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梅の咲くころ、梅小路に(2019/3/10) その3


▲みどりの窓口とマルスの歴史が。

京都鉄道博物館でお昼を食べて後半戦。まずは2階の展示コーナーを見て回ります。
子供には難しい内容なのか、ゆっくりと落ち着いて見学できます。
ようやく我を取り戻したって感じ。

そして、マルスの展示。「現行のシステム」として「マルス501」の説明があるのも素直に嬉しいところ。
特徴に「座席の在庫管理能力や、「みどりの券売機」などの指定席券売機との対応も強化されました。」とあるではないか。

2階の展示はこの他にも興味深いものがたくさんあり、すっかり元気を取り戻しました。
で、再び1階に。

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▲国鉄制式エンジンであるDMH17B。直列8気筒、排気量16,980cc。

キハ10系や55系、20系初期型までに使用された縦置きタイプです。カットモデルになっていて、スイッチを押すとピストンが上下し、動力がクランクシャフトを通じて車輪に渡ってゆく様子が良くわかります。

この後は機関車の下に潜ったり、あれやこれやと展示物を。

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▲こ、これはDD13を広軌化した、新幹線912-64のカットモデル。

ああ、完全な車体で残っていたらなぁと、ついついマニアックなおっさんは思ってしまう。

さてさて、そろそろ夕方。大本命のあちらに行ってみましょうか。

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(ここでまた、つづく)

梅の咲くころ、梅小路に(2019/3/10) その2


▲先ずはクハ86(旧型)へ。

念願の京都鉄道博物館へ。
先ずはこの期間限定公開の80系をのぞいてきました。

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▲美しく復元されていて感銘を受けました。

椅子も「座ってはいけない」との趣旨の張り紙が各座席に。
でも、やっぱ居るんだよね。躾の悪いガキとそれを管理できない親が。ああああ・・・
日曜日の鉄博なんてそういう思いをたくさんしなければならない。ちょっと悲しいです。

この先にブルートレインの食堂車を利用した食堂(中で駅弁を食べて良いらしい)があったのですが、子供づれ多数につき遠慮しておいた。で、じゃぁ自分が子供の頃はというと。

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▲弁天町の鉄道科学館にマイテ49とともに連結され、当時科学館の食堂として使われていた車両です!

たいそう大人しく控えめだった筆者、親に連れられてこの食堂でカレーライスを食べていたのでした。
もう45年以上前のこと。

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▲そうそう、デッキから入ったところにこのような待合室があり、この椅子が好きでね。

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▲何度もここで食べていたはず。

でも恐ろしいほど少食だった筆者、カレーライスですら全部は食べきれなかったのではなかったかと。
今では考えられない・・・

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▲この木のぬくもりのある茶色の客車が好きだったんです。ツーな幼児ですよね。

さて、そんな感傷にひたりつつも先に進み、こんなものも。

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京都駅の奈良線ホームで粘っていたのですが、来る車両は青帯の209系ばかり。いよいよJR西日本といへど、低運転台のクハ103は見れなくなってきてしまったのですね。

そして、京都鉄道博物館のメインエントランス。よく見る絵です・・・

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うーん。子供連れ、洋の東西を問わず外国人観光客・・・ちょっと疲れちゃいましたね。
それでもめげずあちこち見て回り。

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▲昼は線路が見えるレストランで、やけに高くて微妙な味のナポリタンを。

とりあえず、空腹を満たすためにしょうがなく摂取したって感じです。
博物館の食堂ってなんでこうなっちゃうんでしょうね。
社員食堂ぐらいで良いから、もう少しリーズナブルにまともなものを出せば良いのに。
やる気がないなら、いっそのこと市中の業者に屋台でもやらせれば良いのに。

と、ネガティブな方向に行きつつも次回は持ち直し。
(さらに続きます)

梅の咲くころ、梅小路に(2019/3/10) その1


▲この日のSLスチーム号はC56 160。

先日所用があり大阪まで車でひとっ飛び。
1日フリーとなりましたので梅小路に行ってまいりました。開館以来念願だった京都鉄道博物館です。

京都市内は混んでますので車はちょっと郊外のイオンに停めまして、電車で京都駅に。

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▲今年は湯島の梅を見ておりませんでしたので、梅小路公園で観梅です。

ここの公園には京都市電の古いタイプが保存されているので、期待して見にゆきました。

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▲505号。現役時代にはお目にかからなかった形式です。書籍によると13m級の堂々としたスタイルだったはず。

と側面に回り込みます。

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▲京都市電には珍しい関西の郊外電車然とした、3扉の堂々としたスタイル・・・ではありますが。

この車両、筆者の好みドンピシャのスタイルなんですが。Cafe営業、京都市?としては市電車体の有効活用ってことなんでしょうけれど、台車にはモップが乗せられていたり、エアコンの室外機があったり・・・鉄道車両を産業遺産としては捉えてくれていないようですね。
正直なところちょっと残念でした。

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▲1605号ワンマンカー、このあたりになると1800にも近く、馴染みのあるスタイルですね。

