲キハ06の故障時に備えた牽引車として、エンドウのキハ20初期型(バス窓)。

実際にはこのキハ06、「キハ20の世話にゃならねぇ」と若干走行音が大きいものの走り自体は非常にスムーズでした。FMギア、たいしたものです。それにしても、こうして並べるとキハ20が新型気動車に見えます!

さてさて、ここからは秩父の世界ですが、肝心のデキ200+秩父セメント貨物列車は機関車の不具合により退場。1000系による旅客営業のみとなってしまいました。

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▲1002F(秩父鉄道旧塗装)と1009F(関西線塗装)による運転です。関西線色と近鉄って組み合わせも実は似合ってしまいますねぇ・・・

秩父鉄道に残る国鉄101系のなれの果て、1000系は間もなく消えゆく運命です。(ウグイス色の関西線塗装はすでに引退しています)せめて模型の世界では末永く活躍したいものです。

筆者は単純な好みから秩父鉄道の旧塗装である小豆色のツートンカラーと、かつて在住していた奈良を思い起こさせるウグイス色を選択しましたが、1000系を語ると長くなりますので、このお話は別の機会に。

さて、お昼頃訪問して運転を始めましたが、気がつけば19時を過ぎていました。楽しい運転会はこれにてお開き~

カツミ2013年春の運転会

目黒川に満開の桜が咲き誇る中、今年もカツミの春の運転会に参加して参りました。

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▲今回持参するのは昨今マイブームの気動車を少量。

左より、キハ23500番台タラコ(カツミ)、キハ55バス窓、キハ55シールドビーム雨どい帯無し、キハユニ26タラコ(3台はエンドウ)

持参する車両の車輪を磨き、軸受けにはタミヤのセラミックグリスを少量塗布。運転会でキーキー車輪がなってしまうのはカッコ悪いですからね・・・

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▲友人S氏の持参した長野電鉄2000系とともに。

カツミさんの組立式レイアウト、有効長が長く確か新幹線のフル編成もOKです。よって皆さん華やかで長い編成を持って来られるようですので、筆者のように地味な編成だと、本当に申し訳ない感じなんです。

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▲写真集で見かけた会津線の晩年の編成を再現してみました。キハユニが連結されていた最後のころの編成です。

この後、実車はキハユニが廃止、キハ23はキハ40に、キハ55はキハ58に振り替えられていたと思います。

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▲自己満足の世界です。

実は写真を見ていたら幌は反対側だったということに気が付き、先日ご紹介していた1-2位側の黒い幌はヤメにしました。ついでにキハ55からグレーの幌を流用して3-4位側に取り付けました。ちなみに黒い幌はキハ55の初期型に取り付けました。

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▲2回運転する機会がありましたので、キハ55同士の編成に組み換え。縦型DMH17Cの4エンジンの轟音が聞こえてきそうです!

気動車ファンとしてはバス窓のキハ55は外せないところです。晩年はシールドビーム化されたり、雨どいの赤帯が消されたり、タラコになったり相当草臥れていましたが、筆者のキハ55バス窓車は機関区の職員の愛好家たちがオリジナルに復元した、という想定にしましょう。国鉄時代にキハ55に乗ることはついぞ有りませんでしたが、田舎の駅で普通列車としてこんな編成がきたら嬉しかったでしょうねぇ。

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▲友人K氏の近鉄やS氏のDD50牽引の編成に囲まれて

皆さんそれぞれ色んな車両の中で運転するって楽しいですね!こんな機会を設けてくださるカツミさんに感謝でございますm(__)m

2013年10月カツミ運転会


▲今回も行ってきましたカツミさんの運転会。(2013/10/5目黒区民センター)

毎度運転の機会をいただき有難や、のカツミさん運転会です。雨がそぼ降る目黒区民センターに出かけてきました。近鉄一筋の友人K氏と落ち合い、まずは1回目登録。(K氏は一足早く15分前の4番線を。ちょうど隣を通過している近鉄特急です)

1回目の運転。こちらの編成はまたもやキハ!エンドウのキハシリーズです。

キハユニ26(一般色)+キハ20-200(一般色M)+キハ20-0(一般色バス窓M)+キハ55(急行色雨樋帯ナシ、シールドビームM)

の4両編成としました。モータ車が3両ですので、非常に安定した走行ですね!前にも首都圏色のキハ20系をご紹介しておりますが、こちらはキャノンコアレスモータLN14となった、今のところの最新製品です。

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▲反対側にはアクセントとしてキハ55の晩年の姿を。

キハ55系の晩年はこのように雨樋の赤帯が消されて、ヘッドライトもシールドビームになってましたね。ローカル列車にキハ55が連結されていると何だか得したような気持ちになったかも知れません。(筆者はキハ20一般色には乗車したことがありますが、キハ55への乗車経験はありません)

今となってはレトロなこれら旧塗装の気動車たち、最新型の電車が行き交う運転会にあって場違いな?空気を醸し出しておりました。ま、良いのです。こちらはのんびりゆったりと走らせましょう。

ちなみに、エンドウさんのホームページでは、来年早々にLN15となったキハ20系のリニューアルモデルが発表されております。キハ20好きの筆者といたしましては、若干の増備を考えております。(キハ40系の噂もあったのですが、どうなったのでしょうか、エンドウさん)

さて、2回目の運転をする機会が巡ってきました。

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▲ムサシノモデルDD13後期型の後期、250号機が牽引する穀物ホッパー車。

DD13というと入換機のイメージが強いですが、臨海鉄道や地方私鉄では主力機関車として活躍しています。もちろんウラニハ機関区でも非電化線の主力機関車として貨物輸送にあたっています!貨車はKATOのホキ2200ですが、こうやって連なっているとカッコイイですよね!?ワム80000とヨ8000をアクセントに付けてみました。

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▲上空から。色んな人の模型と一期一会の出会いがあるから良いのですよね!カツミさんに感謝です。

この日の運転会では貨物列車のエントリーが少なく、貴重な存在だったのではないでしょうか。ムサシノモデルの得意とするスロー走行を活かして、飛ぶように走る他の列車には目もくれず、一人のんびりと周回しておりました。

ここで友人Kの近鉄特急を勝手にご紹介しましょう。

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▲最新のエースカー4コテと2コテの間にスナックカー更新車2コテを挟んだ8両編成。

近鉄特急の凹凸編成もなかなかオツですね!横のどなたかの京成スカイライナー!カッコイイ!!思わずそっちにピントいっちゃってます。

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▲渋い!スナックカー2コテ×3連の6両編成!

