FC2ブログ

エンドウの名鉄キハ8500系をIMONカプラー化する(その2)


▲左:デフォルトのダミーカプラー、右:IMONカプラー231。やっと自然な長さになりました。

IMONカプラー235を取り付けてみたところ、思いのほか首が長くなってしまい、急遽秋葉原IMONにてIMONカプラー231を調達。帰宅後、全ての連結器を交換しました。

sIMG_4153_1867.jpg
▲IMONカプラー231は10set購入しました。

sIMG_4154_1868.jpg
▲手前:エースカプラー、奥:IMONカプラー231

エースカプラーよりも車間が詰まりました!後は我が家の最小カーブ、S字カーブで走れば良いですね。
てか他に良い連結器が無いので、後戻りする気も起きないのですが・・・
これでダメならIMONカプラー233が開発されるのを待ちますかねぇ。

#ここで不安になって、我が家のR750のS字カーブを通過させてみましたが、結論としては何ら問題ありませんでした。でもこれ以上の急カーブは無理です。(ホビーセンターKATOは対応不可)

sIMG_4157_1870.jpg
▲あるはずのない電連が消えてスッキリした連結器周り。

先頭車同士、あるいはキハ8555との先頭車部との連結など、本来の気動車が持つ自由を楽しめそうです。
基本的には以下のルールを守れば、OKです。
・8501,8502はJRキハ85系との連結用に、先頭車連結通路が高く低くなっている。(よって編成内側には使えない)
→ 静音のため二重床構造になっているキハ8500は、JRキハ85よりも床が高いので、連結面に向かって下りスロープが付けてあったのでした。
・8504,8503,8555は両側とも名鉄車両の高さ。
・8504,8555は車販室があるので、編成中どちらかは必ず連結する。
・8504,8555のドア側は新名古屋向き

とりあえず日本車輌落成時の編成で組成し、写真を撮ってみました。

sIMG_4186_1879.jpg
▲対名鉄車連結用の8503(左)と対JR車連結用の8501(右)

sIMG_4193_1883.jpg

手前:8501(M)+8504
奥:8503(M)+8555+8502

うん。編成が引き締まって見えます。

sIMG_4188_1880.jpg
▲連結間隔もバッチリ!

sIMG_4179_1875.jpg

sIMG_4190_1882.jpg

長年の懸案だったキハ8500の連結器問題が解消されました!
何しろ、我が鉄道のフラッグシップ「北アルプス号」!ここのところ出番が少なかったですが、カミンズエンジンを山間に、新名古屋駅の地下ホームに、犬山橋に、そして会津地方にも((^ ^))轟かせながら、これからも大いに走らせたいところです。
体調のすぐれなかった3連休でしたが、最後は気分良く終えることができました。

(おしまい)

エンドウの名鉄キハ8500系をIMONカプラー化する(その1)


▲キハ8555、とりあえずエースカプラーを外してみたところ。

梅雨模様が続く東京の三連休。筆者はというと、この微妙な時期に風邪で体調を崩し、近所の買い物に車を出した以外は大人しく家で過ごしていたのでした。

で、模型工作がどんどん進むかというとそうでもなく・・・先日購入したオハ12のインレタと室内灯取り付け、IMONカプラー231化を済ませて連休を終えるところでした。

しかし連休が終わりに近づくに連れ、何かに追われるかのように現実逃避で無性に工作?したくなり・・・購入していたIMONカプラー235を使って、名鉄キハ8500のダミー&ナックル&エースカプラーを交換することにしました。

sIMG_4142_1856.jpg
▲これはエースカプラーを外した後に撮影した金具。

とりあえず初めてみたものの、最初はエースカプラーがどのように固定されているのかもわからず、車体を外しにかかりますが、車輪側のネジを一個外せばカプラーが固定されている金具ごと取れるのですね・・・残る車両は西武101系ぐらいですが、良い勉強になりました。

#このカプラを外した直後の金具が車内にポロリと落ちてしまい、結局は床板を外す羽目になりましたが・・・皆様はお気をつけくださいませ。

sIMG_4143_1857.jpg

sIMG_4144_1858.jpg
▲金具とエースカプラーは、固定されているネジを外したのち、このようにスライドさせて外すことができます。

ようやくこのごついカプラーともおさらばじゃ。
そもそも、製品は先頭車にダミーカプラーが取り付けられており、連結できません。
キハ8500系は編成が割と自由ですから先頭車が中間に入り、というお遊びもしたいものですが、そのためには全車エースカプラーにしなければなりません。

しかし、先頭車はスカート周りが手狭で取り付けることもできず、止むを得ずエンドウのナックルカプラーをつけてました。でも形状が自動連結器タイプですから、かっこ悪いですね。

sIMG_4145_1859.jpg

sIMG_4146_1860.jpg
▲IMONカプラー235を取り付けてみたところ。むむむ?