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▲こちらは室内にも入れました。

松山でも思いましたけれど、こういう木の内装はよいですねぇ。
決して保存状態が良いとは言えないけれど、下手に手を加えずにこの状態を保ってくれているのは良いことです。
あとは破けたシートを補修さえしてくれれば。
京都市はインバウンドで儲かっているはずなんだけれどなぁ。

さて、時折そぼ降る雨の中を、いよいよ鉄道博物館に向かいます。
来週最寄駅開業なんですけど、まぁ電車に乗って行ってたらこれらの風景にも出会えなかったかもしれない。

というわけで、とりあえず品のない広告を消すためにもアップします!
(つづく)

KATOから12系客車が久しぶりに再生産

sKATO12系発売情報
KATOの12系の発売情報より。(画像差し替えしました)

KATOのホームページを何気なく見ていたら、久しぶりに12系客車が再生産予定品に挙がっていましたね!
筆者、12系は両端スハフの5両編成という、ちょっと中途半端な状態だったので素直に嬉しいです。

14系再生産のときには、臨時踊り子の9連を一気に揃えようとして気が引けてしまい、結局購入に至りませんでしたが、12系は確実に増備したいです。

オハを1両足して6両固定編成にする案が濃厚ですが、場合によってはオハフとオハをもう一両足すかもしれません。
何しろ、IMON密着自連にしてから連結間隔が実感的になり、とてもお気に入りなのです。
ケイディカプラー#5相当も選べるようになりましたので、中間に入るオハフもIMONカプラーかできそうですしね。

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5月はまだ少し先ですけれど、楽しみですねぇ・・・

2019年新年運転会



恒例となっている、と書きかけて、自宅でやるのは久しぶりかと気付かされた運転会。
今年もK氏の近鉄の新車が持ち込まれました。

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▲近鉄12410系、サニーカー。1980年代、ビスタIII世同様、近鉄のニューウェーブを感じさせる塗り分けです。

ミキのキットを近畿模型車両製造で組み立て、のスタイルで毎年楽しませてくれます。
また、12410系の4連化後という選択肢も渋い!
私なんかの素人考えでは、サニーカーは完成された12600系が良いと思うのですが、この1両1両全てが異なり、しかも4連化したときにパンタの位置も変わったりと、何とも風変わりな12410系を選択するとは。

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▲エンドウの近鉄12200系スナックカーとの並び。

エンドウのスナックカーは、氏が近鉄を収集するきっかけとなった車両。2コテでスナックコーナーありのオリジナルスタイル。筆者もはるか昔、関西在住の頃はお世話になりましたが、スナック部分はすでに座席化されていたような・・・ちょっと記憶が曖昧です。

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▲スナックカーはこうでなければ。王道を行く先頭パンタにスナックコーナーの連結面がカッチョ良いです。

近鉄も新塗装が進み、この独特なオレンジと青の塗り分けは、もはやスナックカー更新車にしか見られなくなったと聞きます。これぞ近鉄なのになぁ。
昨今の近鉄は、我が愛する近鉄とはもはや別の鉄道になってしまったみたいで、全く興味が湧きません。

さてさて、筆者少年時代の奈良と云へば・・・

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▲113系2000番台、関西線快速色を走らせてみました。

やっぱ6連で朱色のラインが連なるとかっこいいです。そういう写真撮ってませんでしたが。

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複線エンドレスを2つのコントローラで楽しみました。
上空から見るとこんな感じ。

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2016年のこのときのプランを逆転させた感じです。
2列車同時運転にはとても都合がよく、2つのコントローラをスイッチで切り替えて楽しめる点も良いです。

写真には写っていませんが、KATOのECS-1も活躍しました。

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さてさて、当方もいろいろ出しては試運転。
特にIMONカプラーにより連結間隔が実感的になった12系が大活躍しました。
短い連結間隔はやっぱええなぁと。

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▲天賞堂EF58172が牽引する12系+10系寝台の東北本線急行風。

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▲ムサシノモデルDD5114が牽引する12系客車。

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ムサシノモデルの機関車は走行が安定しています。写真には写っていませんが、天賞堂ブラスベーシックのEF56なんかはギヤが滑る?音がして進まず。車輪がひどい汚れだったのに加えて、ギヤのグリスが乾いてしまったか?
天賞堂の古いギヤは定期的なメンテナンスが必要なようです。
こんどオーバホールしなきゃ。

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▲もちろん、小坂鉄道シリーズも絶好調でした。#先頭はフェイク!ですが(笑)

SLも走らせたかったのですが、何せ時間が過ぎるがあっという間!
昼から始めた運転会ですが19時に終了となりました。

久しぶりにエンドウのレールを敷きましたが、やっぱり運転するっていいなぁ。
ではでは〜
プロフィール

ウラタニハ

Author:ウラタニハ
はにたらうの”ウラニハ”へようこそ!1970年代~80年代に活躍した鉄道が忘れられず模型の世界にどっぷりとハマっています。たまに実物も。更新頻度は高くないかもしれませんが、とりあえず出発進行!

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