この編成はM車が実物どおり3両ありますからとてもパワフルな走りです。(K氏談)スナックカー12200系も実物のほうはそろそろ終焉の時期を迎えているようです。長い間お疲れ様でしたね。

さてさて、この日はさらに3回目の運転の機会もありました。筆者、3回は想定していなかったので予備車として持って行ったキハ55を走らせます。

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▲キハ55(バス窓急行色M)を先ほどのキハ55晩年とキハユニ26に連結。

気動車はこのあたり臨機応変に対応できるから良いですね。このキハ55バス窓は、雨樋の赤帯も保存され、古いながらもウラニハ機関区で大事にされている車両という想定です。

キハ55系はマスクがキハ20系に似ているということもあり(てかこっちのほうが先か・・・)筆者の好みでもあります。今後もキハ20系とともに増えてゆくことが予想されます(^^ゞ

ちなみにお隣はK氏のアーバンライナー。昔KATOから出ていた製品ですが造形が素晴らしく良いです。動力は評判の悪いKATOのトラクションモータを捨てて、K氏の不断の努力によりエンドウのMPギアに換装されています。それゆえ、走りはすこぶる調子良いです。

こんな感じで目黒の運転会が終わりました。
何度も言いますがカツミ模型店さんには感謝感謝でございます。
私好みの製品を出してくれたならば速攻で感謝を行動で示しますので、よろしくお願いします。阪急3300とか(ボソ)

エンドウのレールシステム


▲エンドウのダブルクロスを通過する西武101系4連。

この連休は前々から懸案だったパワーパックとスイッチ類をエンドウに買い替えたこともあり、試運転を行いました。筆者Nゲージからの移行だったため、16番ゲージ当初、レールはKATOのユニトラック、制御システムもKATOのものを使っていましたが、これでレールも制御システムもエンドウに統一されました。

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▲最終的にはこのようなレイアウトに落ち着きました。複線エンドレスに有効長4両の待避線がそれぞれ2本。
(実際に運転してみると複線の進行方向の関係から、本線からの分岐は右ポイントとして、このプランの逆にしたほうが運転しやすいですね。次回に活かしたいと思います。)

KATOのユニトラックは価格的にも導入しやすいのですが、レールの素材が影響しているのか電圧降下が激しく、見た目にも悲しいぐらいスピードが落ちてしまいます。(筆者はエンドレスの3か所に給電することで対応しておりました。)また自社プラスチック製品を前提としているのか、Nゲージと共用しているレールや道床の強度も弱く、特にポイントについては天賞堂の機関車など重量のある車両の通行には向いていないようです。
※なお、KATOから発売されている新しいシリーズ(カントつきレール)は通電性が改善されている、という「噂」があります。

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▲待避線部分のポイント。左右それぞれ2本ずつ。

エンドウのレールは見た目にはごついですが、その点安心感がありますね。エンドレスの1か所に給電すればスピードが落ちる何てことはありません。なお、エンドウのポイントは基本的には「選択式」で背面の回路を切り替えることで「全通式」に変更が可能です。しかしダブルクロスは「全通型」固定となっています。ただし、中央で全方向に絶縁されていますので、4箇所に給電が必要です。エンドレスの場合は2箇所に給電です。

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▲エンドウEP-80を主電源として、PP選択スイッチ、ポイントスイッチ×3。

EP-80は3A、0~15Vあり、16番ゲージの運転には十分なパワーがあります。今回の試運転では、付属の電流系を見ても、重連で1Aを超えることはありませんでした。立川でEP-70との違いをききましたが、電源がアダプタ式になったこと以外の違いは無しとのことです。

PP選択スイッチは少々値が張るものですが、複線ダブルクロスを2台のパワーパックで運転するには欠かせないものです。(今回は使いませんでしたが、KATOのKC-1、KM-1を継続使用する予定)ポイントスイッチはLEDランプつきで、直進を緑、分岐を赤とするようセットすると、運転中とても分かりやすく事故を防ぐことができます。各スイッチとも操作系はカチっカチっと決まって気持ち良いものがあります。

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▲キハ23+キハ55で試運転。

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▲このぐらいの短い編成が家での運転には丁度よいですネ。

最初は複線エンドレスにダブルクロスの組み合わせのみで試運転します。先日の都電6140や江ノ電108、さらにはめったに動かさない京都市電2006なども稼働。つかさの京都市電はたたずまいも良ければ走らせても良いです。(写真撮り忘れてました。すみませんm(__)m)

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▲そんなわけで冒頭の西武101系も登場。

今回のレイアウトは、家のスペースの都合もあり待避線の有効長が4両編成です。カツミさんの運転会では妙に短く感じる我が家の列車達ですが、当然家では堂々として見えます!そもそも10両編成にもなりますと家では走らせられませんね。16番ゲージではこのように元々短い編成か、適度にデフォルメされた編成が丁度よいのではないかと思います。

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▲西武101系、良い電車です。写真をみて気が付きましたが、パンタ付きM車の向きが逆かも・・・(-_-;)

ダブルクロスの通電性ですが、複数のポイントの組み合わせで、かつ中央で絶縁されていることもあり最初は心配しましたが、基本的には問題なく通過してくれました。特に電車や気動車の編成ものは心配いりません。

ただし、機関車で車輪が汚れていたりすると確実に止まってしまうことが分かりました。天賞堂ブラスベーシックのEF13(箱型)は停止。車輪をチェックすると結構汚れていることが分かりました。清掃後は無事通過。ダブルクロスを通過させるにはマメな車輪清掃が必要ということが分かりました。(逆にダブルクロスで止まったら、その位置の車輪を掃除すればよいということにもなりますが・・・)

さて、長くなりましたのでここらでいったん区切ります。

鉄道模型で秩父鉄道の貨物列車(夢屋のデキ201編)


▲デキ201牽引のセメント列車が豪快に通過!

エンドウのレールシステムの試運転として始めた自宅運転。すっかり興に入っております。ダブルクロスの通過などは前回までの試運転でコツを得ましたので、満を持して車輪を綺麗にした秩父鉄道電機軍団が登場です。

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▲小さくてもパワフルな機関車です。僚機のデキ202,203は三岐鉄道に譲渡されて中部国際空港建設終了とともに最後を迎えてしまいましたが、デキ201は秩父鉄道でパレオ専用機としてグリーンに塗装され活躍しましたね。

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▲パレオ塗装で活躍するデキ201。2011年9月、熊谷駅にて。

筆者のデキ201は夢屋の特製品。青色塗装の晩年、ヘッドライトはシールドビーム化、パンタはPS16となった姿です。牽引している車両とはやや時代が合わないかもしれませんが、そこは模型ということでお許しください。

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▲タキ5700チチブセメント。TOMIXの製品です。

なかなか再生産されませんね。筆者のところには全国各地の在庫をかき集めてようやく5両在籍してます。

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▲ホキ5700に続きますのは・・・

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▲袋詰めセメント輸送のワキ800。

このブログの初期にご紹介した天賞堂のワキ5000を改造したワキ800です。本当は台車を振り返るつもりでしたが、走行重視でそのままとなっています。多分、ずっとこのままの予感がしますね。この車両が活躍したころは、デキ201もシールドビームではなくデカ目ライト、パンタグラフもPS13だったものと思われます。

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▲最後を締めるのはヲキフ100。

本来の車掌車ではありませんが、ヲキフで代用です。私鉄の緩急車というのは中々製品化されませんので仕方ないのですが、ヲキフがあるだけでも感謝しなければなりませんね。腕があれば自作したいところです。

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▲さて、デキ201は待避線に。有効長の関係で後ろを切り離します。

待避線はせめて6両分ぐらいは欲しいところですね・・・

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▲デキ201サイドビュー。いかつい台車がッカッコ良いですよ。

1963年日立製作所にて3両製造。日立製50t電気機関車は私鉄では割とポピュラーな存在なのではないでしょうか。ウィキペディアでは1000tの貨物列車を牽引できるよう製造されたとあります。230kwの主電動機を4基搭載。この機関車だけで終わってしまった、「軸重移動による起動時の空転を防ぐため、引張力の作用位置を下げた新しい台車を使っている」(久保敏・日高冬比古著『電気機関車展望2』交友社刊)ことが特徴です。この台車はメンテナンスの難しさなどからこの機関車への採用だけで終わってしまいました。

側面グリルの上の2つの窓(後日訂正)は本当は白Hゴムなのですが、再現は出来ていません。これぐらいはいずれ何とかして再現したいものです。

さてさて、またまた長くなりましたので続きます。

鉄道模型で秩父鉄道の貨物列車(夢屋のデキ503編)


▲お次はデキ503の牽引する秩父鉄道名物鉱石列車です。

秩父鉄道では武甲山北西の三輪鉱山で採掘される石灰石を、三ヶ尻にある太平洋セメント熊谷工場までひっきりなしに輸送しています。その鉱石運搬に活躍するのが、このヲキ100とヲキフ100です。(「ヲ」は鉱石を意味する「オア」の「オ」に由来すると云われております。)

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▲ヲキ111、2009年2月武川。リベットタイプのヲキです。

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▲ヲキフ117、同じく2009年2月武川。こちらも初期のリベットタイプですね。

実際は工場行きの列車はこのように石灰石を満載しています。いずれ模型でも再現したいところですが・・・

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▲ちなみにデキ503を写したのは車窓からのこの1枚のみ。トホホ。

デキ500は1973年のデキ501から1980年のデキ507まで7両ほど製造されています。502まではデキ200や300と同様、運転席窓が細い独特の表情ですが、503からは上下方向に拡大されて貫通路の窓と高さがあっています。

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▲両者を比較するとこんな感じ。デキ500ではヘッドライトも最初からシールドビームが採用されています。

といったところで、走行シーンを。(実際にはブレを抑えるため停車させてますが・・・)

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▲デキ503牽引の鉱石列車。デキはこちらも夢屋の特製完成品です。

夢屋の秩父鉄道デキシリーズは、エンドウのMPギアを採用しており低速から良く走ります!夢屋のオヤジさん曰く、うちの(オリジナル)ギアよりも良く走るよ!とのこと。パンタはフクシマのPS16、あ、前回ご紹介したデキ200のほうは、フクシマが廃業してしまったため、imonパンタです。

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▲溶接タイプのヲキフ130、ワールド工芸の完成品です。

ワールド工芸から発売された貴重な模型です。実物は10両1ユニットで、1列車2ユニット牽引しますから20両必要なのですが、予算的にも10両が限界でした。鉱石という重量物を運ぶ関係から、ボギー車の割には車体は短く、走らせればタンタンタンタンタンタン・・・とほぼ連続する走行音のリズムが楽しいですね!

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▲今回は有効長の関係から8両編成となっております。セメント輸送の貨物列車と並んで撮影。

こうして見るとちょっと短すぎたか・・・次回は10両フル編成にしてみましょう。(といっても電車では5,6両編成相当だと思いますが)

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▲デキ503サイドビュー

1979年日立製作所製造の50t機関車。230kW×4基の主電動機はデキ200以来のもので、私鉄のこのクラスの機関車では最大級のものではないでしょうか。最初からブルー塗装(それまでは茶色でデビュー)となった以外の諸元はデキ300と同じとのこと。

さて、今回の試運転ですが、待避線の方向やダブルクロスのスムーズな通過、模型的な編成の長さなど、次回に活かす沢山の収穫がありました。線路を片付けるのは寂しいものがありますが、また懲りずに広げたいと思います。その前に我が家のダイニングルームの使用権を獲得してからですが・・・

運転新年会


▲前回ご紹介したエンドウ京成3300形も登場

前に予習しておいた通りですが、自宅で新年会?を兼ねた運転会です。予めリビングダイニングルームの使用について家人の許可を取り付けておき、広々とフロアを確保してありましたので、前回よりも待避線の有効長を稼げそうです。

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▲基本パターンは前回と同じ。今回はパワーパックを2台使い、ゲストと複線運転を楽しみます。

PP選択スイッチが威力を発揮しますね。このような運転パターンのときにはとても使いやすいです。

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▲実際に線路を敷いてみると、20m級車両の6両編成までOKです。

もう少し全体の配置を工夫すれば、8両まではいけそうな予感がしました。上の写真でチラリと見えてますが、改めて今回の走行車両(京成以外)をご紹介しましょう。

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▲友人Kはいつもの近鉄シリーズ。30000系と3000系。

カツミの最新鋭の30000系。LEDライトに照らされたインテリアが秀逸です。そして注目の的は何と言ってもこれ。

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▲近畿模型車両製造さん特製品の3000系ステンレスカー。

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▲もちろんライトも点灯。室内灯は白色LED、吊り輪を含めたインテリアもフル装備!

何でも、関西の愛好家が企画し、数量限定でマスターピースに部品製造を依頼、上記のビルダーさんが制作にあたったものとのこと。模型が届いてからの初めての走行ということで、色々調整しながらでしたが、MPギアでスムーズな走行でした。

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▲色的に妙にお似合いな電車たち。

続いて筆者。いつもの秩父の世界から、1000系小豆色塗装。筆者お気に入りの編成です。

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▲この短さが自宅運転に向いています。色々なバリエーションが楽しめるのも良いですね。

これがもし国鉄101系で中央線でもやろうものなら、10両編成揃えねばならないところですが、同じ9両でも秩父鉄道なら3編成も楽しめちゃいますからね。

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▲この落ち着いた色合いも好きです。

さて、秩父鉄道倶楽部としては、鉱石列車の(我が鉄道での)フル編成も楽しみたいところ。

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▲デキ200に先日インレタを張った4両を加えた12両のヲキ、ヲキフの編成。

本物の鉱石列車は、ヲキフ1両+ヲキ9両の10両1ユニットが2ユニットで20両編成ですが、我が家の場合はデフォルメして、ヲキフ1両+ヲキ5両の1ユニットを2ユニットで12両編成です。編成長にして20m級6両分ぐらいで、これも自宅運転には丁度良い長さです。

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▲冒頭の京成3300形も。

まだインレタを張ったぐらいですから試運転です。トレーラー車の車軸にはグリスを塗ってやらないとキーキー云うような状況でした。18m級の4連となるとさすがにコンパクトな印象ですね。そういえば京成も近鉄も標準軌ですが、そういうことを気にせず楽しめるのが16番ゲージの良いところです!

このほか、西武101系なども走らせましたが、車輪磨きや軸受けへのグリス塗布などの効果もあり、スムーズに走行してくれました。今年は環境も整ったことだし、少し運転回数が増えそうですね!!

乗り入れ


▲我がお座敷鉄道に乗り入れ車両です。

再びの大雪でしたね。雪景色の鉄道写真を撮影しに行かれた方も多かったのではないでしょうか。今回は筆者は家で大人しく模型の運転会です。残雪の残る中、中学校時代(もはや30年来か・・・)からの友人S氏、A氏が来訪してくれました。

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▲複線に見えますが、単線エンドレスに長めの待避線、ヤード4本を備えたレイアウトです。

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▲運転会後、使い勝手などを考慮し、ダブルクロスの位置を赤色のところに移動しました。

パワーパックも今回はEP-80のみだったのですが、運転会終了後にKATOのものも引っ張り出してきて性能比較してみました。その模様はまた次の機会に。

さて、今回の乗り入れ車両ですが・・・

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▲A氏の京葉臨海KD55が牽引するコンテナ貨物。

海上コンテナ(タンクコンテナ)は文字通り海外製品で縮尺がやや違うそうですが、こうして見る限りでは違和感は無いですね!

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▲S氏は天賞堂プラスティック製EH10を。

プラスティック製機関車に抵抗感のある筆者ですが、実際に走行シーンを見ると、そういう偏見は吹き飛びそうです。実際、このEH10、走りも作りもかなり良い出来です。天プラと云えども初代のキハ20から随分沢山の車両を模型化してきましたから、随分と洗練されてきたのかも知れませんね。

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▲そして秩父鉄道にゆかりのある車両が徐々に登場し・・・

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▲キタ-(゚∀゚)-!

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▲A氏所有のパレオ(緑塗装)。緑の12系客車、美しいです!

模型的にはミニトワイライトといった按配。
ああ、私のデキ201もパレオ色で作ってもらえば良かったか!?

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▲4本停泊できるヤードに並べ。

筆者はデキ201(青)とワキ800、デハ1000(ウグイス)を出走。実はこの日はあまり時間が無かったのです。我が秩父軍団を全車両出せば盛り上がったかもしれませんが、それはまたの機会に。

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▲楽しい時間はあっと言う間に過ぎてお開き。

またよろしくお願いいたします。Sさん、せっかく持ってきていただいた長野電鉄、走らせられなくてゴメンナサイ。

引き続き運転


▲疾走!

友人たちを迎えての運転会もあっと言う間に終了。すぐに線路を片付けてしまうのも何なので、まずは気になっていたダブルクロスの位置を、ややヤードよりに補正。

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▲本線の退避区間の延長と、ヤードへの支線の短縮化。結果として運転しやすいレイアウトとなりました。

うん、一人で走らせるなら全線複線よりもこちらのほうが扱いやすいカモ。

で、最近走らせていないこんなのも出してみました!

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このブログ初期にご紹介したTOMIX115系の4両編成。

115系、ちゃんと健在です。ノーメンテなのに走りも抜群に安定していて、これはブラス電車チームを脅かす存在ですね。同じTOMIXでも113系は再生産されたのに、115系は長野色とかコカコーラ、広島色といった変わり種は出すものの、なかなか湘南色が再生産されません。お願いしますよ!ちなみに455系も出れば候補です。

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▲KATOの制御機KC-1も接続して運転してみると、早速常点灯効果が!

KC-1とEP-80を単純比較はできないけれど、電車、特にコアレスモータなどの繊細な走りや常点灯で灯火類を楽しむにはKC-1のパルス制御が向いていますね。EP-80は低速のしっとりさ、EN22モータにフライホイールを装備する機関車などに良いのかもしれません。

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▲前回試運転をしたきりだった京成3300形を本格整備。

いつもの注射器で軸受けにグリスを塗布するも、昨今のピポットの軸に旨く入らず、キーキー鳴ってしまいます。やむを得ず台車を分解し塗布。ようやくスムーズな走りとなりました。

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▲ヤード4本に2編成はもったいない気もしますが、まお片付けの時間も近づいて。

キャノンコアレスモータLN15のこの車両、低電圧から繊細な走りをしますが、EP-80で運転すると、やや繊細過ぎるきらいがあります。すなわち、低速時の速度にムラがあり、室内灯もチカチカします。KATOのクリーナーを使ってタイヤやレールの清掃なども行いますがさほど改善されず。一方KC-1で運転すると室内灯もクッキリ点灯、走りもビシッと安定します。

この電車にはパレス制御のKC-1が合っているのかも!?ま、今後も引き続き色々な車両で試してみたいと思います。

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▲普通津田沼行き、通過表示灯も点灯するんですけど、このスイッチを入れる日がくるのでしょうか!?

模型の話に触れますと、この京成3300形、方向幕などは豊富に入っております。筆者としては普通高砂や金町行きでも良いわけですが、説明書にはこの津田沼行き普通の表示の上から張ってくれとあります。ライトonしたとき、津田沼が透けやしないか、それが心配でデフォルトのままとしております。

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いつぞやの「東臺門」(東台門)(上野トンネルの入り口)で走り去る3300形を思い出してしまうテールランプ。

3300形、いつまでも良い走りができるよう、これからもこまめにメンテして参りますぞ!ではでは!!

カツミ 2014春の運転会

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▲毎度御馴染となりました京成3300形。16時まで待ってやっと運転!

本日はカツミさん恒例の運転会でした。このところ公私共々バタバタしており、相変わらず疲弊気味ですので、午前中は家でダラダラとしておりましたが・・・重い腰を上げて目黒に行ってみました。

出足が遅かったと云うのもありますが、それにしても今日は混んでましたね。お昼過ぎに到着して実際に運転できたのは16時からの1回だけでした。ま、カツミさんのお得意様ではありませんから偉そうなことは言えませんね。ただ、ひたすら感謝の気持ちで運転させてもらいます。

で、会場につくと既に横浜のK氏が・・・これまたこのブログでは以前ご紹介した近鉄3000系を!

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▲近畿模型車両製造の近鉄3000系

近鉄3000系は、筆者が奈良在住の頃に30000系ビスタカーと時を同じくして颯爽と登場した、近鉄にしてはめずらしいステンレスカーです。今見ても間違いなくカッコ良いですね!!主な運用は、橿原線、天理線、京都線だったと思います。

模型とは云え、金属製のステンレスカーはリアルですよね!

特製品ですし、めったに見ない模型ですので、一部近鉄ファンからは注目の的? 筆者も近鉄は好きですが、この世界、あれもこれも手を出すとキリが無い(既に土壺にハマってるか!?)ですので、近鉄についてはK氏のコレクションを見て楽しむことにしています。

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▲これまた御馴染、近鉄アーバンライナー

来る度に何処かしら手が加えられているK氏のKATOアーバンライナー。今回はシーダーのLED室内灯を組み込んで来たそうな。そのままだと明るすぎるので、独自の工夫で「丁度よい明るさ」にしたとのこと。確かにあまりに明るすぎる室内灯、薄暗い部屋で運転する時、ムカデのようにギンギラの光が漏れるのも興ざめですからねぇ。

走りは毎度の如く良く整備されたMPギアのおかげで文句なし。KATOの造形にエンドウの動力系なら良いHOゲージができるはずです。そんなコラボレーション、実製品でもやってくれないですかね・・・

今日は日頃の疲れもあって、この後すぐに撤収しました。
今度は秩父鉄道かな?いや、しばらく動かしていない旧型客車かな?

近鉄通勤車の世界


▲右から2410系+2800系6連の急行青山町、2800系4連の準急榛原、3000系4連の普通西大寺。

友人K氏が来訪。K氏のコレクションのうち、近鉄の通勤型車両が集合しました。元大阪線沿線住民だけあって、渋い方向幕の選択です。3000系は京都・橿原線ですが・・・(本人曰く、最後の高安車庫)

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▲急行は2+4の編成となっています。連結面に萌え~!!

元ラインデリア車2410系の冷改車と、最初からの冷房車2800系では車体断面が違いますね。クーラーきせの形状も違うのですね。その違いが良くわかるショットです。

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▲正面から比較すると、四角い顔のラインデリア車と丸い断面の冷房車の特徴が良く出ています。

エンドウの近鉄通勤型車両は、この大阪線2800系と2410系しか出ておりません。奈良線8000系列の幅広かつ裾絞り形状断面の車両が製品化されていれば、迷わず泥沼に足を踏み入れるところですが、大阪線しか無いところが歯止めになっています(謎)Nゲージでは製品化されていた8800系などは期待できないのでしょうか。

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▲筆者Nゲージ時代のエンドウ近鉄コレクション(右4本)。

左からグリーンマックスの改造パーツを使って作成した11400系新エースカー、エンドウの20100系あおぞら、8800系、8800系、3000系。8800系は実物も2編成しかありませんから、3000系とともにコンプリート!!(^^ゞ

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▲グリーンマックスの11400系と2410系。今は手放してしまいましたが、10代の頃の製作です。

また、ラインデリア車系の中間車が製品化されていないところも残念至極です。実際には大阪線では2410系などはマイナーな形式で、2430系という中間車を組み込んだ3両編成が準急に使われ一般的だったのです。四角い断面の中間車が製品化されていれば、それだけでバリエーションを楽しむことが出来るのですがね。昔のグリーンマックスのNゲージキットにしろ、エンドウにしろ、関東のメーカーが関西の私鉄を作るとき、今一つ的を外してしまう残念な例でしょう。

さて、古い写真はこれぐらいにして、K氏の車両を引き続き。

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▲そうは云っても2410系の冷改車はカッコイイ。

さらに先頭パンタの2470系などあると渋いのですが・・・

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▲このブログにも時々登場する3000系ですが、氏らしく地道に改良を加えています。

前回の運転会時にダブルクロス通過時にぎくしゃくした動きを見せたので、今回はMPウェイトを追加してきたとのこと。

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▲近畿模型車両製造の近鉄3000系。普通西大寺。

主に京都・橿原線ですが、奈良-京都、橿原神宮前・天理-西大寺などにも使われていたので、この方向幕は万能的に使えて良いですね。MPウェイト追加でM車の荷重が増しましたので、ダブルクロスもスムーズに通過しました。

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▲今年は何だか新形式を予感しているとのことで、新たなラインナップに期待ですね!

(国鉄編につづく)

夏の終わりの運転会(国鉄編1)


▲何かと便利なカツミのキハ23。うちのはタイフォンカバーをつけて500番台としてます。

キハ20系も好きですけれど、パノラミックウインドウの高運転台となったキハ45系も好きです。キハ40系ほど最新型って雰囲気ではなく、ローカルな雰囲気なのに両開きドアという、何だか野暮ったいデザインが良いのです。

中でもキハ23は両運転台なので、実物と同様、模型の世界でも便利に使えますね。

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▲今となってはカッコイイとさえ思ってしまいます。

この時代の国鉄気動車は規格が統一されていまして、実際にも様々な形式を自由につなげて走っていたのが楽しく面白いところです。

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▲キハ35 900番台と組んでみました。所属からすると、高崎と盛岡ですから実際には無い組み合わせですね。

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▲キハ35系、まだ未整備なんです。ちょっと雰囲気を感じてみたくて走らせてみました。

なかなか良いですね!この組み合わせも。

この後、友人Kとは日暮里の川むらさんで反省会+駅前のカラオケやで23時ごろまで歌いまくりました~!!線路は嫁さまに許可をとり、敷きっぱなしでしたので、翌日もちょっとだけ運転しちゃいましたよ!

(国鉄編2につづきます)

夏の終わりの運転会(国鉄編2)


▲発車する115系0番台4両編成。

友人Kの近鉄に対して、こちらは地味に115系を走らせました。考えてみるとこうやって2編成同時に走らせるのは初めてのことかもしれません。

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▲上野方には貫通幌は付けていません。

お互いがお互いをひきたてる存在です。こうして見ると1000番台もかっこいいですね!

