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鉄道の日スペシャル 御召一号編成


▲我が機関区のエース、EF5861。美しい・・・と自己満足の世界ですが。

今日は鉄道の日。ウィキペディアによりますと「 1921年(大正10年)10月14日に鉄道開業50周年を記念して東京駅の丸の内北口に鉄道博物館(初代)が開館したことを記念したもので翌1922年から鉄道記念日として鉄道省により制定された。」とあります。

この記念すべき日に、記念すべき列車を並べてみました。

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▲おお、そのシルエットは・・・

そう、7月ごろに待ちに待ってようやく入手した、天賞堂のお召一号編成!天賞堂銀座店にて、訳あって発売日の前日に
売っていただいた正真正銘「一号編成」です(笑)

#それにしてもフルサイズで撮影すると被写界深度が狭く、後ろがボケてしまいますね。こういう時はコンパクトカメラが良いのかな。

今日初めて開封しましたが、まだ菊の御紋章は装着していません。日章旗もまだです。
とりあえず回送ということで。正式な姿は明日以降です。

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▲少し離れて。

レンズはMICRO NIKKOR AiAF 60mmF2.8です。
1両ずつお披露目しましょう。

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▲まずはEF5861。今回は我が家のお召予備機172号機はお休みしています。

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▲供奉車461。

3軸台車のTR73を履く、とてもクラシカルな客車です。この1両だけでも絵になりますなぁ。

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▲供奉車330。

台車はモダンなTR65、屋上には大きなアナログ放送らしきTVアンテナ?が。
今の時代でしたら、地デジの時代ですからこのアンテナは撤去されていたかもしれませんね。

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▲一号御料車。云わずもがな。まだ御紋章は装着していません。

これが製造された当時の20系寝台客車やオロネ10に共通するシルエットを持っていますね。
供奉車もそうですが、インテリアの作り込みがすごいです。
こうなっているんだぁって感じ。

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▲供奉車340。

330と同時代の車両で台車も同じくTR65に換装されており、屋上には直線的なアンテナが張り巡らされています。

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▲最後を務めるのが供奉車460。電源車として改造されています。

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台車は3軸のTR73ですが、屋上には20系寝台客車の電源車並みの冷却ファンが。このアンバランスがとてもカッコ良いです。

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▲真鍮製、軸箱稼働、TAギアのロクイチです。やっぱロクイチは綺麗だなぁ。

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さてさて、明日は鉄道院、鉄道省、国鉄から伝統の「効績章」を受章します。今日はその前夜祭でした。
自分祭りですが、日章旗、菊の御紋はその後で、ということで( ^ω^ )

田端近況(2018/10/6)


▲DE10 1752 & EF81 140

#EF81もヒサシ付のツラ構えはハンサムです!個人的には、この赤いEF81も好きです。

今週末、ぶらりと通りかかりましたところ、なかなか良いラインナップだったので写真を撮ってきました。
といっても持ち合わせていたのはiphoneなんで、記録程度と思っていただければ。

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▲DE10の国鉄色は良いですね。

この機関車もそろそろ終焉ということになるのでしょうか。
先日、八王子でハイブリットの入れ替え機を初めて生で見ました。悪くはないのですが、内燃機関による直接駆動というものに愛着があるので微妙な気持ちに。

車の世界でもHVやEVが流行っていますが、世の中の流れには抗えないのでしょうか。

#そういう筆者は、昨今やたらと「ユーザ離れ」が強調されて報道されるディーゼルエンジン車に乗っています。
「ユーザ離れ」なんてトンデモない。実際に乗るとこんなに乗りやすいエンジンはない。日本の不思議な税制のおかげで軽油も安いし。
件の報道は、何だかHVが得意な日本の自動車業界贔屓のように感じて。少なくとも「欧州からはディーゼルが全廃される」なんてのは嘘ですから。
ヨーロッパの車メーカーは結構したたかですよ。そういう振りをしておいてライバルの技術的な進化を抑える戦略かもしれません。日本で冷静なのはマツダぐらいなんですかね。

ま、車のお話はこれぐらいにしておいて。

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▲先ほどのEF81 140の反対側とEF65 1103 PFは正面のナンバー文字が色褪せてしまって読み取れない!