取り付けネジ穴が2箇所あるのですが、奥に入れると短すぎてしまい、手前に出すと長すぎる。
うむ・・・235は長すぎたようですな・・・
ま、お試しで2両に施し、外見や連結間隔などを見てみます。

sIMG_4147_1861.jpg

sIMG_4148_1862.jpg

sIMG_4149_1863.jpg

うーむ。どうみてもカプラーが飛び出ています。これでは、KATOの12系のデフォルト並みの連結間隔になってしまいますなぁ。

sIMG_4150_1864.jpg
▲案の定・・・orz

sIMG_4151_1865.jpg
▲エースカプラーの素の状態と比べると。(手前エースカプラー、奥IMONカプラー235)

エースカプラーの連結間隔は案外良いものでした。連結器そのものがやたらでかい事を除いて。
昨今、Nゲージですら各社実感的なカプラーが出揃っているのですから、それよりも遥かに高価な16番ゲージも改善を求めたいところですね。(インテリア、電気系統(配線・照明)、連結器)

sIMG_4152_1866.jpg
▲手前はデフォルトのダミー連結器、奥はIMONカプラー235。やっぱ首が長すぎます。

どうでも良い事だけれど(いや重要なことか!)ダミー連結器の形状、電連付き密着自連になってますが、本物は電気連結器ついてません。高価な模型なのに、どうしてこういういい加減なことやるんでしょうねぇ・・・

前時代的で模型とそのプロトライプに対する愛が感じられません。>>当時のエンドウ
ま、経営母体が変わったから今のエンドウさんに期待しましょう。

ってことで話が進みませんが、連休最後の夕方、慌てて秋葉原IMONさんにIMONカプラー231を買い求めに行く筆者でございました。やっぱ、こういうものは適当に選んじゃだめですね・・・反省。

(つづく)

ワールド工芸のタキ5750をステッカーチューン



雨の週末、カツミの運転会だというのに重い腰が上がらず、家でちょこちょこと作画。
前から気になっていたコタキ5750に社紋と会社名を入れます。

sDOWAシール_1831
▲Pagesで作成した社紋&会社名プレートのイメージ。サイズが大小あるのは、現物あわせして決めるためです。

作画はMAC版ペイントブラシをフリーソフトで調達。DOWAや同和鉱業の古い社紋とか、現物の写真などみながらちまちまと描くのは割と好きです。あっという間に時間が経ってしまいますね。
WORDは無いのでPagesでハガキサイズにまとめ、ELECOM製、きれいに剥がせるシール台紙(ハガキサイズ)に印刷し貼り付けます。サイズは結局、大きい方が適切でした。

sIMG_4105_1835.jpg
▲こんな感じに!

おっと、シールの端っこがめくれてしまってますね。老眼だと気がつかないのですが、こうして写真に撮るとバレてしまいます。指で圧着しておきました!

sIMG_4110_1839.jpg
▲「同」に鉱山を示すハンマー?。いかにも鉱山会社という感じの古い社紋はかっこいいです!

sIMG_4109_1838.jpg
▲本当は、このタイプに同和鉱業の古い社紋の組み合わせは無かったと思います。

小坂には当初、中央にドームがあるタイプが配置されており、そのタイプなら良かったのですが、残念ながらワールド工芸で製品化されたのは、安中とか神岡とか。本来であれば伊藤忠や古河鉱業のマークがあっていそうなタイプです。
が・・・ここはイメージ重視で(笑)

sIMG_4107_1836.jpg
▲やはり「のっぺらぼう」よりマークが入った方が盛り上がりますなぁ。

剥がせるシールで作っているところがミソで、そのうち気分が代わり、別の会社の社紋を作って張り替えるなんてこともできてしまうのが良いところですね。
取り敢えず、今の気分は同和鉱業!

sIMG_4111_1840.jpg
▲こちらは最終タイプ。(といっても濃硫酸輸送はなくなってしまいましたが・・・)

sIMG_4112_1841.jpg
▲こちらも同様。イメージ重視です。

この白黒のDOWAマークは、タキ29300の黒タンク車に取り付けられていたものを模してみました。故に、こちらもタキ5750にはこの組み合わせはなかったものと思われます。

sIMG_4118_1846.jpg
▲ヤフオクで入手したスクラッチビルド品も合流です。

sIMG_4113_1842.jpg
▲このタイプで一番良く見かけた、ITOCHUマーク。これが本来の姿です!