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▲上空から見ると、0番台の原型ならではのベンチレータの美しい千鳥配置もまた楽しです。

もちろん1000番台の冷房準備車のほうも、あの国鉄末期の予算の無い時代を思わせますね。70系や80系の置き換えのための1000番台の地方線区への投入に際しては、高原のほうは冷房は要らないからだというような、尤もらしい記事をどこかで読んだ記憶があります。もちろんそんなことは無いですよね。

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▲高崎方の正面。貫通幌とジャンパ栓により、山電車115系のいかついイメージがより強調されますね。

両者とも低速から申し分のない走りです。プラスチック車両も侮れませんなあ。特に電車など長編成ものは助かります。(っていっても4両編成ですけど)

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▲家のスペース的にはこれぐらいの長さが丁度よいのです。

でんてつ工房より、低屋根800番台湘南色も発売されました。こやつは小山電車区に配置されたものですよね!3本目を増備するか否か!?ちょっと迷ってます。迷っているうちは増備は無いのでしょうなぁ。。。TOMIXから出れば即決なんですけど。

夏の終わりの運転会(国鉄編3)


▲運転会の翌日、EF65500Fが牽引するセメント列車も登場!

線路は翌日に片付けます、と飲みに行っちゃったその翌日、日曜日朝。片付けるとは言ったものの名残惜しく、線路の上にはいつの間にか貨物列車が。。。ちょっとだけよ~ンと走らせます。

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▲先般もご紹介した天賞堂1998年製、EF65 500F、TAギアです。

今見ても全く遜色ない出来で値段は今の半額!!しかも恐らくこのときは日本製(安達製作所)だったと思います・・・TAギアのおかげで低速から走りはすこぶる良いです。当時、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入した初めての16番ゲージ(実際には直前にKATOのワム80000を購入してましたが)でしたが、今もあの時決断しておいて良かったなと思います。

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▲機関車を交代しまして・・・

あれ?片付けるんじゃなかったっけ!?って話は置いといて(^^ゞ今度はブラスベーシック、御馴染となりましたEF13です。こちらは天賞堂の昔ながらのギアです。TAよりやや落ちますが、車輪の整備を怠らなければ良く走りますよ。

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▲EFの10番台がうなりをあげてガシャガシャと低速で走り去る、あの独特の響きを思い出します。

なにせ最高速度は85km/h以下ですからね。デッキ付き機関車もやっぱ良いですな~

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▲タキ1900CTのセメントタンカーが行く~

はい、今回はこれでお片付けと相成りました。十分に堪能したのでございますよ。

新年運転会2015(1)


▲今年の新車も登場!(2015/1/17)

新年、というには少し時間が経っておりますが、昨今恒例となってきた横浜のK氏を迎えての新年運転会です。K氏はたまたま横浜に住んでいるものの、実家は奈良なので近鉄ラインナップ一筋です。ブレないな~!(ブレまくりの筆者)

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▲エンドウのスナックカー12200系2コテと並ぶは、新鋭5200系宇治山田行き急行!

ミキのキットを、例によって近畿模型車両製造さんで組み立てたものとのこと。ミキのキットはプレスがしっかりしていて安定感がありますね!(と作りもしないのに尤もらしいことを云ってみる。あ、でもそのあたりは完成された姿を見ればわかります。)

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▲近鉄は4両編成でも様になりますな。

ミキのキットと云へば、近鉄が多数模型化されていますが、いずれもボディ中心で床下、台車、パンタ、屋上機器は一切無し。これらを自作するか、他のパーツで流用するかなどして自前で調達せねばなりません。全く素人向きではありませんね。そういうことを乗り越えて製作する近畿模型車両製造さんってすごい。もちろん発注側も資料を提供したり、そういう努力の賜物なのでしょうけれど。

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▲屋上機器、配線、インテリア、各種灯火類などフルディティールです。

走行シーンがありませんが、例によって走りながらグリスを塗ったり調整。エンドウよりも走りが良かったような。

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▲上本町側をパチリと。

まだ5200系が出たころの、裾にもマルーン帯がある状態を再現しています。この形式が出たころには筆者はもう関東におりましたので、馴染みはありませんが、長距離急行で3扉オール転換クロスシートというのは関東にはなかなか無いサービスですよね。羨ましい。(大阪口では、今は準急などのローカル運用にばかり使われているようですが)

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▲KATOのアーバンライナーと並べて。絵になりますなぁ。

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▲動力周りをMPギアに改造されサイボーグ化しているため、見た目と走りがともに絶品です。

KATOのアーバンライナーの造形は綺麗ですね。KATOさん、これの動力を改良すれば相当売れると思うのですが。KATOの「HOゲージ」(注:KATOがこう言ってますのであえて「HO」って書いてます)って何だかヘンテコリンな動力機構を与えてしまって却って墓穴を掘ってると思うのです。素直にノーマルな動力機構(MPなど)にしてくれれば売れるでしょうにね。

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▲さて、筆者のほうもマンネリですが、キハ。何だか鳥羽みたいな風景ですが、方向幕は高麗川です!

ってことで次回に続きます。

新年運転会2015(2)

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横浜のK氏を迎えての運転会。その2でございます。まずはレイアウトの紹介から。

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最近、運転会というとこのタイプのレイアウトになっています。ヤードに列車を並べて置き、交互に運転させることになりますが、相手が運転しているときは車両整備したり珈琲飲んだりとリラックスできますね。

でもこのレイアウトの盲点は、本線上の待避線。ダブルクロスを列車が通過するとき、退避側にも通電してしまうため、結局は本線上には1列車しか運転できないのです。ここは絶縁線路やスイッチを追加購入して使い勝手を改良したいものです。また、ヤードが4本分しか無いのも、やや力不足ですね。エンドウの電動ポイントとスイッチは結構高いので、どうしようか迷い中。

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▲パワーパック選択スイッチを使って、エンドウのEPかKATOのKC+KMのどちらも使えるように。

編成によってパワーパックとの相性がありますので・・・

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▲良く登場する京成3300形。相棒の3150形はいつになることやら。でんてつ工房さん・・・ボソ

例えばエンドウの京成3300形なんかは、KATOのパワーパックのほうが相性が良いです。なんというかEP80で走らせると低速でギクシャクするんですよ。車輪を磨いても。動力車の車重を増したほうが良いのかな??