ここに来るとPFの国鉄色がごろごろしているので、そういうものだと思ってしまうのですが、もちろん世間ではJR貨物色が一般的ですよね。ここはJR東日本所属の釜だからです。

筆者の小・中学生の頃には東京駅発着のブルートレインの先頭にたって、写真を撮ろうにもごった返して大変だったのに、今こうして田端の片隅で余生を過ごしている、というのが何だか寂しさを感じます。
で、ナンバーが色褪せても放置しているということは、こちらも危ういのでしょうか?
鉄道ファンとしては末長く実用に供していただきたいのですが。

さて、今回バイクを止めて撮影している発端となったのが、この機体の存在です。

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▲元お召機、EF81 81です!

オリジナルのローズピンクの塗装に、側面の銀帯がなんとも特別な機関車然としていて良いですね。
EF58 61なき今、電気機関車界の女王といったところでしょうか。
140号機がイカツイ面構えなのに対して、上品な81号機。
こうして両者を見比べると雰囲気が随分違うものです。

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▲運転席部分をアップ!

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▲さらに伸びやかな側面を。
あ、鉄条網から手を伸ばして撮ってるんですけど、ちょっと写っちゃいましたね。

そうそう、模型のほうもEF81はもう1バリエーションあるんです。
はやくデビューできるようパーツを取り付けなくちゃ・・・

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▲本当はこれぐらいの暗さなんですが・・・

iphoneが勝手に露出補正してくれまして、こんな感じに。
(写真撮影としての面白さが全くありませんが、記録としては十分だと思っています。)

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▲これまたナンバーが読み取りにくいですが、元ファイルを目を凝らしてみるとEF65 1105と読めます。

間違っていたらごめんなさい。
国鉄時代には間違いなく直流機の完成版として名を馳せた機体ですが、今やPFの哀愁って感じですね。

最盛期、貫通扉付、PS22パンタグラフで、どちらかというと実用性重視といったデザインのPFは、ブルートレインの先頭に立った姿にあまり魅力を感じませんでした。24系25形の寝台客車も同じような傾向ですよね。それが1980年代に向けた時代の潮流だったのでしょうか。

ブルートレインには、その後交代したEF66のが似合ってましたね!

昨今はネットでたまに鉄道ニュースを目にするぐらいで鉄道雑誌にすら目を通さなくなってしまい、どこがどうなっていることやら。

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以上、ツラツラと尾久近況をお届けしました。

交流機の世界(再)2018/9/30


▲我が家の交流機、大集合!

先週、TOMIXより待望の16番EF71が発売されましたね!
待ち望んでいた方も多かったのではないでしょうか。

筆者は、というと非常に微妙な立ち位置でして・・・ご覧の通り交流機は天賞堂の製品を少しずつコレクションしているものですから、いくら好きな機関車とはいえ、手持ちのED78とは重連できないEF71を入線させることには抵抗があったのです。

でも、迷いました。
アキバのIMONさんで実物をじっくりと観察。迷いに迷って粘ること30分?いや、それ以上いたかな。
あ、云っておきますが、あくまでショウケースの中のものをガラス越しに見ただけですよ!
で、結局は買わずに帰りました。IMONさん、ごめんなさい。

実物をみて感じたのは、やはり手持ちのブラス製との質感の違いでしょうか。
ED75もすべてTOMIXで揃えていれば、今回のEF71もアリかとは思いますが、ブラスと並べるとやはり明らかな質感の違いが出てしまいそうです。そして、やはり重連できないってのもの微妙。

そんな訳で、いつ出るかわからない次の天賞堂のEF71を気長に待つことにしましょう。

さてさて、そんな気持ちを奮起しようと以前撮影しておいた我が家の交流機の写真を再び眺めて見ました。(既出のものがあるかもしれませんが・・・)

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▲天賞堂ED75 114 2000年の100番代前期型のTAギア。(2005年8月、IMON原宿店にて購入)

子供の頃から夢だった天賞堂の赤い機関車。鉄道ファンの広告を穴のあくほど見つめていた、その思いが就職してようやく叶った機関車です。当時10万超え(今やこのクラスの機関車を買おうと思うと、20万超えてますけどね・・・)の機関車を購入などなんと罪深きことと思ったことか。

でも、良いものはやっぱり良いのです。
天賞堂の製品としては、既にTAギアのEF65500Fで走りの良さを実感しておりましたので、この模型を購入するにあたり、市場に残る天賞堂の歴代ED75をひたすら調査し、一般型でかつTAギアとなったこの製品に絞り込んだのです。

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▲やや上から。短い車体にギュッと詰まった緻密感、そしてこの複雑な屋上機器の配線がたまりません。

いや、あれから13年?あの頃の自分を褒めてあげたい。
今見てもウットリですよ。
重連にしたくて買い足そうとしても、いまや絶版品、製造したとされるフクシマ模型さんも廃業してしまっていますし。
実はこの後、2008年に製品化された一般型(50番代ヒサシ付きと、1000番代後期)は喉から手が出るほど欲しかったのですが、20万を超えてしまったため当時は資金力もなく諦めました。

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▲天賞堂ED75 771 1997年の700番台後期型 側面窓アルミサッシ(2006年3月エコーモデルにて購入)

次に購入したのはこちら。
100番代を購入した翌年でしたが、その年、難しい情報処理試験に合格し、会社からの祝金をもらったのを全て投入(笑)して購入。
この頃はまだ副主任ですから、これがやっとでしたね。

先ほどの100番代とは打って変わって、屋根上はとてもシンプルでパンタグラフも下交差枠。
なぜに?と思われるかもしれませんが、1989年、学生時代に急行八甲田で初めて降り立った青森駅。そこで見かけた奥羽線専用の700番代のかっこ良さが印象に残っていたのですね。
100番代の次は700番代だ!と云う思いがあったのは事実です。

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▲この2両、同じED75とは思えないぐらい全然違うんです。

ED75の初期と末期では、技術がどんどん進化していますから当たり前ですけれど、その二つのバージョンが手元にあるということだけでもニヤついてしまいます。

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▲でも残念ながら国鉄時代はこのような重連はありませんでしたね。

そうすると次にはこれら同士で重連させたくなりますが、流石に資金は尽き果て、次に購入する機会を伺っているうちにこれらの商品は市場から消え、さらに次に発売された一般型は、上で述べたようにさらに資金的ハードルが上がってしまったのでした。(その資金的ハードルをクリアしたときには、後発の製品も市場から消えておりましたし、頼みの製造元のフクシマも廃業してしまった次第orz)

そう、こう云うものは縁なんですね。

それから長い時をへて、ちょうど良いタイミングで発売された天賞堂のED78、EF71。これはもはや運命か?と思わされるものがあったのですが、そのバージョンが1次型正面窓プロテクタ付か、側面アルミサッシかというちょっと微妙なラインナップ。散々迷いましたが・・・

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▲天賞堂ED78 8 特定番号機1次車KE72Hジャンパ栓、ヘッドマーク掛け付、側面窓アルミサッシ化(2015年8月天賞堂本店にて購入)

結局はほとんど見かけない正面窓プロテクタ付をやめて側面アルミサッシを選択しました。
当然2台は購入できないので、どれか一台という事になりますが、EF71ではなく、ED78を選択したのは、仙山線の運用も考慮してということだったと思います。
その方が色んな列車を牽引できますし。

でもって当然これを重連にすることもできず、側面アルミサッシのEF71は指をくわえて見ているうちに絶版。ああ、次に発売されるのはいつのことでしょう。そしてまたもや手の届かない値段になってしまうのでしょうか(泣)

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そんなわけで、長々と我が家の重連できない赤い3兄弟のお話でした。
ぶっちゃけTOMIXのEF71を2両購入するという大人気ない案もあったのですが、そこは理性を働かせて。

何より、趣味の世界ですから、間に合わせで購入しても詰まりません。
納得のゆくまで吟味して、これぞ!というものを手に入れると、こうして10年以上たってもウットリとできるんですからね。
天賞堂さんのEF71も気長に待つことにしましょうか。

KATOのオハ35系客車の整備(その1)


▲さてさて、おっ始めますか。と徐ろに客車をひっくり返し、端梁をひっぺがし。

長々とタンスの肥やしになっていたKATOのオハ35系を整備します。
あれやこれやと仕掛りがありますが、気分次第ですなぁ。フォッフォッフォ・・・

用意しましたるはIMONカプラーHO-203。自動連結器の連結間は中ぐらいの長さと申しましょうか。
本当はHO-201という最短距離のものにしたかったのですが、旧型客車の場合は色んな車両と連結することがありますので、適度な長さのものを選択しました。

12系のような割りかし固定編成になるものなら、思い切って連結間を短くできるのですけどね。

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基本はポン付なんですが、IMONカプラーのこの丸いところが残っているとですね・・・よろしくないのです。
どうなっちゃうかと云うと、ご覧の通り。

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この画像で判ますか?
無理やりカバーをはめることはできますが、かなりお腹いっぱいって感じですよね(笑)

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はい。迷わず切って捨てましょう!

と云う訳で都合4両ある、しかもオハフ33、オハ35ともに、それぞれ青、茶色が1両ずつというコレクターっぷり。あ、意識していませんでしたが、いつの間にか揃っていました。・・・そいつをサクサクとIMONカプラー化です。

ちなみに純正のKATOカプラーとIMON HO-203でどれぐらい違うか比べてみましょう。

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▲施工前

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▲施工後

12系の時のような感動的な連結間の狭さはないですけど、不自然なまでのKATOカプラーの広さは随分和らげることができたのではないかと思われます。
ああ、でもこの画像を見ているとHO-201でも良いかなって感じがして来ますねぇ。

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さて、あとは付属パーツとインレタと室内灯ですが、限られた時間でどこまでできるか。淡々と進めます。
こう云う時間は黙々とやってるんですが、結構楽しかったりします。
我ながら引きこもりがちな性格だこと!

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ガーランド型ベンチレータ(通風器)が屋上につくだけでもリアルさが増しますね。ワクワク!

それにしてもKATOのパーツの精度はとても正確ですね!
接着剤を一切使っていませんが、スッと入ってキュッと(表現が難しい…)接続されます。
気持ちイイ!

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▲とりあえずパーツはつきました。

夕方のわずかな時間を使っての工作でしたので今日はここまで。
次はインレタと室内灯ですな。

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▲オハフ33妻面。戦前型のオハ35系は、この丸妻がカッコいいですね。

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▲同じく。連結器を実感的なIMONカプラーにした効果もあり、とても引き締まって見えます。

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▲光に透かすと、室内の青いシートが映えます。

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KATOのプラ客車。お値段がリーズナブルな割にとても存在感があります。
これだけとっても、KATOが16番ゲージに如何に貢献しているかが分かりますね。
とても有り難いことだと思います。

(つづく)

Dear Old-timer



敬老の日だから、というわけではありませんが、我が家のOld-timerを。

苦労して入手した、今はなきフクシマ製ディーゼルカーの重連です。

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キハ06+キハ07の重連。
何故敢えて重連というかって?懸命な読者であれば分かりますね!?

キハ07の晩年は兎も角として、この2両には重連総括制御がないため、双方の運転席には機関士が乗り込み、ブザーの合図でタイミングをあわせてノッチを入れていたのです。
まさに人間系で同期していたのですね。
おおらかな時代です。

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優雅な流線型がたまりません。キハ07はネット上で偶然見つけた中古品ですが、とても状態は良かったです。
もちろん、走りも申し分なく。

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そして、四角いキハ06がビシッと締めてくれます。
こいつは名古屋出張のおり、安井模型店さんで買い求めたものです。

あーあのとき無理にでも買っておいて良かったなぁと思わされます。

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我が家の模型ラインナップからは、天賞堂の9600と合いそうです。
共に地方私鉄に売却された設定にして・・・
DD13の初期型なども混ぜつつ、ミキストと気動車で旅客輸送。
ナドナド、色々と妄想が膨らみますね。
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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