こちらはタキ29300同様、タンク車をスクラッチビルドで作成されている方のものをヤフオクで入手しました。ほぼ毎週のように様々なタンク車を出品されていて、5750は偶にしかでないのですが、何とか。

sIMG_4114_1843.jpg
▲新型、タキ29300。やっぱり、これが一両混ざっていると良い塩梅です。

年末に入手した逸品。いや、1両だけじゃなくてもっとあればなお良いのですが。

sIMG_4125_1848.jpg

そんな訳で、梅雨の日曜日、自宅に引きこもっての濃硫酸倶楽部でした。
タキは現在6両。あと2、3両かな・・・
タンクの中央にドームがあるタイプが欲しいですね。そうしたら、そちらを同和鉱業にして、今回の社紋は伊藤忠か神岡鉱業か、古河鉱業かに張り替えることになるのではと思います。

KATOのオハ12、無事入庫


▲KATOの12系客車、オハ12をようやく入手しました。室内灯は6両編成化に備えて予め準備していたものです。

生産が途絶えて久しかったKATOの12系が再生産されました。
予定通りオハ12を1両だけ。今回は予約せず、秋葉原のIMONさんで購入しました。
これで我が客車区の12系も両端スハフの6両編成が揃うことになりました。

一時はあまり需要のないオハフ13を除いて市場在庫が枯渇し、特に中間車のオハなどはヤフオクで方外な価格で取引されておりましたが・・・こうして無事にメーカより安定供給され、適正価格で入手することができました。

sIMG_4096_1669.jpg
▲佇まい良く、存在感があります。

これがリーズナブルな価格で入手できるわけですから有難いことです。国鉄世代にとってスタンダードな車両を何度も再生産してくれるKATOさんってやっぱすごいな、良心的だなと思わせる一面です。このような生産計画を立てることができるのも、安易に製造を大陸に任せていないKATOさんならでは、というところなのでしょうね。

sIMG_4099_1672.jpg
▲化粧室のない反対側も撮影してみました。

この12系やキハ58系など、KATOの製品は16番ゲージ入門者にもおすすめしたいモデルですが。もしかしたら、昨今の若いレールファンにはやや古めかしい形式なのかもしれませんね。

sIMG_4103_1671.jpg

左上の袋に光が反射してしまい見えませんが、「IMONカプラー231」(密着自連の首の短いタイプ)も調達しました。実はストックがあったのに、名鉄モ510に使ってしまっていたのを忘れていて、後日またIMON秋葉原店に行く羽目になってしまうというオチがあるのですがorz

で、上の写真にもある通り、他にケイディカプラーNo5相当の首の長さのある「IMONカプラー235」を5両分追加購入しました。こちらは12系ではなく、気になっていた別の車両に適用する予定です。その模様はまた別の機会に・・・

九州旅行で出会った鉄道風景(4)2019/5/23豊後森機関庫公園のおまけ



豊後森機関庫公園でSLを眺めていたら踏切が鳴り出し、慌てて線路の方に行きましたら、別府方面より九州横断特急(キハ185系)が滑り込んできました。思わずフェンス越しにパシャッと。

sDSC_7696_672_1553.jpg

豊後森駅にて列車交換。別府行きも九州横断特急でした!

sDSC_7699_675_1569.jpg

sDSC_7701_677_1593.jpg

それにしても、JR四国から中古で購入したキハ185系、国鉄末期の車両のはずですが、こうして水戸岡氏の手にかかるとカッコよく生まれ変わるというものです。
JR九州は鉄道らしいデザインで、鉄道風景を盛り上げてくれますね!

sDSC_7743_719_1594.jpg

その後、こんな車両も。(キハ220-201)
今回の九州旅行についてはオモテの方で詳しく載せる予定です。が、鉄分についてはこれで終わり。
今度九州に来る時は、鉄道で旅をしても良いかもしれません。

(おしまい)
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

カテゴリ
カウンター
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR