京成3300形の状況(2013年6月)Part1


▲京成高砂駅5番線ホームより

これまで地元京成電鉄をあまり取り上げていませんでした。そこで今回は無くなりつつある昭和の電車、3300形をレポートしたいと思います。

3300形はいわゆる「赤電」のうち最後に作られた形式です。今年初めのころまでは赤電、青電(実際に3300形が青電になったことはなかったのですが)、ファイアーオレンジと復刻塗色にされファンの間でも盛り上がりを見せていましたが、そんな時に限って写真を撮っていない筆者でございます。そんなわけで、復刻版が退いた今、現行塗色の3300形はどうなっているのか!?ぶらり出かけてみました。

「下町日和」という京成線の都区内がフリーとなる切符、500円也を購入し出かけてきました。とは言っても今や京成本線上は早朝深夜しか4両編成は来ませんので、金町線に向かいます。京成高砂駅で降りて階段を上がり、少し離れた5番線に向かいます。昔は金町線は同じ地上の4番線からの発着だったという記憶でしたが、今や一度改札を出なければならないのですね。(昔の金町線の発着について後日訂正)

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▲車内はそこそこの乗車率。さすが柴又という観光地を抱える路線です。

扇風機やクリーム色の壁、臙脂色のロングシートが如何にもそれらしくて良いです。

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▲昭和の世代には馴染みのある運転席ですね。

高砂を出て高架線を降りるとすぐに柴又。

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▲柴又では金町からきた電車と交換。

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▲本日はこの3500形と当方の乗った3300形の2編成で運用しているようでした。

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▲金町に向けて発車していきました。

日中時間帯は1時間に4本しかないので、3300形狙いということは・・・1時間に4回のみ。戻ってくるのを待たねばなりませんね。

(つづく)

京成3300形の状況(2013年6月)Part2

京成3300形を求めてご近所ぶらり旅。柴又で降りたところでした。

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▲待つこと15分、金町から折り返してきました。

ご覧の通り、考えてみるとこの柴又駅で列車交換するのですから、金町行きと被ってしまって下周りまで綺麗に撮れませんね~(>_<)

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▲発車したところを狙って!

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▲後は後ろ狙いか・・・

もう少し時間があれば、駅に到着するところを反対ホームから狙えそうですね。逆方向もしかり。

それにしても3300形の現行塗色、最初の頃は今一つに思えましたが、見慣れてくるとこれも良いと思えるようになりました。3300形はデビュー時にはヘッドライトはおでこだったのですが、腰回りに移設されて、これもこれで落ち着いていてカッコ良いと思えます。

この3300形京成線のみならず北総線仕様車もあって、バリバリ8連で都営浅草線、京急線を経て羽田空港まで乗り入れてますので、そちらもいずれ写真に収めたいですね。(先日仕事で浅草線に乗ったときには写真を撮りたい衝動に駆られましたが、先輩や同僚、後輩社員たちもいましたので・・・)

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▲駅前の寅さんとともに再び待つこと15分・・・

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▲金町行きに乗りこみます。写真撮るのも良いですが、やはり乗るのが好きです。

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▲あっというまに金町に到着。

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▲金町駅の改札口越しに。

少しレトロな金町駅に、少しレトロな3300形。こういう組み合わせもあと何年見れるのでしょうか・・・

(つづく)

京成3300形の状況(2013年6月)Part3

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▲京成金町駅にて(踏切より撮影)

京成3300形を求めてぶらりの第3段。金町からいよいよ帰途につきます。
2013年6月2日、金町線で運用されていた編成は以下の通りでした。

京成高砂 ← モハ3348 + モハ3347 + モハ3338 + モハ3337 → 京成金町

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▲葛飾区の「こち亀」広告電車でした。

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▲Keiseiの切り抜き文字が美しい・・・

合理的な固定式一枚窓が主流のいま、幅の狭い3連のアルミサッシなども良いですね。

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▲車内の雰囲気をもう一度。(モハ3337運転室側)

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▲同じく妻面。

京成線、都営浅草線、京浜急行線は3ドアなので、車内がゆったりとしていて良いですね。乗り心地も悪くないです。
のんびりと走っていますが、高砂まではたった2駅ですのであっと言う間に。記録的に側面の写真を撮っておきましょう。(ホーム側が陰になってしまいますのであえて露出オーバー気味にしました)

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▲金町よりからモハ3337

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▲モハ3338

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▲モハ3347

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▲高砂よりモハ3348

そんなわけで、3300形存在確認のために出かけてみましたが、無事に会えてよかった~!という結論でした。こんどはバイクで行って、走行写真なども撮ってみたいですが、果たして引退前に果たせるか否か!?

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▲3300系よ、また会う日まで!!

京成3300形の状況(2013年6月)はこれにておしまい。

京成 新3000形、新3050形

前回は少しレトロな3300形をお届けしましたが、今回は今の主力車両3000形シリーズです。


▲2013/6/1 お花茶屋にて3000形3010F 普通上野行き

大手私鉄では次々に新型車両に置き換えられ、ついには戦後の高度成長期を支えた主力車両が引退に追い込まれ、さらにはそれらの車両が使っていた形式番号を使い回す、そんな現象が起きています。この京成新3000形もかつて都営地下鉄乗り入れ用として大々的にデビューし後の京成の標準となった「赤電」3000形の番号を引き継いだ、まさに今の京成の主力車両です。

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▲2013/6/1 京成関谷-堀切菖蒲園 荒川橋梁 3000形3014F

京成電鉄のみならず、同系車は京成グループの北総7500形、千葉ニュータウン鉄道9200形、新京成N800形としても製造され、新時代の標準車両となっていますね。

新しいステンレスの車両なんてどうでもいいや!と思いがちなのですが、この新3000形、良くできた車両で乗り心地も良く新型の癖に愛着の持てる電車です。冷たい外見に比べシートの座り心地も良く、室内空間がとても快適なのです。毎日の利用にはとても大切なことなのではないでしょうか。(残念ながら筆者の通勤はJRオンリーですが・・・)

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▲2013/6/1 京成関谷-堀切菖蒲園 荒川橋梁 3050形3052F 夕方京成本線特急として上野に乗り入れ

中でも成田アクセス線対応で最高速度が130kmとなった7次車、3050形はブルーの塗装がカッコよいのですよ!オリジナルの塗装よりも良さが出てると思いませんか!?座席のモケットも飛行機の模様をあしらったものになっているらしいですね。

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▲2013/6/1 京成関谷-堀切菖蒲園 荒川橋梁 3050形3053F 普通上野行き

日中はアクセス特急として青砥から押上線方面に乗り入れ、羽田空港へという運用が多いのだと思います。京成本線には朝夕が中心ですので、なかなかビシッときまった写真が撮りにくいのではないでしょうか。

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▲2013/6/1 京成関谷-堀切菖蒲園 3050形3053F 後追い

堂々8連で上野に駆け抜けてゆきます。もう18時を過ぎていたか・・・
辺りも暗くなり、この日の撮影は終了しました。

京成電鉄 日暮里界隈の風景(1)


▲何となく京成電車を見たくなり、2013/6/30日曜日の夕方、カメラをもってご近所の跨線橋に行ってきました。

電車をばっちり撮る、というか、何となく眺めに行ったという程度なので、あまり写真内容には期待しないで下さいね!何しろ車両に対して障害物だらけですので。

この場所、常磐線、東北高崎線、京浜東北線、山手線をまたぐ場所で、かつ横に京成本線が走っているという電車を眺めるにはとても良い場所なのです。日暮里の下御院殿橋よりも人は少なく、落ち着いて静かに見ることができますね。

ただ、橋の両側には古ぼけた金網が高くそびえており、あまりスマートには電車を見ることはできません。ところどころ金網が破られている場所があり、そこにレンズをつっこんで写真を撮ることになります。

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▲3500形 Keiseiの筆記体プレートが良いですね。

京成の鉄橋の上野側には列車が接近すると点滅するランプがあり、写真を撮るタイミングが分かりやすくて良いです。ま、電車はひっきりなしに来ますので、慌てることは無いのですが。

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▲3400形 通勤電車としては最後の鋼製車体を持つ今となっては貴重な存在。確か足回りは初代AE車のハズです。

京成電車も今のところ様々な型式が走っておりますので、見ていて飽きないですね。このようにターゲットの車両が上野方面に上って行ったということは、上野駅は2面4線ですので、4本待てば戻ってくることになります。

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▲御馴染、現代の主力3000系がスカイライナーと離合。

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▲というわけで3400形、再び成田方面に。緑のサインは快速特急でしょうか。

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▲スカイライナーも成田空港に向けても結構な本数が走っています。

スカイライナーのデザイン、独特のクセがありますね。如何にも京成電車って感じで感じで筆者は好きですが。

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▲3700形初期車が上野に。3400は3700と同じスタイルであることが良くわかります。

3700形は一時増備が続けられて3800台の後期型まであり、3000系が出るまでは京成通勤型の主役でもありましたね。

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▲おやおや、緑の山手線が通過。JRの車両も侮れないです・・・

金網デスマッチ!?なのでアングルの自由度が少ない点、お許しください。

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▲3050形 アクセス特急も上野に。もう遅い時間です。

あたりは急に暗くなってきました。ISOを3200まで上げて・・・

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▲先ほどの3700形が戻ってきました!