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▲購入から1年程経つ秩父1000系1010Fはようやく試運転。

一方同じエンドウでも秩父1000系は安定した走りです。EN22モータとLN15コアレスモータの特性の違いなのでしょうか。
やはり模型は気持ちよく走らねば楽しめませんね。

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▲羽生方はオリジナルである101系を思わせます。

1010Fは、ワイパー、乗務員ステップ、秩父鉄道紋章の取り付けが未となっております。こうなってくると早く取り付けて、我が鉄道の秩父鉄道オールラインナップを並べたいですネ。

運転会終了後は例によって反省会。日暮里駅前の黒田とか何とか云う、もつ煮込みでグビッと乾杯しましたとさ。

原芋運転会 その1 (2015/7/26)


▲ついにキハ35系デビュー!となりました、原宿imonのレンタルレイアウト。筆者もこのレイアウトデビューです。

先週の日曜日、40年来プラレール時代からの鉄道模型?仲間である近鉄愛好家K氏、中学以来30年来のお付き合いのA氏、S氏と4人で原宿imonのレンタルレイアウトに集い、運転会を開催しました。こうして長い時を同じ趣味で楽しめるというのは有難いことですね・・・

まずは筆者の持ち込み車両を。

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▲ムサシノモデルDD51 14は貨物列車を牽引。

DD51も初の本線?走行です。いやー極めて良い走りをしてくれますね。後半、グリスを塗っていなかった中間台車からキーキー音が発生しましたが、得意とするところの極低速も含めて好調でした。

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▲八高線と磐越西線のあり得ない組み合わせですが、模型運転ということでお許しください。

その横には友人Kの近鉄が・・・(爆)
キハ35系のほうは模型的には3M2T編成(笑)、平坦線の外周り、ダブルクロス渡り線の無電区間でつまずくものの、軸受けに少量のセラミックグリスを塗布したこともあり最後までスムーズな走行でした。DD51のほうもグリスアップはやったほうが良いですね。

さてさて、貨物列車のほうは東北本線に出たのでしょうか、機関車を交代しまして・・・

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▲こういう緩やかなカーブをノビノビと走らせられるのは幸せですねぇ。

天賞堂のED75 114、TAギア仕様です。2005年8月、まさにここ原宿imonで購入したものでして、今年で10年目となりますが、こちらも極めてスムーズな走行です。ちなみに天賞堂の商品としては2000年に発売されたものですから、良い鉄道模型は古くならない見本みたいな機関車だと思います。

筆者天賞堂のED75は無条件に好きなのですが、700番台ではない通常タイプのものは2008年に50番台ひさし付きと、1039号機などが発売されて以来となっています。特に1000番台を発売してくれれば・・・重連にするのになぁ。

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▲KATOの貨車に加えて、先般ご紹介したエンドウプラキットの二軸貨車も連結しました!

眺めているだけでも別世界にいざなってくれる鉄道模型ですが、やはりと云うか、走らせるとさらに良いです。次回は友人たちの模型もご紹介しましょう。

(つづく)

原芋運転会 その2 (2015/7/26)


▲A氏の東武鉄道セメント列車。東武のデキも無くなって久しいですね。

原宿imonでの運転会その2です。今回は友人たちの持ち込み車両をご紹介します。

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▲デッキ付きの好ましいスタイル。秩父鉄道のデキもそうですが、昭和の標準的な私鉄電機ですね。

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▲東武鉄道のグリーンの緩急車がポイントですね。

続いて・・・

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▲K氏御馴染の近鉄3000系4連。好調な走りを見せています。

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▲K氏はこの他、5200系+2410系の6連も持ち込んでおりました。

平坦線の複線を筆者と共有していたため、あり得ない並び、離合になってしまってますが・・・

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▲うーん、さすがにこれは無理があるか。

次からはある程度テーマを意識して、平坦線と勾配線の組み合わせを考えましょう。

続いて遅れてやってきたS氏、ラスト30分でしたが滑り込みセーフでした。

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▲美しいエンドウの長野電鉄2000系D編成。

この電車も好ましいスタイルでしたね。模型の世界では末永く活躍願いたいです。D編成は冷房化されて時代が合わないかもしれませんが、かつて屋代から乗り入れていた、国鉄169系やキハ57系を並べても絵になるかもしれませんね。

こうやって運転してみると、こういう編成が楽しそうだなとか、こういう所に力を入れたいなとか、考えを整理できますね。

お声掛けした某鉄道研究会のO大幹事様にもお立ち寄りいただき(その節はありがとうございました。次回は車両などお持ちください!)臨時原芋運転会は盛会となりました。皆さんご参集いただきありがとうございました。

反省会は恵比寿のビアホールで!このパターンの運転会、やめられまへんナ~!!

(おしまい)

2016新年運転会

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▲K氏の近鉄祭り。去年登場の5200系に加えて、今年は1400系も登場。(2016/1/10)

恒例となっている横浜のK氏を迎えての新年運転会。今年もボチボチと走らせました。
筆者、ここのところバイクにばかり目が言って、模型のほうがおろそかになっていたので、買ってからインレタやパーツを取り付けていないものばかり。今回は、試運転にとどめました。

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今回のレイアウトは、複線エンドレスに対して、これまでの経験を活かした向きの待避線を設けたもの。エンドウまたはKATOの二つのパワーパックで2列車同時に運転もできますし、スイッチの切り替えでどちらか一方のパワーパックで通し運転も可能です。

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▲前にもやったプランの改良型ですが、待避線から自然な方向に出発できるのでこちらの向きが良いですね。

このプランは2名で運転するのに丁度よいですね。難を云えば、待避線が少ないので列車本数に限りがあります。この点はポイントを若干買い足せばより充実するでしょうね。

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▲線路敷設後の試運転(通電確認)は、名鉄モ510が活躍。

このTOMIXの製品、非常に動力が安定している上、重連にすれば怖いものなしです。本当は併用軌道のようなところを走らせたいですね。

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▲K氏は近鉄通勤電車2編成。

5200系(ミキの近畿模型車輌製造組立品)+2410系(エンドウ完成品)、ともに裾や雨樋にマルーン帯のある初期塗装の、宇治山田行き急行編成。そして今回登場の1400系(フェニックスのキットをやはり近畿模型車輛製造で組立)の4連です。

毎年奈良の実家に帰るたびに新たな編成が追加されるK氏。この新年運転会で不具合の洗い出しと修正を行っているようです。今年は・・・電装およびモータの極性が+-逆だったというオチがありましたが、走りは極めてスムーズでしたね。(電装関係は翌日すぐに修正したようです)

それにしてもK氏の近鉄編成、全て走らせると特急から普通まで大変なことになっていそうですなぁ。

さて、筆者はというと、秋に購入後、お恥ずかしながらパーツ未取り付けのキハ40系などを試運転。

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▲側面がすっきりしているキハ40 500番台後期型(エンドウ)

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▲側面に飛び出たの縦樋が特徴のキハ40 500番台前期型(エンドウ)

うーん、やっぱええわ~!
当時は新型と思っていたキハ40系。こうして見ると味が合って良いもんですわ。それもそのはず、500番台が製造されたのは1977年から。もう40年近く経っているのですからね。

