EF56

我が機関区の旅客用主力機関車は?と問われれば、このEF566号機です。

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▲天賞堂ブラスベーシックシリーズ、EF56晩年東北線仕様6号機。

EF56は初期国鉄制式機関車の代表作EF53に、旅客用の蒸気暖房装置(ボイラー)を積んで、東海道の優等列車などを牽引して活躍した戦前の大型旅客用電気機関車です。最晩年は宇都宮機関区に配属され、1970年代ごろまでは隅田川発の長距離荷物列車の先頭に立ち、黒磯まで牽引していたはずです。

はずです、としたのは当時筆者は関西に住んでおり、祖母の家があった川口にたまに来る程度だったので、意識しては見たことがなかったのです。ただ、当時毎月購入していた鉄道ファンにはその写真を何度か見かけたのでした。

今、ネットで検索してみると、カラフルな国電の中にあって、相当にくたびれた姿、オール茶色の旧型客車ベースの荷物列車は、まるで幽霊船のような雰囲気を醸し出しています。EF56、初の本格的な国産旅客機EF53と、これまた大変人気のあるEF57に挟まれて、とても目立たない存在でしたが、最後も本当にひっそりと消えていったのです。(一部はEF59に改造されて、広島の峠で活躍した仲間もいましたが)

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▲「昭和27年には」(※)僚機7号機とともにお召し機の名誉にも預かったことのある6号機。乗務員札差がその名残です。
※長い間「戦前は・・・」と誤記しておりました。お詫び申し上げるとともに修正いたします。

EF56は流線型の流行った優雅な時代から、戦争に向かう直前の合理化時代に渡って製造されたこともあり、ボディも前期の丸みを帯びたものと後期の四角いものがあります。筆者は断然、優雅な丸い型が好きです。これは同時期に作られた貨物用機関車EF10の中期にも同様のタイプがあります。

宇都宮に移動した晩年の姿を再現しているこの天賞堂のモデルでは、東海道時代とは煙突の形状が代わり、また隅田川に出入りしますので(例の三河島事故の現場も通るわけですから)常磐線無線アンテナを装備しています。大きなデッキに、如何にも戦前然としたがっちりした台車のフレームが力強いですね。

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▲丸みを帯びたボディに多数設置された窓と換気用フィルタ、中央に寄せたパンタグラフ。どれをとっても個性的ですね~

わが鉄道では今も多数在籍している旧型客車に、暖房となるスチームを供給できる唯一無二の主力機関車として、急行列車や長距離各駅列車の牽引に、この優雅な姿で活躍しています。

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▲何年か前のカツミさんの運転会にて。客車区の客車をありったけ集めて組成した臨時帰省列車をイメージして。

メモとして、編成を記録します。
マニ36(天賞堂、ニセコシリーズ)
マニ60(天賞堂、ニセコシリーズ)
オハフ33丸妻青(KATO)
オハ35丸妻青(KATO)
オハフ33キノコ妻茶(フジモデル塗装済みキット)
スハ43茶(フジモデル塗装済みキット)
スハフ42青(KATO)

我が客車区ではSGを必要としているスハ43系も増え、益々EF56の活躍の機会が増えそうです・・・

EF60(序章:リトルモデルの思ひ出)

むかし池袋本町に「靴屋」と呼ばれる模型店あり。
EF60を語る上で外せないのがこの「靴屋」さんなのです。少し長くなりますがお付き合いください。
「靴屋」さん、正式には「リトルモデル」さんと云いますが、今から四半世紀以上前、まだ筆者がNゲージを楽しんでいたころ、自転車で大山のグリーンマックスに行くときに、ついでに立ち寄るのがこのお店でした。狭い店内の片側では履物を扱い、一方で模型も取り扱っていたことから「靴屋」とみんな云ってました。その後次第に模型のエリアが拡大し、しまいには店内全体が足の踏み場もないほど、天井までうず高く積まれた模型で埋まっていきましたが・・・

店主の大塚さんは大正生まれ、とても気さくな方で戦後に好きなことをやりたいと模型店を始めたとか。戦争に行った仲間のなかには、趣味が高じて西武鉄道?の機関士になった人もいるとおっしゃっていました。最初の頃は学研のEF60とかキハ55系とかレアな模型を求めて通っていたものの、そんな大塚さんの人柄に魅力を感じて、私もすっかり入り浸ることに。2人も入ればいっぱいになってしまう店内で色んなお話を聞かせてくれました。関西のお土産と称して近鉄のミニチュア行先方向板などを持っていったら、お店の壁に貼り付けてくださったり。

その後、就職して多摩地区に10年ほど住んでおりましたが、しばらくご無沙汰しており、2005年前後に再び都心方面に戻ってきまして、ちょうどNゲージから16番HOゲージに転向するころ、10年ぶりにリトルモデルを訪れてみたのです。大塚さんも健在で、私がお土産に置いて行った近鉄の方向板もそのまま飾られていました。

いつものように前置きが長くなってしまいましたが、そんな店内で見つけたのが今回ご紹介する天賞堂1991年製EF60です。天賞堂の機関車というと10万越えが当たり前の昨今、少し昔の製品は品質も走りも良いうえに、サラリーマンでも何とか手が届きそうなお手頃な値段(といっても目玉が飛び出てしまいますが・・・)、かなり迷った上で見せてもらうことにしました。

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▲ようやく登場のEF60。当時移行期間のNゲージのEF60や当裏庭機関区初代16番ゲージ車両のEF65500Fと並べて・・・

高い位置に積まれた天賞堂の銀箱(青ラベル)を下してもらい、箱を開けてびっくり。どうもギヤに注したと思われる油が、梱包材のビニールを伝って車体全体にしみわたり、ベトベトの状態だったのです。大塚さんもこれならウン万円で良いよ、とかなりの値引き額を提示してくれました。さすがにそれでも高価な買い物ですのでその日は考えますということで辞退しましたが、やっぱり気になって、2回3回と見るうちに、この出会いは運命なんだ、この機関車を蘇生させよう、と意に決め購入と相成りました。

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▲そんなわけで、まず家に帰ってやったことはボディを分解し徹底的に中性洗剤で洗浄し、あとは熱し過ぎない程度にドライヤーを当てて乾燥し、再び組みつけました。

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▲車体を覆っていたベトベトが取れてみると、1991年製とは言え、さすがは天賞堂と言えるたたずまい。ATS車上子も良い雰囲気を持っています。

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▲釣りかけフックなど屋上のディティールも最新の模型のような過剰ともいえる緻密さは無いものの、模型的には好印象です。

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▲一つ目スタイルのEF60、高度成長期の物流を支えた昭和の雰囲気満点で筆者の好みであります。天賞堂1998年製TAギアのEF65500Fと比べても遜色のない外観、TA以前の旧式のギアボックス(今のベーシックシリーズと同じ)ですが、走りは極めてスムーズでした。

さて、このEF60、外観はきれいになり走りも良いものの、あの油まみれを見てしまいましたので駆動装置に一抹の不安を感じます。次回以降では、分解清掃、グリスアップ、車番インレタ等、実車の魅力にも触れながらご紹介して行きたいと思います。

長くなりましたが、このあたりで・・・

EF60(2)オーバーホール

今は亡き、池袋本町のリトルモデルで購入したとても思い入れのあるEF60、油まみれの車体を洗浄したものの、走行系も気になります。。。というところからの続きですね。今日は(てか随分前のこと・・・2006年7月・・・なんですけど)徹底的にオーバーホールします。

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▲まずは車体を裏返し、ギヤボックスの蓋を開けてみます。やはり、というか、この時点で油の固着がありベトベトです。

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▲ネジも歯車もベトベト。これは掃除のし甲斐がありそうですね!旅館で使わなかった歯ブラシやKATOのユニクリーナー、割り箸やらシャツのぼろきれなど用意して掃除の準備。

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▲ごしごしと(やらせ写真!)

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▲ピカピカで気持ち良いですね!!ギヤもしっかりしているみたいだし、黒染め車輪が良い雰囲気ですね。

しかし、こうなると本格的に分解して徹底的にオーバホールしなければなりませんね。まずは部品を無くさないよう机の周りを整理して、ボディを外します。

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▲ネジなどはなるべく元の位置に付けられるよう、どの位置から外したかを分かるように置いておきます。とにかく細かい部品を無くさないように!

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▲ボディを外したところ。モーターの前後にはフライホイールが。これが素晴らしい走りをもたらしてくれるのですね。前後のヘッドライトなどへの通電は銅の板ばねを利用しています。電車などの電装で銅線をはんだ付けなどしていると分解しにくいのですが、これはワンタッチでとても良いアイデアですね。

とにかく天賞堂の模型は部品もかっちりと良く考えて作られていていますね!!分解してみると良くわかります。このEF60は安達製作所さんでしたっけ?

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▲下回りを裏返して特設ピット?に!実はその辺に転がってた昔キオスクで買った全国小版の時刻表の幅が丁度よかったです。

で、どんどん分解して、ごしごししているところは夢中で・・・写真なし!いきなり磨きあがっています。

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▲ピカっと気持ちよく!

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▲片側の台車でざっとこんな感じの部品点数です。もちろん両側やります。

磨きあがったら元通り組みつけていきますが、これは途中途中で歯車の回り具合を確かめながら地道にやっていきます。いったん組みあがっても試運転してみるとぎくしゃくしたり・・・何度か調整しながら組立ます。

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▲まずは直線で行ったり来たりしながら調整。軸受けにはタミヤのセラミックグリスを少量塗布、ギアにも精密機器用のミシン油を極少量(これが大事です。注し過ぎは二の舞になりますでね!)注します。

ボディも走行系もすっかりクリーンになり、天賞堂本来の極上の走りになりました。エンドレスで試運転します。あ、後ろの貨車はエンドウのプラキットのワム70000とレ12000、機会がありましたら裏庭貨車工房をご紹介しますね!

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▲すっかり蘇生した天賞堂EF60。これから裏庭鉄道の主力貨物機として頑張ってねー!!

さて、次回はインレタの貼り付け作業ですかね・・・

EF60(3)



▲徹底的なオーバーホールで身も心も美しくなった天賞堂のEF60。今回はインレタのお話。

実は製品に付属しているのは、予め青地に銀色でナンバーが印刷?された真鍮板。でも実物はプレート式のナンバーじゃなく切り抜きナンバーなのです。よって今回はエンドウのメタルインレタを使用して、一文字一文字張り付けてゆきました。メーカーズプレートや所属区名は付属のものを使いました。

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▲天賞堂の模型にはこのような楽しい分解イラスト図が入っています。これがあるから安心して分解整備できるのですね。

何号機にするかは迷うところです。自分が一番身近に出会ったのは東海道線の大阪地区ですが、今住んでいる関東では実際には見たことはありませんでした。ねぐらの?東海道線を追われた後は、関東では両毛線などでも活躍したようですね。先般ご紹介した115系なんかとも絡めることを考えると、晩年高崎機関区に所属していたような番号が良いと考えました。

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▲非貫通の前面にパノラミックウインドウ。おでこの一灯式ライトから鼻筋が通ったハンサムなお顔であります。

ま、既に上のお写真からもわかるように所謂3次型の80番(川崎製)にいたしました。初期のクイル駆動から釣りかけ駆動に戻った2次型、そして運転席窓がHゴム化されたのが3次型です。47から83号機がこの3次型のグループであり、当初は東海道線に配属され貨物列車に活躍しましたが、EF65の時代になるとだんだんと地方に追われてゆくのですね。晩年は高崎機関区に所属していたようです。

【EF6080の略歴】
1964 製造(川崎車両/川崎電機)稲沢第二機関区
1972.3 時点 米原機関区
1980.4 時点 浜松機関区
1984 高崎第二機関区
1986 廃車 高崎第二機関区

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▲EF60のサイドビューは大きな窓と連続するエアフィルターが絶妙な?配置で、ヘッドライトとともにお気に入りの眺めです。

ネット上で写真を検索すると分かりますが、初期のものは避雷器のカバーが無かったり、逆に晩年のものはスカートの通風口が塞がれていたり、でなかなか模型と合致するものは無いのですが、細かいところはさておき・・・といつものご都合主義となることをお許しください。ちなみに4次型からはヘッドライトが2灯式となりEF65と見分けがつきにくくなりますが、一番の違いは屋上モニターの形状(端が斜めに切れているのがEF60)ってことは、電気機関車好きの諸兄には今更ご紹介するほどのことではないですね・・・

【EF60タイプ分類】(*4次型を2タイプに分ける例もあるようです。)
試作型I 1
試作型II 2
量産型I 1次型 3-14
量産型II 2次型 15-46
量産型III 3次型 46-83
特急型I 1次型 501-511
量産型IV 4次型 84-129
特急型II 2次型 512-514

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▲いつものようにカツミさんの運転会に持ち込みお披露目。この機関車には何故かワム80000やらホキ2200などの貨車が似合います。低速からなめらかで静かな走りをしてくれます。

話がそれますが、国鉄時代はあんなに飽きるほどいたワム80000ももはや風前の灯のようです。何だか時の流れは速いですねぇ。

ところでこの機関車、暖房装置を積んでいないので旧型客車は厳しいかもしれませんが、そんなときは晩年の臨時列車牽引をイメージして・・・

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▲困ったときの12系客車。臨時急行から団体専用列車まで貨物機の多いウラニハ鉄道でも大活躍です。

今回はちょっとだけ古い機関車をオーバーホールして美しく走らせる、といった話題でした。もちろんここまで手をかけるとさらなる愛着がわきます。天国の靴屋のオジサンも見てくれてるかな・・・

(EF60はいったんおしまいです)

EF65 500Fの世界


▲1990年代天賞堂のEF65 500Fです。筆者にとっての初めての16番ゲージ車両であります。

皆様は、初めて購入した鉄道模型を覚えていますか?筆者の場合は、Nゲージでしたが、小学2年生のときに親から買ってもらった関水金属のキハ20、キハユニ26、ツートンの一般色でともにモーター無しでした。恐らくよく見慣れていた当時の大阪市営地下鉄中央線と同じ色、ということで気に入っていたのだと思われます。

で、これが16番ゲージとなりますと、最初のNゲージから30年以上経てすっかり大人(というよりはオッサン)になってからようやく手にするわけですが、清水の舞台から飛び降りたつもりで購入したのが、この天賞堂の機関車EF65 500Fな訳です。

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▲購入したばかりで番号など何も張っていません。牽引するものも、とりあえず購入したKATOのワム8のみ。

当時、何とも言えぬ高揚感に包まれながら、この模型が展示してあった吉祥寺ユザワヤに向かったのを覚えています。で、実際に製品を見せてもらったところ、500Fの特徴であるひさしが曲がってるじゃないですか!!10万円以上だしてこれじゃ駄目だ!というわけで、さらに在庫を確認してあった板橋のムサシノモデルに行き購入したのがこのモデルです。

皮肉なものですね・・・今となってはムサシノモデルからは最新式のEF65シリーズが発表されています。(いや予定だったか!?)また天賞堂もあれから10年以上経て再発売となっていますね!

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▲その後購入したEF60と並べて。

初めての16番ゲージ、しかも天賞堂の機関車の衝撃は凄まじく、その重量感、本物みたいな存在感、塗装の美しさ、そして500Fの特徴である連結器やスカート周りの緻密さに毎日のようにうっとりとしたものです。走る模型として見てもTAギアの走りはなめらかで、これが16番ゲージというものかと感慨に浸ったのです。この模型をきっかけに、大量のNゲージよりも少量の16番、ということで路線変更したわけですが、その後、16番車両は地道に追加され・・・今では結構な量数になっています。

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▲ナンバーはEF65 520としました。

EF65の500Fと云えば、当時ブルトレ牽引でスーパースターだったP型の貨物版で、比較的地味な存在でした。(筆者好み)高速貨物列車牽引用に連結器やブレーキ回りが強化され、独特の精悍な面構えが特徴です。しかしながら東海道本線で高速貨物として活躍した時期はごくわずか、EF66の登場によりその座を追われてしまいました。

所属は新鶴見としていますが、実際にこの装備(つらら切り、スノープロー付き)となっていたかは不明です。東海道線時代に設置されたスノープロー、上越線乗り入れのためのつらら切り(訂正)が同時についていた時期はごくわずかとのデータもあり、このフル装備の姿は架空であるというのが一般的です。

また、ひさしの上部が青色に塗られているのはエラーかとも思いましたが、最近のムサシノモデルさんの書き込みを見るとあながちそうでも無く、ひさし上部が青色だった時期もあるとのこと。ちょっとホッとしています。

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▲お似合いの貨車は、やはりワム80000でしょうか。

ウラニハ機関区の直流貨物機関車仲間のEF60、EF13とともに新鶴見を拠点に首都圏貨物輸送に活躍しております。KATOのワム80000、ホキ2200、天賞堂のワキ5000といったあたりがお似合いですね。TOMIXのエンドウのレ12000とかワム70000なんかも適当に混ぜてやると良い感じです。

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▲レの白い車体も良いアクセントになります。

実は似合いそうな貨車として、仕掛中のTOMIXコキ50000なんかもあるのですが、一体いつになることやら・・・

機関車+貨車というのは16番ゲージでお手軽に楽しめるアイテムですネ。機関車単体としても楽しめますし、連結する貨車によって様々な雰囲気を楽しめます。なによりプラスチック製貨車は比較的リーズナブルなのでお勧めです。でも、やはり機関車だけは無理してでも真鍮(ブラス)製が良いですね。

以前お試しでプラスチック製機関車を導入したこともあるのですが・・・

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▲わが機関区のブラックな歴史・・・センゴック君。ほとんど活躍することなくドナドナとなりました。

ああ、わが悲しみのセンゴック。この後、わが機関区の機関車は国鉄世代に統一することにしました。

とある貨物駅の妄想


▲おやおや、貨物駅に列車が到着したようです。

駅にトラックの出入りがあるようですね。ちょっと見に行ってみましょう。

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▲先頭はデッキ付き機関車のようです!

遠目に見たところEF15なのか?EF13なのか?区別が付きにくいですね。

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▲また一台、日通のトラックが。日野TC型トラック、この時代の標準的な大型トラックです。

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▲おや!筆者の大好きなEF13ではないか。

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▲EF1330、東芝製。

EF13というと、戦時中の極限設計とも言える凸型電気機関車として有名ですが、戦後EF58初期型のボディを譲り受けて箱型機関車となりました。乗せ換えに際しては、心皿間のサイズが100mm合わず、車体枕はりを50mm偏心して乗せたという話は有名ですが、今から見れば結構強引な改造だったように思えます。

でもこうして改良に改良を加えられた機関車の完成度は高く、戦後も長らく首都圏で活躍しました。初期のデッキ付きEF58のボディと云えば、ほぼ同時期の貨物用機関車EF15初期型と共通のボディですから、一見してEF15との見分けがつきにくいというのも納得ができますね。

このEF1330は車体高さの高い(2060mm)EF5817号機(同じく東芝製)のボディを東芝で乗せ換えたという、東芝の純潔を守った機関車です。箱型ボディへの乗せ換え工事においては、台枠と車体、施工メーカーがごちゃまぜになっておりますので、一つのメーカーに揃っているのは珍しいことではないでしょうか。

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▲トラックが行き交う中、先頭部にたどり着きます。

EF15と違って、戦前の機関車の流れをくむ、がっちりとした前輪まで続く主台枠が魅力です。EF15やEF58になると主台枠は動輪部で切れてますからね・・・

それにしてもトラックの邪魔にならないよう、しばらく様子を見守りましょう。

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▲民間のトラックも大忙しです。

EF13は、EF15とともに1970年代ごろまでは普通に見ることができたのではないでしょうか。当時関西に住んでいた小学生の筆者にとって、関東の祖母の家に遊びに来る時の楽しみの一つとして、めったに見られない茶色のデッキ付き機関車が独特のジョイント音を響かせて長い貨物列車を引っ張って低速で走り行く姿を観ることでした。

もちろんそれが、EF15なのかEF13なのかは分かりませんでしたけど。。。もしかしたら知らないうちにEF10も見ていたのかもしれませんね。EF10もEF13と並んで大好きな機関車の一つです。(ムサシノモデルの初期型・・・ホシイナ)

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▲いよいよ出発時間が来たようです。

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▲デッキ付き機関車に敬礼!

出演
●天賞堂 ブラスベーシック EF13(箱型)
●トミーテック THEトラックコレクション80 日野TC型(日本通運仕様/一般営業車仕様)
●エンドウ ワム70000
●KATO ホキ2200、ワム80000

エンドウの西武鉄道 E851


▲もうずいぶん前に我が家にやってきたエンドウのE851。カッコイイ!

横瀬の車庫が昨年の大雪の被害にあい、貴重な保存車両が野ざらしになっているとの残念な情報が入ってきました。一刻も早い屋根付きの車庫の復活を願いたいところですが、かつての西武鉄道ならともかく、今は厳しいのでしょうか。設備復旧への願いを込めて、今回は西武鉄道です。

画像は、例によって発売時には資金が無く指をくわえてみてるだけで、あっと言う間に在庫が掃けてしまったエンドウのMPギア仕様の最新版?西武E851。数年前、奇跡的に出張先の模型店でデッドストックを見つけて即購入したものです。

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▲で、実はまだ手を入れてない(^^ゞ

101系のほうはその後、そこそこ手を入れたのですが。(写真は素のままの状態です)

E851の整備が進まない理由としては、牽引すべき貨車であるセメント輸送用のタキ1900(三菱マテリアルor三菱鉱業セメント)や、西武鉄道の緩急車が16番ゲージ完成品では発売されていないところでしょうか。TOMIXのタキ1900とは手すりや梯子、胴体の形状なども微妙に違うのです。ま、そこんところは目をつぶって、住友セメントに三菱マークを張ってしまうと云う手もあるのですがネ。

当面は秩父線にも走っていた日本石油輸送のタキ9900やタキ35000など、プラスチックで製品化されている貨車を牽引して楽しむとしますか。こちらも進展がありましたら、またレポートいたします。

それにしても同じくエンドウから発売予定のレッドアロー5000系も気になるところですね(^^ゞ

エンドウの西武鉄道E851 予告編


▲エンドウの西武鉄道E851、とりあえず説明書とか部品・インレタを再確認しています。

現時点で牽引すべき貨車のインレタを張り終えたことから、いよいよご本尊に着手することにしました。が、その前に、改めて説明書やら部品等を確認します。そして、気になっていた部分(車体裾の一部塗装剥げ)についてタッチアップしました。

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▲タッチアップといっても、安直に!家にあった油性ペンでちょちょっと。

#うーんそれにしてもカッコイイ!(個人的思い入れ強し)

中間台車が当たる部分に、1mm程度の剥げが2,3個所あったのです。これは、某模型店でデッドストックを見つけた時に、お店の人からは云われていて、それを承知の上で買ったものですから問題ないのですが。ラッカー塗料で本格的にやるか迷っておりましたが、ここはお気楽に油性ペンで対処しちゃいました。結果、全く気にならなくなりました!

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▲取り付け部品一覧。

インレタや製造銘板、不得意ですがワイパー等は他の機関車と変わりなし。特徴的なのは台車に取り付ける乗務員ステップぐらいでしょうか。避雷器は、西武鉄道独特の六角形のものも付属していて交換可能です。

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▲取り付け位置に関する図面もあり。

しかし、この手の図面を信用しすぎて、過去に失敗したケースが良くあるため、今回は、交友社刊 後藤文男著 『西武の赤い電機』で実際の写真を確かめながら慎重に進めることにします。

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▲ワイパー取り付け穴が・・・早く取り付けてあげたい。

この模型になかなか着手できない、最大の悩み。それは「デフロスターをどう取り付けるか」です。ここまで精密な模型を製造しておきながら、エンドウさん。どうしてデフロスターが無いの!?って感じ。付属部品にもありません。

とりあえずエコーモデルでデフロスターを調達したのですが、やっぱ車体分解ですよね!?天賞堂と違って、ライト用の配線とかあったりしますよね!?(天賞堂は銅板がスプリング構造になった接点なので安心して分解できるのですが)

塗装が剥げないように慎重に・・・ってことで躊躇してしまっていたのですが、こればかりは一度やってみるしかない。

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▲先日のEF60と似たようなアングルで。模型としても良い佇まいです。

国鉄のEF60、65、81をミックスしたような構成の機関車です。三菱って私鉄向けにこういうコピー機を製造することが多いような・・・
近い将来、ムサシノモデルが完璧な?E851を出すと思いますが、エンドウのE851も模型として楽しめるような機関車にしたいですね。進展がありましたら、また掲載します。

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乞うご期待!

天賞堂ブラスベーシックのEF58原型小窓(東海道タイプ)


▲天賞堂ブラスベーシックシリーズで発売されたEF58原型小窓のブルーです。(2008/3/23)

※残念ながらmontaで売却済みですが・・・

最近は下火となっており、ダイキャストシリーズに移行してしまったのか?新しい製品が発売されなくなっていますが、天賞堂のブラスベーシックシリーズ。真鍮製ながら走行装置を一昔前のものとすることで価格を抑えた入門者向けの設定となっていました。

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▲廉価版とは云え、天賞堂の模型であることを感じさせる存在感です。

ちなみにこのブログでもご紹介した、EF56 6や、EF13 30など手軽に金属模型を楽しめるシリーズとして筆者も大変お世話になっております。

天賞堂のEF58、TAギヤの最新シリーズですと、若かりし頃の筆者には経済的に無理。そんな折に発売されたブラスベーシックのEF58はまさに待ち望んでいた製品でした。ちょうどEF56を入手したころでしたが、かなり無理をして購入したのを覚えています。
購入後、様々な資料を集め、さっそく何号機にするかを決めて、インレタなど整備した直後に撮ったのがこれらの写真です。

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▲一応東海道タイプということで、原型小窓、PS15パンタグラフなど、宮原っぽいタイプになっています。

しかしゴハチ好きの諸兄ならもうお気づきでしょう。天賞堂さん、こんな意地悪しなくてもイイノニナと散々思わされることになります。

まず側面フィルタ形状ですが、宮原だとすると、この原型の縦ではなくいわゆるビニロックフィルタという横タイプが多かったのではないでしょうか。しかしワイパーは原型のKW3Dではなく、WP50に換装されたものとなっています。これまたご丁寧に、このワイパーが青く塗装されてしまっています。KW30Dなら塗装されていても自然なんですが、これは通常素材の銀色ですよね。

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▲見た目はとても美しいのですが、「汎用的な」タイプとなっています。

SG付きの原型小窓機ブルー、原型フィルタ、しかしパンタとワイパーは換装、全てのゴハチの各時代を見渡してもこの組み合わせをもつ機体を確認することができませんでした(´・ω・`)
ってことでとりあえず、東海道では比較的人気があったと個人的には思う、宮原の原型小窓の146号機にしたという次第です。

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▲ああ、せめてこのワイパーは原型にして欲しかった!