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▲ちょっと別のアングルから。今度は3400形が上野に。

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▲アクセス特急も再び成田空港に向けて出発です。

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▲この青い帯の入ったサイドビューが新鮮で良いですね!さながら現代の「青電」でしょうか。

ちなみに同じ3000形でもノーマルのものは・・・

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▲3000形のサイドビューはこんな感じです。

こちらは車体とドアの質感の違いが目立って、それはそれでカッコ良いです。今や京成電鉄には3000形が溢れておりますが、これはこれで名車だと思います!

(長くなりましたので、つづく)

京成電鉄 日暮里界隈の風景(2)

前回、日暮里-鶯谷間の跨線橋で京成電車を眺めておりましたが、帰り際にもう一か所だけ確かめたい場所があり、そこに寄り道しました。もう18時過ぎですので、いくら日の長い昨今とは云え、撮影には厳しそうですが。

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▲何となく上野桜木から細い路地を入って行きましたら、ありました!

京成電鉄の前身である京成電気軌道の初代社長、本多貞次郎氏の書による「東臺門」(東台門)の銘板が掲げられている、上野へのトンネル入り口です。この先は寛永寺、そして上野公園ですから、よくこんな場所にトンネルを掘れたものと感心せざるを得ません。(開削工法だったとのこと)何しろ初めて訪れた場所であり、こちらも金網デスマッチなので・・・色々と構図を試してみますが、どうしても固定的になってしまいます。

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▲先日の荒川橋梁でのパターンと同じく、2本目の3050は上野行き普通。縦位置に構えるとこんな感じ。

ここも、いくつか金網が破られている場所があり、レンズを突っ込みます。辺りはさらに暗く、ISO6400に。

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▲3400形が来ました(^v^)快速特急成田空港行き。

3400形、調べてみると、登録上は初代AE車の「格下改造車」という位置づけなのですね。つまり初代AE車はまだ廃車されておらず生きているという扱いなのです。(私の見識が間違っていなければ、ですが)

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▲この場所、反対側は架線の構造物がごちゃごちゃしていて・・・厳しいのですよ。

ま、ロケハンです。色々試してみましょ。

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▲やや右位置から横の構図で。3000形のトップナンバーは特急上野行きですか!

なんてやっていたらですよ!思いがけない電車が来ました。

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▲なぬ~!!

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▲キター(゚∀゚)━! 3300形3344です。

いやー。全く期待してなかったのですが、まだ上野行き4両編成で使われているのですね!この夏発売予定、エンドウの京成3300形(冷改現行色)を予約している身としては・・・捨て置けません。すかさず反対側に。

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▲ま、屋根も何かの参考になるでしょう。

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▲行ってしまいました・・・反対側は3333。良い番号ですね!!

改造後の姿であるヘッドライト、テールライトが腰部に移った姿も良いではありませんか。これは、あと4本待ってトンネルから出てくるのを待つしかありませぬ。

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▲待っている間、先ほど普通で上野に向かった電車が折り返しアクセス特急で。

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▲再び3050形が上野に。この時間は結構集中するのですね!

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▲やや左の穴ぼこから狙ってみますが・・・ちょっと厳しいですね。

19時ごろとなり、かなり劣悪な撮影条件ですが、3300を待つことにしましょう。

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▲3500形。改造後はどことなく京成パンダを思わせる面構え。嫌いではないです。

てか、早くも方向幕が「高砂」行きなんですけど・・・

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▲3000形トップナンバーは京成本線経由の快速特急に。

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▲スカイライナーも上野到着間近。スカイライナーもこの角度で見ると良いですね!

長らくお待たせいたしました。いよいよ登場です!

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▲3300形3333、千葉中央行き

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▲3300形3344 テールランプを輝かせて、行ってしまいました。

辺りは随分と暗くなってしまいました。上野のトンネル口もなかなかオツなスポットでした。3300形に出会えたこともGOO!早朝にも4両編成があります。今度の御休みには乗り鉄したいものですね。

というわけで、メデタシ、メデタシ。



京成電鉄 高砂の鉄道風景


▲今日は高砂に出かけましょう、と「下町日和切符」を手に京成本線特急に乗りこみます。お気に入りの3400形が来て御機嫌!(日暮里駅)

特急ですと次は青砥、その次は高砂。速い!!
で、早速定番の撮影ポイントである1-2番線の青砥より、ホームの端っこに・・・

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▲・・・行く前に、ホームの「都そば」で腹ごしらえ。

京成の立ち喰い蕎麦で「天玉そば」なんて云ってはいけません。「スタミナ蕎麦」ですよ。さてさて万全のコンディションで電車を眺めます。良い風景ですね!

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▲これは珍しい!北総(千葉ニュータウン)9000形ではありませんか。ウグイス色の帯が新鮮です。

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▲向こうのホームには京急1000形。9000形と並び。色んな電車が次々に来るのが高砂駅の魅力ですね!

都営1号線(浅草線)乗り入れ協定に従って付番されているので、被ることが無いのですよ。
1000番台 京浜急行
3000番台 京成
5000番台 都営
7000番台 北総
9000番台 千葉ニュータウン
ですね・・・

おやおやあちらのホームには、またもや珍客ですよ。

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▲北総(千葉ニュータウン)9200形です。京成3000系のバリエーションの一つですね。

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▲金町線のホームから、北総7300形が。こちらは京成3700形のバリエーション。

うう、高砂って楽しい。癖になっちゃいますね!


京成3500形未更新車(2013年7月)


▲3300形を期待して向かった金町駅高架ホームにたたずむのは3500形4連。でも何かが違う・・・(2013/7/6)

もしやこの側面窓!?

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▲「普通Local」の看板も懐かしい3500形未更新車でした!!

おお、3500形の未更新車ってまだ走っているのですね!京成初級者には新鮮な驚きだったりします。
早速運転席直後の特等席を陣取って、柴又に参ります。(友人と帝釈天詣でだったのです)

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▲扇風機が昭和を感じさせますね。って割と普通の車内です。(当たり前か・・・)小窓が3つ並ぶアルミサッシが良い雰囲気です。

3500形も登場は1970年代初頭。40年近く走っている訳ですから御苦労さまですね。無機質なステンレス車両も歳をとると味が出るもんですワイ。

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▲柴又で列車交換。対向車は3500形更新車でした。違いが良くわかりますね。

更新改造が成功しているか否かは各位のご判断に任せるとして、まるで別形式のようです。
筆者の素直な感想は、「顔は弄らないほうが良い」です。万物、自然のままが良いのですが持論だったりします。

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▲今見れば端正な面持ちの3500形原型車。

そう長くは無いのかもしれませんが、まだまだ活躍してほしいものですね!

<おまけ情報:先日の3300に関して>
朝の出勤時、7時50分台に上野に向かう4両編成で3300形が使われているのを目撃しました。上野乗り入れも生き残っていますね。いずれ乗り鉄したいものです。

ぶらり京成、新京成


▲ぶらりのスタートはいつものように日暮里駅から。2013/12/21

稲毛に所用がありぶらりと京成に乗って。
3020F、新しいと思いきや2006年製なのですね。それでも帯の赤色がまだしっかりとしてました。最近はこの帯が色あせてきて、ピンク色に退色しているものが多いですからね。

#コンデジで気合の入って無い写真なのであまり期待しないでくださいね。しかもシャッタースピードが速すぎて表示が見えてないし・・・

で、普通うすい行きではしんどいので次の特急を待ちます。

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▲京成本線経由特急(これも行き先表示が・・・orz)は3000形トップナンバーの8連。

この3001F、3050形が出る前は唯一の8両編成で、このように特急運用に使用されることが多いですね。今は8次車以降で8両編成があるようなのですが。

ま、この後はびゅんびゅんと津田沼へ。さすが特急電車は早いですね。3000形は乗り心地も良いしパワフルだし、良い電車ですね。でも、実は千葉線で3300形に会えないかちょっと期待したのですが、会えず仕舞い。コンデジの出番はありませんでした。

稲毛での用事もサクッと済ませての帰り路。

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▲津田沼で、稲毛から乗ってきた新京成の8800。

千葉線には新京成からの乗り入れ車も走っているのです。8800はスマートな電車ですね。京成から鋼製車が消えてゆく中、この系列はしばらく安泰なのでしょうから貴重な存在ですね。