このほか、
・キハ47 500+キハ23 500+キユニ26
・ED78+ガソリンタキ、小坂DD132+ガソリンタキ
などの編成なども走らせましたが、写真撮ってませんでした(^^ゞ

ダブルクロスを含めて線路の状態などは非常に良く、都合さえつけばもっと走らせたいものですな、と思わされました。
このレイアウトプラン、本当に扱いやすかったです。

カツミさんの運転会に行ってきました(2016/5/28)


▲運転会初登場の天賞堂ED78 8号機デス。(2016/5/28)

このところ忙しかったり、疲れたりしていてなかなか参戦できなかった、カツミさんの運転会に久しぶりに参加してきました。
とは云っても筆者午前中は三ノ輪橋でのボランティア活動、そして歯医者通いもありますので、午後から駆け付けました。

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▲当ブログでは御馴染、K氏のコレクション近鉄1400系。午前中から参加のK氏は絶賛走行中。

なお、室内での撮影でシャッタースピードを稼ぐために、コンデジで無理にISO感度を上げておりまして・・・画質はイマヒトツなところはお許しください。とりあえず行ったぞ!という記録程度です。

さらに、運転会というところ、色んな人のお顔が写ってしまいますのでトリミングしたりしますが、せっかくの良い写真も悲しいかな、ブログには載せられない場合が多いですネ。なるべく注意して写しているのですが(^^ゞ

さてさて、気を取り直して、筆者は急ぎ足で鞄に詰めていったものを走らせます。まず午後一でED78が牽引するガソリンタンカー。タキ9900を5両持ち込みました。タキ350000を忘れ、やや編成が短い感じがしますが。

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▲小田急と京急と交流機という模型ならではの並びですね(^^ゞ

この運転会、皆さん結構なスピードで走らせている方が多いのですが、筆者はなるべくスケールスピードを目指して。全体でみるととても遅く感じられるのですが、個人的にはそれがカッコよいと思っているのです。

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▲コントローラ側もこのようにヤード風になってまして、貨物列車は一時停車させます。

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▲全長の長い交流機ですな。

EF71とともに国鉄時代の最新設計の機関車であったED78。できれば重連にしたいところですが、在庫も無いし、そもそもお値段が・・・10年後ぐらいに出れば、2台目となるのでしょうか。

さて、今日は比較的空いていて午後2回目の運転もできました。今度は、原芋にも持ち込んだキハ30系タラコを並べます。

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▲こうして見ると方向幕が白というのも味気ないですね。今度は八高線川越線の行き先を入れておきましょうか。

キハ30系については、こちらの記事もご参照のほどを。

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▲お隣に居るのは、K氏の近鉄3000系。レアものが続きますねぇ・・・

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▲全体としてはこんな感じです。

家でもこうやって気軽に走らせられればよいのですが。

それにしても筆者のキハ30系編成。ライトのスイッチを確認せずに載せてしまったものですから、中間車のヘッドライトまで点灯!!途中で消灯させたり、結構慌ただしい思いをしてしまった。

急場しのぎの持ち込みはやっぱ駄目ですね。ちゃんと準備をしたかったです・・・

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ま、何とかそんな感じで反省点もあった走行会でした。いろんな方の素敵な模型も見ることができて幸せです。
カツミさん、いつも有難うございます。



新年運転会2017


▲今年の新年運転会は西落合のKATOさんにて。(2017/1/15)

毎年恒例?の横浜K氏との運転会。今年は西落合に車両を持ち込みます。
実は筆者、KATOのレイアウトは苦手。ここはカーブがきつくて!16番ゲージで連結間隔が広がるのが苦手で、急カーブ対応車両があまりないのです。

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▲とは云え、気を取り直して。

先日整備したスハ32系を主体とした旧型客車と、おなじみ天賞堂ED78 8を持ち込みました。
こうして眺めてみると、やはり風景の中を走る車両というものは良いものですね。

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▲発車!KATOのオハ35ブルーも混ぜてみました。

このKATOのオハ35は、まだimonカプラーに変えていないものですから、やはりこういうところでは連結間隔が気になってしまいます。

なお、外側線を走らせてもらっていますが、順方向に走らせると脱線してしまう地点がありましたので、こちら向きに走らせています。不思議とこちら向きではその地点でも脱線しないものですから。

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▲KATOのオハ35系も美しく良い製品です。残念ながら今日現在、茶色は市場在庫が切れている状態でした。

KATOももう少し16番ゲージの製造に熱心だったら良いのに。ま、Nゲージの製造が大変で追いつかないのでしょうけれど。
編成は以下の通り。
ED78 8 + マニ60 + スハフ32 + スハ32 + オハ35(青) + スハ32 + スハフ32
茶色編成にちょっと青が混ざっているとアクセントになって良いですね。

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▲エンドレスの反対側の風景から。架線柱が被っちゃっていて、鉄道写真的にはダメダメですね。

やっぱり走行シーンはサマになりますね!実はこのED78,電暖表示灯が点灯することに、今日初めて気が付きました。友人Kがトンネル内走行シーンをみていて気が付いたのです。確かに、写真ではわかりにくいのですが、点灯してました。

床下にスイッチが三つありますので、もしかしたらそのどれかが電暖表示灯ON/OFFなのかもしれません。ちなみに点灯していると電気暖房未使用中ということらしいです。

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▲このマニ60はフジモデル塗装済みキットをK氏が組み立てたもの。

K氏が国鉄から完全撤退したときに、わが客車区に移籍したものです。実は天賞堂ブラスのマニ36を持ってこようとして、暗がりの中で知らずに手に取って鞄に入れてしまったもので、不本意だったのですが、運転上は特に支障なく調子よく走ってくれました。

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▲駅を出発する感じに、静止して撮ってみました。

コンパクトカメラなので限界がありますね。本当はライトぴかーだとかっこよいのですが。それにしても荷物車はアクセントになって良いです。

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KATOのレイアウト、風景や線形は良いです。あとは、脱線せずに走らせられればといったところです。
これがユニトラック以外のレールで、カーブをもう少し緩やかにしていただければ、それだけで嬉しいのですが。それをKATOに云うのは筋違いですね。

自分でもこういうレイアウトを持ちたいものですが、スペース的にも厳しい話でありまして、お座敷運転で脳内変換するしかなさそうです。というわけで、写真に撮り忘れたK氏の近鉄3300、1400とともに楽しい西落合新年運転会は過ぎ行くのでした。

おまけ

もう1回走らせる機会がありましたので、こんどはこんな車両を内側線で走らせました。

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何故キハ30が1両たたずんでいるかというと。カーブがきつすぎて、エンドウのデフォルトのナックルカプラーでは車体が接触し脱線してしまうのでした!
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ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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