パンタならねじ止めなので自分で取り換えることができるのですが、さすがにこのワイパーは取れませんネ|д゚)
天賞堂さんとしては、特定号機をモデル化している、高級なTAギヤシリーズとの差別化ということもあったのかもしれません。
それにしてもEF56は、6号機と7号機を指定して作り分けているのに、シリーズを通して一貫していませんでしたね。ブラスベーシック事態のポジショニングの難しさが、消滅してしまった理由なのかもしれません。

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▲そのころ導入したブラス製のマニ36を連結してみて。

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▲146号機、東芝製です。細部を見ると屋上モニタの窓の形状なんかも気になっちゃったりします。

ちなみにモニタの窓の形状はHゴム抑えの楕円形タイプとなっていました。
EF58マニア目線で見なければ、模型としては塗装を含めて素晴らしい出来でした。こやって写真を見返してみても、それを感じますし、montaにはそこそこ良い値段で出しましたが、速攻で売れてしまいました。

特定号機ということにこだわらなければ、もっと楽しめたのかもしれませんが、EF58ともなるとこだわりを持つ方も大勢いらっしゃるでしょうから、筆者もその端くれとしてはやっぱり受け入れられないというのがあったのでしょうね。
筆者の場合は、知らなくても良い豆知識を詰め込みすぎて自爆(ぶっちゃけ、このモデルがあり合わせの余ったパーツを組み合わせた製品ということに気づいてしまった)というパターンでした。

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このゴハチを手放して以来、当鉄道にゴハチは入線していません。
次に入線するゴハチは、中途半端なものではなく、とことんまで自分の納得できるゴハチとなることでしょう!

・・・ナンテね。

後日談。
この時、まさか大物が入線するとは夢にも思っていませんでした(^^)

天賞堂のEF5861(天賞堂模型部60周年ごろの製品、昭和54年愛知植樹祭お召仕様)


▲昨年念願の入線を果たした天賞堂のEF5861。今年の年賀状用に国旗掲揚した写真です。

しょっぱなに述べてしまうと、この機関車、実は嫁サマからのプレゼントなんです。
昨年、嫁サマが長く務めた職場を退職し転職したことをきっかけに、結婚20周年も重なったものですから何かプレゼントしたいとの申し出を受けました。これまでもそれぞれの記念日にプレゼントしたりされたりはあったのですが、今回は特別ということで外国製腕時計などが候補に挙がったものですから、だったら、その半分以下で購入できるこちらのほうが100倍嬉しいと申したところ、入線が実現したのがこの機関車です。

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まさに模型界の芸術品、宝石の様です。天賞堂のこの製品、2009年に模型部60周年を記念して発売された60号機の後に発売されたもので、そのときが翌年の61周年だったかどうかは覚えていません。
ちなみに、その前に発売されたのは2000年ごろですから、だいたい10年に一度は模型化されるようですね。

購入が決まったころには天賞堂本店からも在庫が消えた直後で市場にほとんど在庫がなく、かなり焦りましたが、ようやく関西の某模型店にて在庫を発見、通信販売で取り寄せたのでした。

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昭和54年、つまり1979年ごろのロクイチは、前面手すりがため色に塗られていること、また助手席側ワイパーが原型であることが特徴です。運転席側の水切りがくいっと曲がっているのは周知ですね。
一応、ネット上を検索したところ、1980年7月ごろの写真までこの姿であることが確認できております。

その後の検査入場では前面手すりが再びメッキ塗装されたり、ワイパーが両側ダブルアームのものに交換されたり、なんとモータがEF15のものに換装されたりと、そんな知られざる歴史があるわけで、日立製作所製のモータを備えた最晩年がこの姿であるとも云えるのではないでしょうか。

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さてさて、嫁サマも長年の筆者の教育の甲斐あって?鉄道にかなり詳しくなってしまいましたが、もちろんロクイチが特別な機関車である事を知っています。
ロクイチへの憧れは多くの鉄道ファンの共有するところだとは思いますが、今から15年前、職場の交通新聞で得た情報をもとに、嫁サマが、ロクイチ牽引の日光線のツアーに申し込んでくれたことがあります。(行き先不明のミステリー列車だったかな?)自分ひとりだったらツアーに申し込まなかっただろうナと思うと、昔から嫁サマに牽引してもらってたんだなぁと感謝することしきり。

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▲2002年12月14日日光にて。

品川駅何周年かの記念列車だったと思います。真冬ですが当時ロクイチのSGは使用中止してましたので、暖房無です!車内ではブランケットが配布されました。

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▲ロクイチ後年の姿ですが、オーラが違いますね。美しい。

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▲スハフ32の貫通ドアから見るロクイチ。なんて幸せなんでしょう。

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いずれにせよ、本物以上に我が機関区でも特別な機関車であることに間違いはありません。
末永く大切にしていきます。

(後日談)
この記事、昭和の日に合わせたかったのですが、4/29のゴールデンウィーク休みに入ったところで(正確に云うと前の晩から)緊張が取れたのか、高熱を発症。せっかくの休みを病床に過ごしたため、ブログどころではありませんでした。
このところ仕事で無理しすぎてしまい、睡眠時間が4~5時間だったのが影響したのかもしれません。
結局熱はしぶとく今日まで続き、前半の旅行をキャンセルして、家に閉じこもって暇になってしまったものですから大量アップしている次第です。
それにしても体が本調子ではなく、当たり前ですが若いころに比べて回復の遅さを実感しているところです。

2台目のゴハチ


▲迷いに迷ってついに決断。天賞堂HGシリーズEF58 172号機。現行2台目(手放したものを含めれば3台目)のゴハチです。
※付属品の取り付けはこれからです。悪しからず・・・

以前ご紹介したEF5861が入線して半年。その素晴らしさに、ついに2台目のゴハチが入線することになりました。2009年の60号機、その後の61号機の後に出たHGシリーズで、172号機お召仕様。
ちなみに、この時は以下の6種類が発売されました。
・青大将色 大窓ひさし付き
・青大将色 原形小窓
・ブルートレイン色 原形小窓(東京区タイプ)
・ブルートレイン色 原形小窓(宮原区タイプ) ←東京区との違いは台車枠がグレー塗装でした。
・青一般色 小窓黒Hゴムひさし・スノープラウ付き 電暖表示灯有り 上越タイプ ←これ欲しかったなぁ・・・
・青一般色 小窓白Hゴム 電暖表示灯有り 172号機お召仕様 ←今回導入はこれです。

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▲宇都宮運転所所属。東北筋には欠かせないEG装備。電暖表示灯も点灯します!

ゴハチ好きな人にもいろいろありますが、少なくとも原理主義の筆者、ゴハチが現役の頃の好みと云えば、
・原形窓(大窓、小窓問わず)
・原形側面フィルタ
・原形ワイパー
・SG
・PS14
とややミーハー的です。

これは長年、東京機関区の機体の多くがこのパターンで、当時はこれにスノープラウが付いた124号機が好みでしたが、後に黒Hゴム化されてしまいましたね。関西方面の機体は原形窓が多く好きだったのですが、残念なことに多くは側面のフィルタが改造されてビニロックフィルタになってました。
で、宇都宮運転所の機体はというと・・・EF56、EF57淘汰のために原形小窓、SGのゴハチが配属されると、次々にEG、Hゴム化されてしまったものでした。

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▲ゴハチ全175号機中、最晩年の172号機。日本車両×富士電機の製造です。

この172号機はというと、宇都宮生粋ではなく、新製配置は沼津。その後米原、宮原と西の機体。生まれた時から正面窓と側面中央窓がHゴム、パンタグラフはPS15であり、宮原時代の写真ではすでにビニロックフィルター化されています。そして宇都宮に来てからEG化。
よって、当時というか最近まではこの、天賞堂HGシリーズの172号機なんて、一体誰が買うのか!?と思い込んでいたのです。

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▲鉄道ファン1982年8月号。ここに172号機に関する華やかな活躍が記録されています。

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▲青いゴハチとしては異例のお召仕業で宇都宮-日光間を走りました!

前にもご紹介した天賞堂のEF5861の1979年愛知植樹祭お召仕様を眺めるうちに、その美しさが癖になってしまい、おまけに東北筋の列車編成があるなか、東京区のゴハチも応援に回ることはあったものの、宇都宮所属の機関車はEF56 6号機のみ。
宇都宮の仲間を増やしてあげたくなっちゃいました(*^。^*)
(注)現役時代、172号機が配属されたころにはEF56は確か廃車になっていたはず。我が家の模型ならではの並びとなります。

そんな条件が見事にはまり、この数か月迷いに迷った末、購入に踏み切った次第。
先般導入したTOMIXの和式客車や、天賞堂からプラ製お召1号編成が発売予定になったのも後押ししましたね!
長い人生、こんなものを買えるのは今のうちだけのような気もしますし(^^ゞ

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▲台枠回りの磨きだしが際立つサイドビュー。

先の鉄道ファン誌の記事によると、お召仕業前に大宮工場に入り、徹底的に整備されたといいます。ロクイチ並みの足回りの磨きだしですが、並べてみると磨きだす箇所が微妙に違うようでした。

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▲少しアップ。

青い車体って露出が難しい。コンデジで撮影するとISO感度が上がって画質が荒くなったり、白っぽくなったり。
ってことで掲載にあたって色々補正してみますが、うまく行かず。
付属品などちゃんと取りつけましたら、一眼レフで撮り直して改めてご紹介します。

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実物はお召仕業のあとは一般のゴハチと同じ扱いを受け、ずいぶん汚れてしまいましたが、筆者の機関区ではロクイチとともにお召装備を保ちつつ一般仕業もさせましょう。和式客車や急行津軽を牽引してみたり!

See You !
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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