そしてホームの反対側には・・・

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▲習志野の狸こと、新京成8000形。

ユニークな面持ちです。どういう発想があるとこの顔になるのか!?センターピラーは視界の妨げにならないのか?色々と心配になりますが、こういう電車があっても悪くは無いなと思わされます。側面窓は二段のアルミサッシで京成でいうと3500形に相当するのですが、こちらも鋼製車ですね。

あまり時間もなかったものですから、上野行きホームに向かいます。

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▲側線には3500形の未更新車。新旧ステンレスカーの並び。

オリジナルはやはり良いです。最新の3000形と並んでいても後ろめたさがありません。ステンレスカーも悪くないなと思わされるようになりました。

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▲京成3000型の奥にちらりと見ゆるは、新京成N800。

この写真は掲載するかどうか迷ったのですが、N800が写っていたので。N800は京成3000形系列で、細かい違いはあるかもしれませんが、ほぼカラーの違いだけといっても過言ではないでしょう。

今や京成グループはこの3000形系列に統一されつつありますが、如何にこの車両の基本設計がしっかりしたものだったかを物語るものではないでしょうか。趣味的には味気ないものかもしれませんが、その3000形ですら3001F登場が2003年であることを考えると10年選手。様々なバリエーションがあります。さらに次の世代の通勤型車両を含めて、今後の動向を見守りたいところです。

結局この日は3300形には会えず、この後到着した特急上野行き(3600形)で帰途につきました。

さよなら3300


▲筆者が目撃した3300形最後の姿となりました。(2014年12月29日)

2015年3月発行の鉄道各誌に、京成3300形引退の記事が掲載されていました。北総の同系統車両も引退とありましたので、京成旧3000系列(所謂、京成顔)はついに全廃ということになりますね。ついに来るべき時が来たという感じです。

いやむしろ良く持ってくれた。上野口とは言え、都心に4両編成で乗り入れですからね・・・

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▲模型では末永く活躍してもらいましょう。

そう云えば実車の方では、京成では3400形が最後の鋼製車となります。

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▲初代スカイライナーAE1の派生品を使用した車両です。

今後ますます人気が高まるのでしょうね。こちらは8両編成ですし、まだまだ活躍が期待することにしましょう。

京成電鉄からの撤収

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▲我が鉄道への在籍期間としては比較的短期間だった、京成3300形。

このところ行き詰まりを見せていた京成電鉄のコレクションを整理することにしました。

今年に入ってすぐの頃、ようやく「でんてつ工房」から3150形完成の連絡をいただいたのですが、そのための資金はすでにムサシノのDD51や天賞堂ED78、さらに別件のバイクTL125の購入や修理代金に化けており、すぐに引き取りができなかったことが大きかった。


▲蒲田の模型ショウで見た、でんてつ工房さんの3150形。

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▲キャンセル待ちだったどなたかの手に渡ったのでしょうね・・・

結論としては、でんてつ工房さんには申し訳なかったですが、キャンセルの連絡をしました。そして、エンドウの3300形についても発展性が無くなり、このまま持っていても「箪笥の肥」状態。ってことでimon秋葉原店に併設されているMONTAさんに、委託品として売ることにしました。

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▲写真は購入後箱から出したばかりのときのもの。委託に出した時点ではインレタなど全て貼り付け済みの状態でした。

1週間以内で売れてしまいました。売れてしまうと寂しいものです。ま、損得勘定無視の出血大サービス価格でしたので、手に入れた方はラッキーでしたね。そう、後の人が楽しんでくれれば、それでいい!

京成電鉄を委託に出したときに、同じく箪笥の肥担っているこれらも出しました。

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▲エンドウのクモニ83 0番台(M&T、写真の後ろはクモユ141ですが)

このエンドウ製品、どうやら正面窓が実物よりやや低い位置にあるようです。我が鉄道の115系に連結するものとしては、今年の夏に発売されるTOMIXのプラ製品に期待しましょう。

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▲郵便荷物電車軍団はクモニ143(M)とクモユ141(M)が残るのみとなりました。

その他、KATOの12系客車9両のうち、初期に購入しLED室内灯を取り付けていた5両(スハフ、オハフ含む)、茶箱のオハフ33、エンドウのセキ3000など。いずれも破格にて。こちらでご紹介する前に、あっと言う間に売れてしまいました。

鉄道模型も余程慎重に選ばないと、Nゲージと同様、こういうことになってしまいますなぁと、反省することしきり!
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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